

島内花の施設等で花と緑に関するイベントを開催しています。各施設では、コスモス、ダリア、サルビアなどが次々と見頃を迎えますので、多くの皆様のご来場をお待ちしております。
※詳細は、問い合わせ先または各施設にお問合せください。
世界各国からアーティストが淡路島に集結し、1か月間、島内の複数箇所で様々なパフォーマンスを行います。淡路島の自然とお食事を楽しみながら各会場を巡っていただき、忘れられないアートの旅をご堪能ください。
※詳細はHPをご覧ください。http://awajiartcircus.com/
淡路島を一周するサイクリングイベントは、地元で“アワイチ”と呼ばれ、毎年約2千人のサイクリストが挑戦しています。爽やかな風が吹くシーサイドからマウンテンまで起伏に富んだコースが特徴。ゴール近くで現れる雄大な明石海峡大橋の姿も完走の達成感を盛り上げてくれます。初心者から上級者まで楽しめますので、ぜひ多数のチャレンジをお待ちしています。
1年中花々が楽しめる淡路島では、花の名所やスポットが目白押し。期間中は、お絵かき花壇づくりコンテストの作品展示がある淡路島国営明石海峡公園をはじめ、淡路夢舞台・奇跡の星の植物館、あわじ花さじき、パルシェ香りの館など島内の各施設で花と緑に関するイベントを開催しています。菜の花、チューリップ、ビオラなどが次々に見頃を迎えますので心地よいひとときをお過ごしください。
※詳細は、問い合わせ先または各施設にお問合せください。
9〜11月の3カ月を淡路島の「御食国(みけつくに)月間」と設定し、淡路島の食・農・観光が連携する秋の “食のリレーイベント”を開催します。週末毎に催されるリレー形式のイベントでは各参加団体(20団体以上)とも200食以上の振る舞いを予定。食の宝庫・淡路島の魅力をこの機会に!
※荒天時には、イベントが中止される場合がございます。
淡路島の豊かな食材を用いた魅力的な島グルメ(淡路島牛丼、淡路島ぬーどる、島スイーツ、淡路島の生しらす、淡路島バーガー、淡路島の生サワラ丼、淡路島の島ごはん~海のめぐみ~)を何度も淡路島で味わってもらうため「"御食国あわじ"島グルメラリー」を開催します。
「御食国ガイドブック 淡路島グルメ本2017」に掲載されている島グルメを食べ、スタンプを集めて応募すると、抽選で淡路島の宿泊券や特産品などの豪華景品をプレゼント!
約6万本を超えるコスモスやダリアの開花に合わせて、秋の草花を楽しむイベントを開催します。毎年大人気のコスモス摘みとり体験などもありますのでご家族揃ってお越しください。
ヒマワリ、ポーチュラカなどが咲き誇る爽やかな夏の園内に、普段見ることのできない珍しい国内外のカブトムシやクワガタムシ等を展示。飼い方教室などいきものを身近に感じられる絶好の機会です。絵画教室、観察会、工作教室など夏休みの宿題の手助けとなるイベントも多数用意しています。
関西最大級の約50万株の球根花壇が圧巻! 約250品種、約20万株のチューリップの開花に合わせて多彩なイベントを繰り広げます。期間中はステージイベントのほかお子様が大好きなチューリップの花びらで染める草木染め体験や、オランダ衣装体験等も。チューリップ以外にも、ムスカリやアネモネといった球根植物も園内を彩っています。
ブルーのネモフィラをはじめ、リビングストンデージー、ヤグルマギク、ダイアンサスなどが次々に咲きそろう中、様々なイベントを開催します。チューリップの球根掘り体験、お花のつみとり体験、兜のクラフト体験など、子供から大人まで楽しめるイベントが満載。春のピクニック気分を味わいにぜひお越し下さい。
JAXAの協力のもと、スペースシャトル模型などを展示し、お子様が楽しんでいただける宇宙体験型のイベントを実施します。
