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情報誌「瀬戸マーレ」

五百年の時を超えて輝く、伝統芸能の奥深さに魅せられる

写真ギャラリー
女木島・男木島へは高松港からフェリー「めおん号」で
女木島は高松港から約20分と近い
女木港周辺では海風から民家を守るための石垣「オオテ」が見られる
女木島では鬼のオブジェがお出迎え
鬼ヶ島大洞窟内には地元の学生が制作した鬼瓦がびっしりと飾られている
山の斜面に沿って集落が建ち並ぶ男木島
男木島ではいたるところで島ねこに出会える
瀬戸内海ヨット体験クルーズは高松マリーナから出航
椅子に座ったり、ロープに寝っ転がったりと思い思いにクルージングが楽しめる
ネットに寝転がると海面がとても近い
ヨットのそばでは頻繁に貨物船が行き来しており、航路はその時によって変わる
普段とは違ったアングルでみる、与島
瀬戸大橋を下から見上げるとダイナミック
瀬戸大橋をくぐる時の大迫力に
笠島港は笠島まち並保存地区のすぐそば
笠島地区は、細く入り組んだ道に、二階建ての伝統的な構造と意匠が残る町屋建築が建ち並ぶ
屋根や格子窓を支える「持ちおくり」と言われるもの。凝った彫刻が楽しめる
三所神社の奥にある本殿。随所に塩飽大工の技が光る
塩飽大工の技術がつまった彫刻は、まるで生きているかのよう
塩飽領を統治した役所だった塩飽勤番所。現在は資料館として塩飽の歴史を物語る資料が展示されている
朱印状は箱や袋に何重にも包んで厳重に保管していた
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