1. 企業情報サイト
  2. 2016年プレスリリース
  3. 「しまなみ海道塔頂体験ツアー2016」参加者募集のお知らせ

2016年プレスリリース

瀬戸内しまなみ海道全通10周年

2016年03月17日

本州四国連絡高速道路株式会社

「しまなみ海道塔頂体験ツアー2016」参加者募集のお知らせ

皆様に橋をより身近に感じていただくよう、しまなみ海道塔頂体験ツアー2016を開催いたします。

世界最大級の斜張橋「多々羅大橋」又は世界初の三連吊橋「来島海峡大橋」の塔頂に上り、普段見ることのない橋の主塔の内部や瀬戸内の島々の景色を楽しんでいただきます。

※ 多々羅大橋(塔頂高)海面から226m、来島海峡大橋(塔頂高)海面から184m

記

  • 1．開催日時

    平成28年5月28日(土)・29日(日)の2日間
    各日、午前の部・午後の部それぞれ5回実施

  • 2．開催場所

    • 多々羅大橋(3P(大三島側の主塔))
    • 来島海峡大橋(8P(来島海峡第三大橋の馬島側の主塔))

  • 3．主催

    しまなみ海道塔頂体験ツアー2016実行委員会

    • 瀬戸内しまなみ海道振興協議会
    • JB本四高速 しまなみ尾道管理センター
    • JB本四高速 しまなみ今治管理センター

  • 4．後援

    • 広島県、愛媛県

  • 5．募集対象

    • 小学4年生以上の方(小中学生は保護者の同伴が必要)
    • 自己責任で3km以上の歩行、高さ20mの階段昇降ができる方
    • 高所又は閉所恐怖症でない方

  • 6．募集人数

    多々羅大橋
    ：50人/日×2日=100人
    来島海峡大橋
    ：50人/日×2日=100人

    合 計 200人

  • 7．集合場所

    多々羅大橋
    →「道の駅」多々羅しまなみ公園(今治市上浦町)
    来島海峡大橋
    →来島海峡SA(上下一体)(今治市高部)

  • 8．ツアー内容

    案内者に従って5人ずつの班に分かれて、徒歩又は車で各主塔の所まで行きます。塔内のエレベーターと階段で塔頂に上り、そこから瀬戸内の島々の眺めを10分程度楽しんでいただきます。所要時間は、1時間程度です。

  • 9．参加費用

    お一人様500円
    但し、集合場所までの往復の通行料金は別途必要です。

    ※注意

    来島海峡大橋塔頂を希望され、四国側から、本四道路を利用し来島海峡SAまでお車でお越しの方は、最短で大島南IC往復の通行料金が発生します。
    (例:今治IC(流入)→来島海峡SA→大島南IC(流出)→一般道→大島南IC(流入)→今治北IC(流出))

  • 10．応募方法

    「往復はがき」又は「インターネット」

    • ①参加希望日と午前・午後どちらかの希望
      ※時間の指定は出来ません。
    • ②希望する橋名(多々羅大橋又は来島海峡大橋のどちらかを指定して下さい。)
    • ③参加希望者全員(5名様まで応募可)の住所、氏名、年齢、性別
    • ④代表者の電話番号(当日に連絡可能なもの)を記入の上、お申し込みください。

    なお、お申し込みについては、なるべく多くの方に参加の機会をご提供するため、1組につき1通のみの応募に限らせていただきます。また、応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。

    抽選結果は当落に係わらずお知らせしますので、返信用はがきの宛先には、代表者の住所、氏名を必ず記入して下さい。

    なお、応募された方からご提供いただきました個人情報につきましては、この行事の実施以外の目的に使用することはありません。

    申し込み受付は完了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

  • 11．応募先及び問い合わせ先

    〒794-0072
    愛媛県今治市山路751-2
    本州四国連絡高速道路株式会社
    しまなみ今治管理センター　塔頂体験係
    TEL：0898-23-7250(代表)

  • 12．応募締切

    平成28年4月22日(金)
    往復はがきで申し込みの方は当日の消印有効
    インターネットで申し込みの方は当日の24時まで有効

  • 13．抽選

    平成28年4月27日(水)

  • 14．その他

    当日の天候により、ツアーを中止する場合があります。予めご了承願います。

  • 【昨年度の開催状況】


    多々羅大橋3P　上部水平材


    来島海峡大橋8P


    来島海峡大橋8Pからの景色

  • ご案内チラシ
    ご案内チラシ    【PDF】