• HOME
  • しまなみ海道とは
  • 観光情報
  • イベント情報
  • ブログ
HOME > ブログ

STU48のPVロケ地に行ってきました。(大三島後編)

大三島で、残りのロケ地を探してきました。

(伯方島編はこちら→http://www.jb-honshi.co.jp/shimanami/blog/?p=6516

(大三島前編はこちら→http://www.jb-honshi.co.jp/shimanami/blog/?p=6523

 

まずはMVで使われているお好み焼き屋を探しました。お店の名前はSTU48の公式ホームページに記載があったので容易に探すことができました。

前編でも紹介した宮浦港の近くにある大鳥居さんです。

 

 

MVで使われている席にわたるも座ってみました。写真は掲載していませんが、近くの壁にはSTUメンバーのサインも貼られていました。

 

ちょうどお昼ころだったので、お好み焼きを注文しました。

おいしかったです。

STUメンバーも、MVの中でお好み焼きを楽しそうに食べています。

 

 

この店の前の通りもMVで使われているようです。

宮浦港から大山祇神社に向かう商店街でMVでは灯籠が灯されています。

残念ながら昼間の写真しか撮れませんでしたが、夜はきれいなんだろうなあ~。

 

 

次は、子供達と石投げをしている場所を探しました。

大山祇神社の近くにある台海水浴場でした。

のどかだなあ~・・・

 

ところで「台」は地名ですが、どう読むかわかりますか?

これで大方の所は巡れたようです。

みなさんも、伯方島と大三島でロケ地めぐりをされてはいかがでしょうか。

ロケ地めぐりの際は、安全に気をつけ、路上駐車などの周囲の方の迷惑にならない様にご注意ください。

なおそれぞれの島にはサイクリングターミナルがありますので、レンタサイクルで廻ることもできますので、路上駐車は避けることができます。

さて「台」の読み方ですが、、、「うてな」と読みます。

地名の読み方って難しいですよね。

 

STU48のPVロケ地に行ってきました。(大三島前編)

今回は、大三島に行ってきました。(伯方島編はこちら→http://www.jb-honshi.co.jp/shimanami/blog/?p=6516

まずは、CDジャケットにも使われている桟橋とバス停を探しました。

両方とも大山祇神社の近くの宮浦港でした。
MVでSTUメンバーが踊っているシーンは、この桟橋のようです。

残念ながら、中には入れませんでした。

CDジャケット《通常版TypeB》に似せて記念撮影。

次はバス停です。

このバス停は、CDジャケット《通常版TypeC》にも使われています。

 

宮浦港ではMVの他の景色もみつけました。

 

MVで2人が座って話している所です。

わたるも座ってみました。

 

今回はここまで。また残りのロケ地探し頑張ります。

 

ところで皆さん。

しまなみ海道ホームページのデザインが少し変わったのに、お気づきでしょうか?

 

画面右上の本四高速ロゴの下に、新たにリンクアイコンを設置しました。

 

 

 

 

 

左側と真ん中のアイコンは、それぞれしまなみ海道のFacebookとInstagramにリンクしています。ブログとは違う情報も提供していますので、ご覧下さい。

(良いと思われた投稿には、「いいね」をお願いします。)

 

右側のアイコンは、RSSフィードのアイコンです。

RSSフィードを受信したい場合にご利用ください。

 

『春の足音がすぐそこに♪♪♪』

例年ならあちらこちらで河津桜(カワヅザクラ)が咲いている時期ですが、今年は寒波の影響のせいか?開花がいつもより遅いようです。

が、春を待ちきれず河津桜(早咲き桜)の梯子巡りをしてきました。

 

河津桜とは、静岡県賀茂郡河津町にある原木が発祥で、ここから全国各地に河津桜が移植されたそうです。

 

河津桜の特徴は、一般的な「ソメイヨシノ」のような薄いピンクよりも色が濃く、淡紅色のような色で花びらも少し大きめです。

さらに何と言っても早咲きで、一ヶ月以上もの長い間、開花が見られることです。

その年の気候によって多少前後するようですが、1月下旬~3月上旬頃が見頃みたいです。

 

一気に咲いて一瞬で散ってしまう!ソメイヨシノは一瞬を見逃せない儚さが魅力的ですが、河津桜のように一ヶ月以上も観賞出来る桜は、何度でもお花見が出来て私にとっては嬉しい限りです。

 

まず初めに「野間馬ハイランド」にLet’s Go!

