クロストーク 仕事の面白さから休日の楽しみまで若手社員が本四高速を語る 仕事の面白さから休日の楽しみまで若手社員が本四高速を語る

JB本四高速ってどんな会社? 入社1年目から4年目までの若手社員が集まって、クロストークを展開しました。なぜJB本四高速に入社したのか、どんな仕事をしているのか、どんなときにやりがいを感じるのか。
見えてきたのは4人の若手社員がいきいきと仕事に取り組み、休日もしっかり充実させている毎日でした。

Talk Members

技術系総合職(土木)H.K 技術系総合職(土木)H.K
H.K 坂出管理センター 第一工事課 技術系総合職(土木) 2023年入社
技術系総合職(機械)I.S 技術系総合職(機械)I.S
I.S しまなみ尾道管理センター 施設課 技術系総合職(機械) 2022年入社
技術系総合職(電気通信)S.H 技術系総合職(電気通信)S.H
S.H 坂出管理センター 施設課 技術系総合職(電気通信) 2025年入社
事務系総合職 S.E 事務系総合職 S.E
S.E 鳴門管理センター 総務課 事務系総合職 2024年入社

TALK 01
ここでしかできない仕事が、私たちを惹きつけた 私たちが入社を決めるまで

入社した理由を教えてください。
決め手は何でしたか。

H.K:私は市民生活を支えるインフラ業界を志望する中で、本州と四国を結ぶ唯一の橋と道路を守る使命を担い、瀬戸内地域に根ざした事業を展開するJB本四高速に強く魅力を感じました。四国・本州双方にとって欠かせない道路であり、地域を支えながら活性化にも貢献している点に惹かれ、入社を決意しました。

S.H:地域を支えるという点は、私もまさに共通して感じていた部分です。私は香川県出身で、家から瀬戸大橋が見える環境だったので、橋や道路は本当に身近な存在でした。通信ネットワーク工学を学んだ経験や、バイクで走ることが好きだったことも重なり、地域の交通を支える仕事に携わりたいという思いが強くなりました。そうした思いを実現できる場所としてJB本四高速に魅力を感じ、入社を決めました。

S.E:私も、地域に根ざす存在としてのJB本四高速に惹かれた一人です。就活を始めた頃はやりたいことが明確ではなくて、まずは身近な企業から調べていく中でJB本四高速に出会いました。もともとドライブが好きで、大学から実家に帰るときはいつも本四高速道路を使っていたので、自然と親近感がわきました。企業研究を進める中で、瀬戸内地域に貢献できること、そして長大橋の維持管理という“ここでしかできない仕事”に携われる魅力を知り、入社を志望しました。

I.S:私が惹かれたのは、世界に誇る長大橋を日常的に守るという唯一無二のフィールドで働ける点です。大学のキャリアセンターで先輩方の就職先を調べている中でJB本四高速を知り、会社説明会に参加することにしました。説明会では明石海峡大橋の管理路を歩いたり、塔頂に登ったりと、普段は立ち入れない場所を見学させてもらい、「これ全部を管理しているのか」と驚かされました。そのスケールの大きさに心を奪われ、この仕事に挑戦したいという気持ちが芽生えました。

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TALK 02
役割は違っても、守るものは同じ 役割は違っても、守るものは同じ

現在の仕事内容を教えてください。

H.K:私は第一工事課で、坂出北インターチェンジのフルインター化工事を担当しています。舗装や橋梁の架設、盛土・切土など多岐にわたる工事は決して楽ではありませんが、地域のアクセス向上に直結する仕事なので、責任とやりがいを強く感じています。
現場では「どうすれば地域の人が使いやすくなるか」を常に意識していますし、工事の進捗に応じて関係者と調整を重ねながら、一つの形にしていくプロセスにも面白さを感じています。

I.S:私はしまなみ尾道管理センターで、多々羅大橋の塔内のエレベーターやSA・PAの給排水設備、維持管理用の作業車などの維持管理を担当しています。設備の種類が多く、日々新しい発見がありますね。
最近は予算策定や資産登録など、設備全体を俯瞰して管理する業務も増えてきました。現場に出る機会は以前より減りましたが、その分、一つひとつの設備の背景や役割を丁寧に理解しながら向き合えるようになり、自分の中では大きな成長だと感じています。

