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2012年プレスリリース
本州四国連絡高速道路株式会社
せとうち美術館ネットワーク 子どものアート感想文スペシャルツアー
第2回「橋を渡って親子でアート鑑賞」参加者大募集!!
~松山・今治から橋を渡って「平山郁夫美術館」へ行こう!~
せとうち美術館ネットワークでは、子どもたちに美術館やアートを好きになってもらうことを目的に、本州四国連絡橋を渡って美術館を親子で鑑賞するバスツアー「橋を渡って親子でアート鑑賞」の参加者を募集いたします。
当日は、専門家(学芸員)によるアート解説や平山郁夫画伯がスケッチを行った場所を巡るツアー等を実施。また美術館までは、美術教育を専門とする先生による楽しいアートの話や、本四連絡橋の話を行うなど、盛りだくさんの内容です。
瀬戸内の魅力的な美術館で思う存分アートを楽しんでください!
● 開催日時
平成24年3月3日(土)
● 内容
愛媛県松山市、今治市を出発し、しまなみ海道の広島県生口島(尾道市)にある平山郁夫美術館を訪れるコース。
①行程
- 9:30
- JR松山駅前に集合・受付開始(松山出発の方)
- 9:45
- JR松山駅を出発
- 10:50
- 本四高速 今治管理センター(今治IC)に集合・受付開始(今治出発の方)
- 11:00~
- 本四高速 今治管理センターを出発
- 【平山郁夫美術館までのバス車内では、アート鑑賞についての楽しいお話と活動を行います】
- 11:30
- 大三島 多々羅しまなみ公園着
(昼食はお弁当などで各自お済ませください。※公園内に飲食店もあります。) - 12:15
- 大三島 多々羅しまなみ公園発
- 13:00~
- 生口島 平山郁夫美術館に到着
- アート鑑賞など
(美術館学芸員によるアート解説や平山郁夫画伯がスケッチを行った場所を巡るツアーなど)
(※雨天の場合は館内で作品の模写を行います。) - 15:00
- 平山郁夫美術館を出発
- 15:45~16:00
- 本四高速来島海峡SA(休憩)
- 16:15
- 本四高速 今治管理センター(今治IC)到着・解散(今治出発の方)
- 17:30
- JR松山駅到着・解散(松山出発の方)
②集合場所
- 松山市から参加の方、JR松山駅9時30分
- 今治市から参加の方、本四高速今治管理センター(今治IC)10時50分
● 参加費用
お一人様100円(団体旅行損害保険料)
※ 昼食は、多々羅しまなみ公園内で各自お済ませください。
● 参加対象
小学生・中学生の子どもとその保護者(保護者同伴で5名様まで)
※保護者は2名まで
● 参加条件
参加者は、アンケートの回答をお願いいたします。
併せて、美術館に展示してある作品を見て、感じたこと考えたことを文書にする「子どものアート感想文」または美術館を訪れた際の素敵な体験、楽しいお話などを文章にする「私の美術館体験記」どちらかの提出をお願いいたします。
(子どものアート感想文についてはこちら)
http://www.jb-honshi.co.jp/museum/contribution/01_kodomoart.html
(私の美術館体験記についてはこちら)
http://www.jb-honshi.co.jp/museum/contribution/02_bijutsukan.html
● 定員
約30人(希望者多数の場合は抽選)
● 主催者
せとうち美術館ネットワーク
(事務局:本州四国連絡高速道路(株)・(財)本州四国連絡高速道路協会)
● 後援
今治市教育委員会
● 応募方法
はがき、FAX、インターネットにて、お申込みください。
下記申込先宛にて、①参加者全員(1組につき5名様まで応募可)の氏名・年齢、②保護者の方の住所・連絡先電話番号、③希望発着地(松山か今治)を記載してください。
【はがきの場合】
〒651-0088 神戸市中央区小野柄通4-1-22 アーバンエース三宮ビル
本州四国連絡高速道路(株)
「せとうち美術館ネットワーク 橋を渡って親子でアート鑑賞」係
【FAXの場合】
FAX:078-291-1359
「せとうち美術館ネットワーク 橋を渡って親子でアート鑑賞」係
【インターネットの場合】
以下の応募フォームによりお申込みいただけます。 インターネット申し込み
- 応募者多数の場合は抽選とし、その結果を保護者の方に連絡いたします。その際 当選者には当選通知書と案内書を送付いたします。
- ※
- 必要事項の記載がない場合は申し込みは無効とさせていただきます。
- ※
- 高速道路通行止等により開催が中止になった場合の振替実施、次回開催時の優先参加などの措置はありませんので、あらかじめご了承ください。
- ※
- 応募された方から提供いただきました個人情報につきましては、本ツアーの実施以外の目的には使用することはありません。
● 応募締切
平成24年2月19日(日)24時まで(はがきの場合は当日消印有効)
- ※
- 上記以降のお申し込み分は無効とさせていただきます。
【お問合せ】
「せとうち美術館ネットワーク」事務局
「本州四国連絡高速道路(株)観光・お客様サービス室内」
TEL:078-291-1077(9:00~17:30)平日のみ
【「せとうち美術館ネットワーク」とは?】
瀬戸内の美術館が相互にネットワークを形成して、地域全体としてのアートの魅力を発信する組織が「せとうち美術館ネットワーク」です。ネットワークでは「子どものアート感想文」募集などを通じて、教育普及活動にも力を尽くしています。
平成20年10月の発足時に6施設でスタートしましたが、現在は、39施設で構成されています。