こちらは昨年野間馬ハイランドに伺ったときに、年々開花が早くなっており1月20日前後が見頃だと聞いていましたが(http://www.jb-honshi.co.jp/shimanami/blog/?p=5781)、今年は昨年の年末頃から咲き始め寒波の影響で数日間開花が遅れたものの、1月25日頃が見頃だったそうです。

2018年2月21日現在

 

私が訪れた日は天気が良く、まだ河津桜が満開で桜の匂いに誘われてメジロ達が楽しそうに囀り飛び回っていました♫

 

 

 

次に「大角海浜公園」にLet’s Go!

こちらは海岸に近いせいか一分咲き程度でした。

2018年2月21日現在

 

展望台からは遠くに来島海峡大橋も見えて、河津桜からの来島海峡大橋の眺めは絶景でした。

展望台

河津桜が満開になるとすばらしい景色だと思います。

 

河津桜の他、今の時期は可憐な白い水仙が一面に咲き乱れて圧巻でした。

水仙(スイセン)

 

ツワブキ                      スクリューのモニュメント

こちらは11月頃には黄色い「ツワブキ」の花も一面に咲いてるそうですよ。

さすが造船の町、大型船のスクリューのモニュメントが飾られていました。

 

 

最後に「サンライズ糸山」にLet’s Go!

こちらは昨年同様まだ造成工事の途中でした。

昨年のサンライズ糸山河津桜の3月の状況→

http://www.jb-honshi.co.jp/shimanami/blog/?p=4987

一昨年のサンライズ糸山河津桜の2月の状況→

(http://www.jb-honshi.co.jp/shimanami/blog/?p=2037)

 

サンライズ糸山の臨時駐車場に降りて河津桜を見ましたが、こちらは蕾は膨らんで今にも咲きそうな感じでしたがまだ咲いてはいませんでした。

2018年2月21日現在

河津桜が満開になると間近に見える来島海峡大橋と河津桜とのコントラストが「これぞ日本の春!!」という感じの迫力ある風景になるんでしょうね。

その頃にお弁当を持って、お花見に来たいと思います。

 

愛媛の方では旧暦の1月7.8.9日の三日間開催される椿まつり(2018年は2月22日木曜日~24日土曜日)は『伊予路に春を呼ぶといわれ、椿まつりが終わると暖かくなってくる』と言われています。

椿まつり→http://www.tubaki.or.jp/003/003_02_06.php

 

春は案外すぐそこまで来ているかも知れませんね。皆様も一足早い河津桜を見に出掛けませんか???

 

来島海峡SA おみやげ人気商品

今回は来島海峡SAでのお土産売り上げTOP3の紹介をさせていただきます。

1位  瀬戸の風菓しおもち(8個入り)

2位  じゃこ天(5枚入り)

3位  伯方の塩まんじゅう(10個入り)

(平成29年8月~平成30年1月の販売数による)

 

瀬戸の風菓しおもち

1位の瀬戸の風菓しおもちは、伯方の塩を使用した“しまなみ海道限定商品”であり、常にトップの売り上げを誇る、いわば王道のお土産で、豊かな塩の風味が楽しめます。同じく来島海峡SAには、限定商品も多数用意しておりますので、ぜひお立ち寄りください。

 

さて、お土産と言えば、しまなみ海道のお土産詰め合わせ(3千円相当)が当たる、「日本遺産・しまなみ海道スタンプラリー」を2月末まで開催中です。

 

もしかしたら今回紹介した人気商品も入っているかも?

まだまだご応募お待ちしております。

 

詳しくは、以下の本四高速ホームページをご覧ください。

わたる つながる みらいへ 「日本遺産・しまなみ海道スタンプラリー」開催!

 

第64回大島一周駅伝に参加しました

2018年1月14日に第64回大島一周駅伝大会が開催され、しまなみ今治管理センターからも有志が参加しました。

タイトルにもあるとおり、今回は64回目の開催と非常に歴史のある駅伝大会となっており、しまなみ海道の建設時代には工事事務所として参加していたこともあります。

コースは大島を一周する全長29.4km、7区間となっており、大島の海岸線沿いやアップダウンの多い峠を越える区間も設定されています。

ちなみに、会場となった島は周防大島ではなく、しまなみ海道が通っている大島です。

 

注)国土地理院ウェブサイトの地図にコース等を上書

 

第一中継所の辺りは、海岸線のコースとなっており、大島大橋を見ながらのランになります。

 

大島南東側の海岸線コース。第四中継所でのたすきリレー。あともう少し、カンバレ!

 

まるでトップのようなゴールシーン!? 赤いたすきがアンカー繰上スタートの証しです。

 

当日の参加チームは22チームで、昨年よりも10チーム程度少ない状況でした。当社の成績は、12月に参加を決めて十分な準備ができなかったこともあり、最下位という結果となりましたが、社員同士だけでなく他チームとも交流ができ、充実した一日でした。

最後に、ゴール地点で記念撮影をおこないました。

 

NEXT »