S.H:私は電気・通信の担当として、照明や電光掲示板、受配電設備、電話回線など“見えない部分”を支える仕事をしています。設備が正常に動いているときほど誰にも気づかれませんが、だからこそ裏側で道路を支えている実感があります。
工事規制の登録や点検の周知、修理対応など定常業務が中心ですが、どの設備も道路の安全運用に直結しているので、「安全で確実に動くこと」を一番大切にしています。日々の小さな積み重ねが道路全体の安心につながるところに、この仕事の魅力を感じています。

S.E:総務課では契約事務を担当していて、工事発注の依頼を受けてから公告、開札、契約、支払いまで一連の手続きを進めます。マニュアルを確認しながら、周囲のサポートも受けつつ、ミスのないよう着実に進めることを心がけています。
責任は大きいですが、無事に契約が完了したときの達成感は大きいですね。契約事務は工事のスタートラインをつくる役割でもあるので、技術職の皆さんの仕事が円滑に進むよう、正確さと丁寧さを常に意識しています。

H.K:皆さんの話を聞いていて思ったんですが、担当している業務は違っても、根っこにある思いは同じなんだなと感じました。結局は「道路を安全に、確実に支える」というところに向かっているんですね。

S.E:本当にそうですね。しかもJB本四高速って、事務と技術の垣根があまりないというか、自然と一緒に仕事をする場面が多いですよね。職種は違っても、同じ方向を向いて働けているのがこの会社らしさだと思います。

H.K:うん、そこはすごく感じます。役割は違っても、みんなで一つの道路を守っているという感覚が強い。それがJB本四高速の魅力だと思います。

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TALK 03
想定外を越えるたびに仕事がもっと面白くなる

どんなときに仕事の面白さややりがいを感じますか。

I.S:以前坂出管理センターで勤務していた頃、北備讃瀬戸大橋の管理用エレベーターが停止したことがありました。塔頂にある制御盤や巻き上げ機を確認する必要があったのですが、エレベーターが使えなかったので、メーカーの方と一緒に約100メートルの垂直はしごを1時間かけて登ったんです。無事に復旧できたときの達成感は今でも忘れられません。
今は数字と向き合う業務が多いですが、現場とデスクワーク、それぞれ違ったやりがいがありますね。

S.E:現場の緊張感がすごく伝わってきますね。私の場合は、入札公告をウェブサイトに掲載する作業が最初の大きな山場です。公共工事なので多くの人の目に触れますし、書類にミスがあれば大きな影響が出てしまいます。
その後の開札業務も同じで、正しい手順を踏んで無事に工事を発注できたときは本当にほっとします。最近はイレギュラーな事態にも落ち着いて対応できるようになって、自分の成長を感じられる瞬間が増えました。

S.H:お二人とも“緊張感のある場面を乗り越える”というところが共通していますね。私は入社してすぐ、会社が所有する通信設備を見に行ったのですが、無線鉄塔が山の高い場所にあって、獣道のような道を車で登っていくんです。
傷んだ箇所を修理するための工事発注を担当したのですが、設備を見て、課題を把握して、工事につなげるという一連の流れを体験できてとても面白かったです。今も現場を見学しながら学ぶことが多く、先輩から任される仕事も増えてきて、毎日新しい発見があります。

H.K:現場での経験って、やっぱり印象に残りますよね。建設工事では、土を掘ったら大きな石が出てくるなど、想定外のことがよく起きます。その解決に取り組むのは大変ですが、同時に大きなやりがいでもあります。
「この工法ならいけるか?」「別の方法はどうだろう?」と試行錯誤しながら、上司の知見や若手の新しい視点を取り入れて最適解を探っていく過程が一番面白いですね。問題がうまく解決できたときの達成感は格別です。

