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2006年お知らせ

2006年01月05日
本州四国連絡高速道路株式会社

新年のご挨拶

本州四国連絡高速道路株式会社
代表取締役社長
堀 切 民 喜
平成18年の年頭にあたり、謹んで新年のお慶びを申し上げます。
昨年10月1日の新会社発足から3ヶ月が過ぎました。今年は「実践の年」と考えています。目標は次の三つです。

第一に、平成18年をわが社の「維持管理元年」と位置づけ、200年以上の長期を展望した、スタートの年にしたいと考えています。
これからの日本においては、道路、橋、鉄道、空港などの社会資本の維持管理が極めて重要な課題となります。わが社は、これら社会資本を維持管理する多くの事業者の"模範"となるような仕事をしたいと考えています。

第二は、SA・PAの活性化です。
SA・PAは、お客様との接点であり、そこで提供するサービスが会社の評価に大きく影響します。お客様サービスの充実を図るために、料金所収受員、売店・レストラン店員の接遇マナーの向上を図るとともに、社員自らが、施設の巡回点検や清掃活動を始めています。
魅力あふれるサービスエリアの創造の一環として、淡路SAに観覧車を誘致することとしました。この春の開業をめざして建設中です。これを機に、淡路SAのサービスの質を高め、地域のみなさまにも開かれたサービスエリアとして改造することを検討しています。

第三は、観光振興と利用促進につながる活動です。
民営化を記念し、2ヶ月間限定で、淡路SA・与島PAUターン割引、しまなみ海道周遊チケットの企画割引を実施しました。多くの方々から、この割引の継続を含めて、観光施設連携割引の導入など、割引制度の拡充に対するご意見をいただいています。みなさまのご期待に応えるべく、現在、宿泊施設と連携した新たな割引の準備を進めています。

わが社は、民営化によって、業務ごとに新たな目標を掲げ、それを達成するために最も適した制度・組織を柔軟に創ることが可能となりました。『新しい酒は新しい革袋に』と言います。これら三つの目標を達成するために、人事、組織を弾力的に運用してゆきたいと考えています。

今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げまして、年頭にあたってのご挨拶とさせていただきます。


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