【参考:前回の実施内容】
橋を渡って親子でアート鑑賞 岡山発―丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
平成23年4月3日(日)に実施した「せとうち美術館ネットワーク 子どものアート感想文スペシャルツアー 橋を渡って親子でアート鑑賞」についてご紹介します。
1.目的
ツアーの目的は、美術館やアートにあまり触れ合う機会がない子どもが美術館に行くことでアートや美術館を好きになってもらうことです。
親子参加型とすることで、アートを好きになった親がオピニオンリーダーとなり、子どももまたリピ一タ一となることを期待しています。
今回のツアーは昨年10月に開催したせとうち美術館サミットの際にも議論され、ネットワーク連携の新規事業として第1回目を岡山発丸亀市猪熊弦一郎現代美術館への親子鑑賞ツアーとして実施しました。

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
ツアーに参加した子どもさんにはアートを見て感じたことや考えたことを「子どものアート感想文」として提出していただくことを条件に公募したところ、岡山県内の親子13組(子ども19名、大人16名、総勢35名)に参加いただきました。
2.当日の様子
ツアーの行程ですが、朝10時に岡山駅前に集合・出発し、大型バスで瀬戸大橋を渡り、目的地の美術館でアート鑑賞するものです。移動の車中では現役の小学校教諭であり、現在鳴門教育大学大学院で美術教育学を専攻されている若井ゆかりさんによるワークショップ「めざせ!キュレーター」(キュレーター=学術員)をゲ一ム感覚で行ってもらいながらの楽しい内容でした。


バス内ワークショップ「めざせ!キュレーター」の様子
途中与島PAでは、瀬戸大橋のアンカレイジの中で橋の歴史や建設・管理技術などを知ってもらう「瀬戸大橋のアンカレイジをのぞいてみよう!」を行いました。


瀬戸大橋アンカレイジの中をのぞいてみよう
午後からの美術館では2組に分かれ、現在行われている常設展「◎猪熊弦一郎展 身体の表現」と杉本博司「アートの起源 建築」を学芸員により解説していただき、その後全員で美術館の裏側(展示されていない美術品などを保管している部屋等)を見る「バックヤードツアー」を行い楽しんでもらいました。


学芸員による展示作品の解説