TALK 04
支える環境が、挑戦と成長を後押しする 支える環境が、挑戦と成長を後押しする

職場の雰囲気はどんな感じですか。

H.K:うちの管理センターは若い社員が多くて、とにかく活気がありますね。毎日エネルギーを感じます。

S.E:それは分かります。こちらも若手が中心で、明るくてエネルギッシュですよ。

I.S:最近はどの管理センターも若手が増えて、年齢層の幅が広がってきましたよね。みんなしっかり力を発揮している印象があります。

H.K:真面目に取り組む人が多いし、議論の場では積極的に意見が出てくるのがいいところです。

S.H:新人でも気軽に発言できる空気があるのはありがたいです。

I.S:仕事中も、ちょっとした雑談ができるくらいの、いい意味で肩の力が抜けた雰囲気がありますよね。

H.K:そういう雰囲気は会社全体に共通している気がします。

S.E:人間関係も落ち着いていて、働きやすい環境だと感じます。

H.K:その雰囲気のおかげで、部署を越えたイベントにも協力しやすいですよね。橋やSA・PAを使った企画など、普段とは違う動きでも自然とチームワークが生まれます。

I.S:しまなみ海道のサイクリングイベントもそうですね。大規模な催しですが、普段からコミュニケーションが取りやすいので、運営もスムーズで楽しかったです。

H.K:お客様と直接やり取りする場面もあって、職場の雰囲気の良さがそのまま現場にも活きていると感じます。

JB 本四高速に入社して良かったと思うのはどんなことですか。

H.K:社員数が多すぎない分、担当できる仕事の幅が広いのが魅力です。いろんな業務に携われるので毎日が新鮮ですし、長大橋を守る会社で働けることにも誇りがあります。お客様が橋を見て「すごい」と言ってくださる姿を見ると、自分たちの仕事の意義を実感しますね。

I.S:その“やりがい”は、私もすごく感じています。挑戦しやすい雰囲気があって、業務を最初から最後まで一貫して担当できるのも当社ならではですよね。「自分がやり切った」と実感できるのは大きな魅力ですし、責任がある分、成長も早いと感じます。

S.H:確かに、挑戦しやすいのは周りのサポートが温かいからだと思います。入社前は堅い会社なのではと不安もあったんですが、実際は先輩も上司もとても親切で、質問すると丁寧に教えてくれます。理解できるまで向き合ってくれるので、安心して新しいことに挑戦できます。

S.E:そうした挑戦しやすい雰囲気は、働きやすさにもつながっていますよね。特に休暇の取りやすさはありがたくて、仕事の状況に合わせて柔軟に調整できます。プライベートの時間も確保しやすいので、気持ちに余裕を持って働けます。

H.K:休みの取りやすさは本当に大きいですよね。仕事は集中して、休むときはしっかり休むというメリハリがあるからこそ、仕事にも前向きに取り組めると思います。

I.S:時間休制度も便利ですしね。午前中だけ出社して、午後は休みにして帰ることもできます。こうした制度があると、気持ちの切り替えがしやすいです。

S.H:上司が「ちゃんと休めている?」と気にかけてくれるのもありがたいです。しっかり休めるからこそ、また頑張ろうと思えるんですよね。

TALK 05
毎日見ても何度言っても楽しい好きな橋とおすすめスポット 毎日見ても何度言っても楽しい好きな橋とおすすめスポット

JB本四高速と言えば橋。
一番好きな橋とその理由を教えてください。

H.K:私はずっと明石海峡大橋が一番好きです。出身が兵庫県なので、子どもの頃から身近な存在でした。天気の良い日に近所の公園の遊具に登ると橋が見えて、とても嬉しかった記憶があります。入社してからも明石海峡大橋を見ると童心に返って、その大きさや美しさにワクワクしています。

I.S:自力で塔頂まで登った北備讃瀬戸大橋に特別な思い入れがあります。眺めとしては、しまなみ海道の多々羅大橋が好きですね。夕日が沈む時間に見た多々羅大橋は本当に綺麗で、今でも強く印象に残っています。名刺の裏にも「好きな橋」として多々羅大橋の写真を載せていますよ。

S.E:私は鳴門管理センターに配属されてから、通勤時も事務所からもずっと大鳴門橋が見えています。渦潮の景観を損なわない多柱基礎という工法で自然と調和しているところや、強風にも耐える力強さが魅力です。好きというより、毎日見ている分、特別な愛着が湧いています。

S.H:瀬戸大橋の中では、私は北備讃瀬戸大橋と南備讃瀬戸大橋が好きです。瀬戸大橋記念公園から橋と電車が走る姿を下から眺めるのも良いですし、坂出の五色台から瀬戸内海と瀬戸大橋を見下ろす景色も格別です。学生の頃から原付バイクで山を登って見に行っていました。

