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2009年プレスリリース
【別添7】 お客さまへの安全走行のお願い
高速道路を安全で快適にご利用していただくために、お客さまに次のことをお願いしています。
(1) 走行中の故障トラブルを防ぐため、走行前に車の点検をお願いします
高速道路上での故障トラブルは、事故や渋滞の原因となります。故障トラブルの大半が、走行前の基本的な車両点検で防げるものです。特に、燃料、タイヤ、オイル、冷却水の点検を忘れずにお願いします。
(2) 後部座席でもシートベルトを着用しましょう
シートベルトは運転者・同乗者を守る大切な命綱、衝突時の身体への衝撃を和らげてくれます。平成20年6月より、運転席・助手席だけでなく、後部座席においてもシートベルトの着用が義務化されました。車に乗車したら、全席シートベルト着用をお願いします。
(3) ETCカードは確実に挿入してください
ETCカードの挿し忘れや不完全な挿入の状態でのご利用は、開閉バーの未作動の原因となり、非常に危険です。確実に車載器へETCカードを挿入したことを確認してご利用ください。
また、ETCカードにはクレジットカードと同様に有効期限があります。有効期限切れのETCカードでは開閉バーが開きませんのでご注意ください。
(4) ETCレーンは、十分に速度を落としてご利用下さい
ETCレーンには、前の車と十分な車間距離をとった上で、時速20km以下に減速して進入し、ETCレーン内は徐行の上、安全に停止することができるような速度で、開閉バーが開いたことを確認してご通行ください。
(5) 渋滞末尾での追突事故に注意してください
渋滞発生時には、渋滞の車列の中や渋滞の末尾での追突事故が発生しやすくなります。わき見をせず安全運転を心がけ、渋滞に遭ったらハザードランプで後続車に合図するなど、追突事故の防止に心掛けてください。
(6) 適度な休憩を取って安全運転を
夜間運転や長時間運転は疲れやすくなります。早めにサービスエリアなどを利用して適度な休憩をとり、安全運転を心掛けてください。
また、最近サービスエリアなどから進入方向を間違えるなど、高速道路本線を逆走して事故に至るケースが発生していますので十分に注意して下さい。
(7) 給油やトイレはお早目に
給油やトイレは、渋滞区間の手前などでなるべく早目にお済ませください。
(8) 万一、事故や故障が起こった場合、安全な場所にすみやかに避難を
高速道路上で人がはねられる事故が増えています。
交通事故や故障により停止した場合、道路上にとどまることは非常に危険です。ハザードランプや三角停止表示板、発炎筒などで後続車に危険を知らせたら、通行車両に十分注意し、すみやかにガードレールの外など安全な場所に避難してください。また、非常電話による通報もお願いします。
(9) 道路の異状は道路緊急ダイヤル『#9910』で通報を
車両の通行に支障となる道路の穴ぼこや落下物などの緊急事態を発見したら、お近くに非常電話がない場合、道路緊急ダイヤル「#9910」による通報をお願いします。
固定電話(NTT)、携帯電話(NTTドコモ、au、ソフトバンク)、PHS(ウィルコム、NTTドコモ)から
の通報が可能です。
(10) 緊急地震速報が発令されたら
緊急地震速報が発令されてから、強い揺れが来るまでの時間は数秒から数十秒の時間があります。高速道路上やサービスエリアなどで緊急地震速報を受信したときは、身を守るために以下のような行動をお願いします。
○自動車運転中にカーラジオ等で受信した場合は・・・
・あわててスピードを落とさない
・ハザードランプを点灯し、まわりの車に注意を促す
・急ブレーキはかけず、緩やかに速度をおとす
・大きな揺れを感じたら、道路の左側に停止
○人が大勢いる施設では・・・
・落ちついて行動
・あわてて出口に走り出さない