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姫路市 矢代Kさん(女性)
訪問日:2010年8月6日日本のアニメーション美術の創造者である「山本二三展―天空の城ラピュタ、火垂るの墓、時をかける少女―」を見てきました。まさしく、美術館という「トンネルのむこうは、不思議の町」で、屋久島の縄文杉の森をイメージして描かれた「もののけ姫」の獅子神の森は圧巻でした。
この博物館は居留地にあるので、新古典主義様式の堂々たる建物自体が美術品です。また、神戸市立南蛮美術館と神戸市立考古館が統合して現在の博物館になっているため、この土地で出土した銅鐸や銅戈などの考古学資料をはじめとして、ザビエルの肖像画や南蛮屏風などの南蛮美術品も展示されています。
私は神戸の今昔(変遷)を写した写真展示がお気に入りです。さすがに国際文化交流都市・神戸。東西文化の接触と変容が、この博物館の中に凝集しています。
10月8日からは「和ガラスの神髄展」が始まります。「びいどろ」という響きに魅せられて、また足を運ぶ予定です。
姫路市 矢代さん(女性)
訪問日:2010年8月28日ジブリ作品が大好きなので、うきうきと「山本二三展」に行ってきました。
天空の城ラピュタ、もののけ姫、時をかける少女、そして火垂るの墓などの背景画やイメージボードが多数展示されていて、「これはあのシーンだ」と作品を思い出しながら楽しむことが出来ました。
使われている色彩がとても美しく、画面の奥にこんな世界があったのだなと驚きます。以前に兵庫県立美術館に「男鹿和雄展」を見に行った時も思ったのですが、たとえ作品を知らなくても背景画を一つの絵として鑑賞することは十分可能ですし、一見の価値はあると思います。絵の世界は深いなぁと感じます。
ところで、個人的には「くじらぐも」のアニメのボードが「あぁ、これ小学生の時に習ったな~」と、とても懐かしく感じました。みんなでジャンプしてくじらぐもの上に上がるシーンは、イメージとぴったりで嬉しくなりました。
夏の終わりに心豊かな時間を過ごすことが出来ました。
神戸市 有田さん(女性)
訪問日:2010年11月19日版画家、川西祐三郎展を見て、神戸市立博物館を出ると、カップルが正面入り口前で写真を撮っていた。
確かに。写真スポットだ。正面の円柱なんて、ヨーロッパの美術館に来たような感じで、旧外国人居留地という場所とともになんとも神戸らしい。
ここで、すばらしい作品を鑑賞できるのかと思うとワクワクさせる建物なのだ。今度訪れたときは、私も写真を撮らなくては!
それから、展覧会の感想を少し。10代~20代の頃の作品が色合いも絵もすばらしかった。こんな版画が一枚、自宅に飾れればなあ・・・。













