桁外面作業車の紹介

橋の点検や補修作業には接近できる足場が必要です。

瀬戸大橋には橋の部材に接近して移動できる足場『橋梁点検補修用作業車』を約100台備えています。

 

ここでは、橋梁補修用作業車の中でも橋桁の外側部分を維持管理するとき使用する 【桁外面作業車】を紹介します。
【桁外面作業車】は、橋梁補修用作車の中でも接近できる範囲が広く瀬戸大橋では60台設置しています。
設置は、自動車や列車が走行する橋桁の外側をぐるっと囲う形となっていますので【桁外面作業車】と呼んでいます。

 

特徴は、桁外面作業車全体が橋に沿って走行できるほか『伸縮足場』と呼ばれる部分を上下・前後に動かすことによって、橋の細かい部分に接近できます。

『側面フレーム』は『伸縮足場』を支えています。

         『伸縮足場』では橋桁の細かい部分に接近できます。

 

 

 

         『下面作業台』部分では橋桁下面のメンテナンスができます。

 

『サドル』部分には外面作業車の走行設備が装着されています。

外面作業車は、資材運搬や上部からの落下事故防止の安全足場としても使用しています。

瀬戸大橋では、利用者の方々に橋を長きにわたって安全で安心して使ってもらえるよう日頃から様々な点検や補修などを行っています。

 

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