H.K:フォルムで言えば、瀬戸大橋の櫃石島橋と岩黒島橋の無骨な感じもたまらないですよね。

I.S:分かります。斜張橋の、斜めに伸びるケーブルが描く直線美も魅力的ですよね。

H.K:斜張橋の櫃石島橋は、主塔の形がつづみやかぶとといった日本的なものをイメージして設計されているんですよね。そう思って見ると、また違った味わいがあります。

I.S:しまなみ海道では、多々羅大橋と生口橋が斜張橋にあたります。特に瀬戸大橋やしまなみ海道には、環境や景観に調和した多様な形の橋が数多くあって、その魅力は本当に挙げきれないほどです。

瀬戸内地域で、家族や友人を連れて行きたいおすすめスポットはどこですか。

I.S:瀬戸内の魅力といえば、やっぱり島ごとに個性があるところですね。しまなみ海道だと、大三島にある「塩の工場」がおすすめです。瀬戸内の製塩文化の歴史を体感できる場所で、塩水を煮詰めて塩を作る体験や、製塩の工程を学ぶことができます。実際に参加してみてとても楽しかったので、ぜひ訪れてみてください。

S.H:香川県の丸亀港から船で行ける塩飽諸島の「広島」も魅力的です。入社後の「せとうち島塾」という研修で訪れたのですが、その時に食べたイノシシのジビエカレーがすごく美味しくて印象に残っています。もともと島にはいなかったイノシシが瀬戸内海を泳いで渡ってきて、今は島内で増えているそうで、自然との付き合い方を考えさせられる場所でもあります。

S.E:私のおすすめは、広島県竹原市の「大久野島」、通称ウサギ島です。広島側の港からフェリーで約15分で行けて、島にはたくさんのウサギがのんびりと暮らしています。とても可愛らしく、動物好きの人にはぜひ訪れてほしいスポットです。

H.K:瀬戸内海を進むフェリーに家族や友人と乗るのもおすすめです。神戸から九州へ向かうフェリーだと、明石海峡大橋、瀬戸大橋、来島海峡大橋を次々とくぐることができ、雄大な橋の姿を下から眺められます。橋と瀬戸内海沿岸の景色を一度に楽しめるのは船ならではの体験で、まさに欲ばりセットのような楽しみ方ができます。

TALK 06
就活中の皆さんへのメッセージ 就活中の皆さんへのメッセージ

最後に、就活中の学生の皆さんにアドバイスとメッセージがあればお願いします。

S.E:就職活動は結果に一喜一憂しがちですが、自分を見つめ直す大切な時間でもあります。周りと比べず、自分のペースで進めてほしいと思います。
JB本四高速の仕事は、橋を守ることで瀬戸内の暮らしを支えることにつながっています。転勤範囲が限られているため、瀬戸内の魅力を身近に感じながら働ける点も大きな魅力です。
地域に寄り添いながら働きたい方にとって、きっと心地よい環境になるはずです。

S.H:私が採用面接で印象に残っているのは、「瀬戸内の魅力を見つけて、もっと好きになってください」という言葉です。面接は堅苦しさがなく、終始和やかな雰囲気でしたよ。
橋を守ることは、そこで暮らす人々の毎日を守ることでもあります。だからこそ、JB本四高速は人柄や想いを大切にしているのだと感じました。
人の想いに寄り添える方なら、この仕事のやりがいを深く実感できると思います。

I.S:採用試験に臨む際は、どのような受験方法があるのかを事前にしっかり確認しておくことが大切です。実際に働く姿をイメージしておくことで、より安心して試験に臨めるはずです。
入社後は若手同士の交流が活発で、仕事の相談もしやすい環境が整っています。そうしたつながりは仕事以外にも自然と広がり、休日には瀬戸内をドライブしながら仲間と語り合う時間を楽しんでいます。仲間と協力しながら成長していきたい方にとって、とても魅力的な職場だと思います。

H.K:就職活動は、自分や社会を知るきっかけであり、未来の姿を描く機会でもあります。企業を選ぶときは、条件だけでなく、雰囲気や相性も大切です。
JB本四高速は、橋を支える技術を磨きながら、瀬戸内の自然や文化を未来へつないでいく会社です。もしその未来の中に少しでもJB本四高速が重なるなら、その可能性を信じて一歩踏み出してみてください。
ぜひ一緒に働きましょう!