ポプラの丘では、約6000本の色鮮やかな「かざぐるま」が、お花のようにキラキラと輝いています。ぜひご覧ください。
100本を超えるカワヅザクラ(河津桜)の見頃に合わせて、淡路島で一番早いお花見のイベントを開催します。「春一番の丘」では、桜をテーマにしたクラフト体験や草木染め体験、野点なども行います。
早春から順に咲きそろうフラワーリレーに合わせて、恒例の「フラワーカーニバル」を開催します。イエローアイランド、チューリップアイランド、ブルーアイランド・パーティーと花の開花時期にちなんだ特別体験イベントも多数ご用意。
春一番のカーニバルでは、早咲きスイセン、ミモザなどで彩られた黄金色に輝く春の園内で、ガイドツアー寄植体験等も。
約6万2千本のコスモスやダリアの開花に合わせて、「秋の草花を楽しむ」「秋の賑わい演出」「家族で楽しむ」をテーマにした秋のイベントです。人気のコスモスの摘みとり体験などもございます。
恐竜の化石レプリカやアンモナイトの化石などを展示します。太古の地球上に生息していた生物の移り変わりを、楽しんで学ぶことができる体験イベントが盛りだくさん。
奇跡の星の植物館が秋にお届けする特別展「あわじガーデンルネサンス」では、〝花文化〟をテーマにした、毎年新しい切り口の提案と和のデザイン手法を組み合わせた和モダンの庭をご覧いただきます。本年は「挑戦するジャポニズム」というテーマで「ジャポニズムエクステリア」を新作発表。ジャポニズムガーデンでは伝統芸能も上演。
淡路島の魅力が大集合!淡路瓦、おいしい食べもの、イベントなど淡路島の魅力を満喫できる3日間です!
期間中、バリをテーマにしたフラワーショーにちなんでバリダンスはじめ、フラダンス、タヒチアンダンスを上演。夜の植物館ツアーでは夜咲く花、夜香る花、夜にしか見ることのできない植物の神秘的な姿を再現し、ライトアップされた館内を巡るコースも。夏休みの自由研究にぴったりの食虫植物解剖教室やクイズラリー、貝殻のアクセサリー作り教室など、1日中楽しめる体験が盛りだくさんです。
日本とインドネシアとの国交60年を記念して「バリフラワーショー」を開催します。神々を信仰し自然と共に生きてきたバリの暮らしは、日本の暮らしとたくさんの共通点があります。美しい南国のフラワーガーデンやバリの花文化をたっぷりと再発見してください。
今年は「ジョセフィーヌの夢」をテーマに、香り高いオールドローズ、人気のモダンローズ、デルフィニウム、クレマチスを中心に作る薔薇の庭が登場。200種に及ぶバラが植物館内外を豪華に彩ります。また5/7から6/10ごろまで屋外芝生広場では、薔薇の歴史を体感できる薔薇園をメイン会場に「原種のバラ」「香りのバラ」をテーマにしたローズガーデンが登場。青空の下、五感いっぱいに薔薇をお楽しみください。
薔薇に囲まれたお庭をステージに豪華ソリストたちによるオペラとミラクルメイツによるこどもミュージカルを上演します。期間中、多肉植物寄せ植え教室やプリザーブドフラワー教室、アロマセラピー教室なども開催。
明治維新・文明開化150年を記念する2018年のテーマは、「公爵のランのある暮らし」を開催します。本展では明治の文明開化と華やかな花の暮らしを再現。また「マダガスカルの不思議な蘭たち」や「変顔ラン」などの特別展示もお楽しみに。
“クールジャパン”と世界が賞賛する日本の美意識をテーマに和のデザイン手法で創る花緑空間が登場します。また、大の園芸好きで有名であった三代目・尾上菊五郎が育てた伝統園芸植物などを当時の街並みを再現した空間でお楽しみください。
