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2009年プレスリリース

2009年03月11日
本州四国連絡高速道路株式会社

本四高速の環境保全への取り組みを紹介します

(淡路SA下り線で「太陽光発電」開始/バイオディーゼル燃料を使用した車両の走行試験開始)


本州四国連絡高速道路株式会社では、瀬戸内海の環境保全、地球温暖化対策、循環型社会の構築に向けた取り組みを推進しているところですが、このたび、神戸淡路鳴門自動車道淡路サービスエリア下り線に太陽光発電設備が完成いたしました。

また、神戸淡路鳴門自動車道の淡路島南パーキングエリアから排出される天ぷら油を回収し、環境にやさしいバイオディーゼル燃料に再生して耐風調査車(ディーゼル車)を走行させる試験を開始しました。


本四道路で初! 淡路SA下り線で「太陽光発電」を開始します

本州四国連絡高速道路株式会社では、お客様が快適にご利用いただけるよう、神戸淡路鳴門自動車道淡路サービスエリア下り線のメイントイレに、空調(冷房)設備やパウダールームを高速道路のトイレでは初めて完備するなどのリフレッシュ工事を、昨年実施しました。

この空調設備の消費電力相当分(約28kW)の大半を賄うため、CO2排出削減等環境に配慮した太陽光発電設備の設置を進め、この度完成し、発電を開始する運びとなりましたのでお知らせいたします。

なお、本州四国連絡高速道路における本格的な太陽光発電は、これが初めてです。

また、今回設置しました太陽光発電設備は、(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構との共同研究事業となっていることを、併せてお知らせいたします。

1)太陽光発電システム

  1. 設置場所
    神戸淡路鳴門自動車道淡路サービスエリア下り線〔兵庫県淡路市岩屋〕
  2. 規格仕様
    最大発電能力は20kW、年間予想発電量は約2万kWh(2 万kWhは、一般的な家庭約5軒分の使用電力に相当します)

2)太陽光発電パネル・表示板設置状況

太陽光発電パネル

発電量表示板

バイオディーゼル燃料を使用した車両の走行試験を開始します

神戸淡路鳴門自動車道の淡路島南PAから排出される天ぷら油を回収し、環境にやさしいバイオディーゼル燃料に再生して、耐風調査車(ディーゼル車)を走行させる試験を開始しました。なお、1ヶ月の油回収量は約100Lで、約75Lの燃料が精製されます。

淡路島南PAから出る廃食油バイオディーゼル燃料に精製試験走行中の耐風調査車

通電式並びに車両展示のお知らせ

次のとおり、太陽光発電設備の通電式並びにバイオディーゼル燃料使用車両の展示を行います。

1)通電式

日 時:平成21年3月17日(火) 10時
場 所:淡路SA(下り線)レストハウス棟正面出入り口
内 容:本四高速マスコットキャラクター「わたる」による通電式及びお客様への粗品配布

2)車両展示

日 時:平成21年3月17日(火) 10時から12時まで
場 所:淡路SA(下り線)レストハウス棟前広場

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