T.T(2018年入社)
技術系 土木職(高速道路の防災)
本社 安全防災・技術部 防災課
- 2018年04月
尾道管理センター 道路維持課 - 2020年04月
坂出管理センター 橋梁維持第一課 -
2022年10月
神戸管理センター 保全課
2024年07月~2025年03月
育児休業を取得 - 2025年04月
本社 安全防災・技術部 防災課
防災に特化した部署で、本四高速全般の防災業務に取り組んでいます。業務内容は、防災関係の要領やマニュアルの改訂、防災訓練の計画・運営、関係機関との防災協定の締結・改訂、防災訓練の実施、防災関連機器・資機材の導入検討・発注など、多岐にわたります。
現在、私が中心になって取り組んでいる業務の一つは防災訓練です。災害発生を想定し、本社と各管理センター、グループ会社を結んで訓練を実施しています。訓練後には課題や改善点を洗い出し、要領の改訂に反映させています。「いつ起きるとも分からない災害」に備え、最善の対策を構築することを使命としています
防災業務は、高速道路を利用する人々の安全を守るだけでなく、物流の安定を通じて経済を支え、さらに地域の生活を守る重要な役割を担っています。本四高速道路は本州と四国を結ぶ唯一の道路であり、巨大地震時には、「命の道」として本州・四国の広域支援の要になるとされています。その責任の重さを感じる一方で、誇りを持って取り組める仕事です。
また、この業務は一人で完結するものではありません。関係官庁や自治体、接続する他の道路会社など、多くの人と協力しながら進める中で、さまざまな価値観や情報に触れられることは大きな刺激となります。防災という共通の目的に向かって協力体制を築き、その調整に貢献できることに、大きなやりがいを感じています。
神戸出身の私にとって、明石海峡大橋は幼いころから身近な存在でした。本四高速という会社を知ったのは就職活動を始めてからですが、調べるうちに、この橋を守っている会社だと知り、強く興味を持ちました。
世界に誇る明石海峡大橋の維持管理に携わりたい―そう考えて入社を決意しました。
長大橋梁群を守る唯一無二の会社であることは、大きな魅力です。坂出管理センター橋梁維持課で勤務していた頃、工事や調査で現場に行った際に見た、橋が海を渡り、島へと伸びていくその景色は絶景でした。「この景色を守る仕事をしているんだ」と誇りを持って働けることも当社ならではの魅力です。
福利厚生が充実しており、男性社員の育児休業取得も推奨されています。私自身も第2子誕生時に約9か月間の育児休業を取得しました。子どもの急病時や行事参加のための休暇制度もあり、子育て世代にとってありがたい制度と寛容な風土が根付いています。
今後は、まず防災業務の専門性をさらに深めていきたいと考えています。
そのうえで、これまで道路や橋梁の現場で培った知識を強みに、外部機関への出向にも挑戦したいです。外から本四高速の立ち位置や役割を学ぶことで、視野を広げたいと考えています。
将来的には、現場の計画課などこれまで未経験の分野にも携わりながら、引き続き防災業務に取り組みたいです。幅広い経験を積み、より大きな価値を生み出せる存在を目指しています。
- 9:00
-
出社
メールを確認・返信します。
また、気象情報を確認し、通行制限や通行止めの基準に達する予測がないかをチェックします。特に台風シーズンは、台風の発生につながる低気圧の動きにも注意を払います。 - 10:00
-
打合せ・会議
他社との協定変更の打合せ・関係部署との防災関連要領改訂の打合せなど、社内外で必要事項の調整を行います。
- 13:00
-
問い合わせ対応
関係機関からの問い合わせに対応します。社内に調査を依頼し、結果を取りまとめて確認をします。
- 15:00
-
ミニ防災訓練
社内の防災意識の醸成や防災対応力の向上のため、定期的にミニ防災訓練を開催します。訓練内容の説明や実演などを担当し、災害時に備えた体制づくりに取り組みます。
- 17:30
- 退社