北欧のおとぎの国・デンマークのクリスマスをテーマに贈るクリスマスフラワーショーです。高さ10mのホワイトツリーと100種2万株を越えるホワイトフラワーが演出するクリスマスガーデンが登場します。
光輝く10mのツリーを背景に、オペラ、子供ミュージカル、ゴスペルなどを上演します(観覧無料、但し入館料は必要)。
期間中、プリザーブドフラワーアレンジ教室やコケ玉のお正月飾り教室も開催します。
期間中には「兵庫&四国の物産展示販売」ほか観光PRブースを出展。人気の動く車展示も行っています。ドライブの休憩や絶景鑑賞と共にぜひご覧ください。
キャラクターショー、ミニコンサート、露店、淡路島のお土産物があたる!アンケート&抽選会など、明石海峡大橋を一望できるイベント広場にて解放感あふれるひとときを。
“歴史とロマンと渦潮の島 ゆっくり走ろう!香りとくにうみのまち”を合い言葉に、第34回の淡路国生みマラソン全国大会(伊弉諾神宮周辺を走るマラソン大会)を開催いたします。コースは男女ともに1/10マラソン(4.2km)・10km(800名)、ハーフ(1,200名)、ファミリー(50組、小学生と保護者)を募ります。ぜひ大勢のご参加をお待ちしております。
【参加申込】平成30年7月(予定)
地元の伝統芸能や中高生ブラスバンドなど、様々なステージイベントが催される夏まつりです。会場内には各種模擬店や多くの露店が並び、夜には迫力満点の花火が夜空を華麗に彩ります。
五斗長とは、淡路島の北西部にある地域で、東は標高200mの津名丘陵、西に瀬戸内海をみおろす高台に位置し、国指定史跡「五斗長垣内遺跡」があります。ここを舞台に古代の鍛冶体験や火起こし体験などの古代体験イベントのほか、五斗長地区の名産品たまねぎの早食い競争やたまねぎ運び競争などの参加型ゲームを開催。イベント終盤には、もちまきもあります。地元で採れた新鮮野菜の特設販売コーナーも(10:00~売り切れまで)。入場無料。
タケノコ掘り体験やタケノコ料理教室を開催。真竹切りも体験でき、掘ったタケノコは1組1本程度お持ち帰りいただけます。
●表現者チェスナッツによる朗読劇(30分)
田島征彦先生の「のら犬ボン」(最新作)・「よしこがもえた」
●シネマ上映「夕凪の街 桜の国」(118分)
広島原爆投下から10年後と現代に生きる2人の女性を通して、現在までに至る原爆の影響を描いた作品
平成10年の明石海峡大橋の開通を記念に始めたサッカーC級ライセンス取得者関係チームで、阪神・淡路に属する少年サッカーチームによるブリッジカップの春・ミニ版大会を開催します(全24チーム参加予定)。
淡路市産の特産品を使ったおむすび具材のアイデアを競う「第7回淡路市具-1グランプリ」のおむすびコンテストの決勝戦を開催します。書類審査で選ばれた決勝進出者が当日、会場でおにぎりを作り、試食した入園者が投票でグランプリほか各賞を決めます。(投票に参加するには紙皿(100円)の購入が必要)。
約29.5haの本格的な運動公園で開催されるスポーツの祭典です。少年野球大会、少年サッカー大会、芝生で遊ぼうファミリーフェスティバルなどが予定されています。
兵庫・大阪のジュニアサッカー・少年サッカーチームによる大会が開催されます。(6年生・5年生・4年生・2年生大会や女子大会など全48チームが参加)。
淡路島の農林水産業の発展に向けて、一年の豊穣豊漁祈願を行うとともに、生産技術の向上及び農林水産物の魅力のPRを目的に開催し、野菜や花卉類のほか、牛肉、乳製品などの展示・販売等も行います。
※ 伊弉諾神宮では本年の稲作の吉凶を占い、農林水産業の繁栄を祈願する粥占祭の神事が執り行われます。
商店街の周辺で出店を巡りながら、城下町であった時代から残されている洲本市街地の古き良きまち並みを楽しむことができるイベントです。
