晩秋のマイントピア別子で紅葉を楽しみました
先週、四国中央市方面へ出かける機会があり、マイントピア別子(道の駅)に立ち寄りました。
「東洋のマチュピチュ」と呼ばれる東平(とうなる)ゾーンと銅山をテーマにしたレジャー施設、端出場(はでば)ゾーンからなるマイントピア別子は、観光客のたくさん訪れる施設です。その日も、大勢の観光客が来ており、紅葉目当てのアマチュアカメラマンもいました。
少し、紅葉には遅いかなと思いましたが、まだきれいな紅葉の木も残っており、散った紅葉の絨毯もあり、何とか紅葉狩りの格好がつきました。
また、明治時代に建設された、建物、橋、隧道などが見られ、タイムスリップしたような感覚になれます。
当日は、あまり時間が無く、端出場ゾーンで散策するだけでしたが、今度訪れる時は、東平ゾーンまで足を伸ばしたいです。
マイントピア別子の詳しい情報はこちらから http://besshi.com/