フリーマーケットや、舞台イベント、地元の農林水産特産物のPRと販売を行います。
乳用牛、繁殖和牛の品評会や、地元の農畜特産物のPRと販売を行います。
郷土が生んだ幕末の先駆者高田屋嘉兵衛の遺徳を偲び、偉人の心意気にあやかる祭りです。高田屋太鼓の演舞や花火大会が行われます。
路島を代表する夏まつり。期間内は島内外からの多くの観客で賑わいます。1日目と2日目に開催されるおどり大会では、約50の連が次々と街を練り歩き、まつりを盛り上げます。3日目(最終日)に行われる兵庫県下で最大級の花火大会では、迫力満点の花火大会を楽しむことができます。
約30万本の菜の花が咲く洲本市大野地区で行われる恒例のイベント。菜の花の天ぷらや豚汁などの振る舞い、菜種油で揚げたフライドポテトを味わえる試食会や地元特産品の販売など楽しい催しが満載。
期間中は菜の花畑の散策や、約500㎡の菜の花畑に描いた「菜の花畑アート」の鑑賞、「かかしコンテスト」などの催しのほか、地元産の菜種油「下心」の特産品で、自慢の天ぷらなどをどうぞ。
淡路島の温暖な気候を活かした冬咲きチューリップショーの開催です。一足早い春の訪れを、お楽しみください。初日にはオープニングセレモニーも。(入場無料、無休)
オープニングセレモニー:平成30年1月13日(土)午前 時間・内容未定
(気候により展示期間が変更することがあります)
お子様に大人気のキャラクターショーほか、フリーマーケットや地元特産品の販売など楽しい催しがいっぱいです。
江戸時代の廻船商人、高田屋嘉兵衛の生誕地にちなんだ「菜の花まつり」として、多彩なイベントが行われます。菜の花を育て、収穫した種からしぼった油の特産品や菜種油で作ったお料理もぜひ。
古来、朝廷に食材を納めた「御食国(みけつくに)」の淡路・若狭・志摩と「都」の京都が集い、御食国サミット、フードコートなど「和食」を味わい楽しめる2日間です。
【内容】(※変更となる場合があります。)
①京都の老舗料亭やテレビドラマ化された三重県の高校生レストラン”まごの店”、淡路島内の有名ホテルなどこだわりの飲食店が出店
②テレビでお馴染みの「菊乃井」村田吉弘氏による講演会ほか
③各地域の特産品を詰め込んだ「御食国弁当」の限定販売
④日本酒等の試飲・販売や京都老舗料亭の出汁の味わい体験ほか
淡路島のとっておきを“見つけて・味わって・手に入れる”をテーマにしたグルメイベント。会場には、島内の生産者、加工業者らが集めた美食が勢ぞろい。宝さがしゲームなどの楽しい企画も行います(入場無料)。
【予定イベント】
①秋のおいしい淡路島グルメの販売
②18日(土)午前中 「The Thursday Night Jazz Orchestra」によるジャズ演奏(雨天中止)
③アンケートにお答えいただいた方から抽選で、オリジナルエコバッグやハンドタオル等をプレゼント。
平成28年4月、“『古事記』の冒頭を飾る「国生みの島・淡路」~古代国家を支えた海人の営み~”が日本遺産に認定されました。淡路島日本遺産の魅力を広く伝えるため、お子様から大人まで楽しめるイベントを開催します。
【内容】
①国生み創生神楽
②講演会(講師:神崎宣武氏、岡山県宇佐八幡神社宮司)
③市民から生まれた市民のアイデアを「体験プログラム」「お土産」としてブース出店
歳末恒例のイベントです。洲本市の農蓄水産物のPRや消費拡大を図るとともに、地産地消を推進する目的で開催しています。
毎年恒例の音楽祭は、音楽を通じて人と人との交流を図り、市民が主体となって音楽イベントを企画・運営してまちづくりを進めている「音楽によるまちづくり実行委員会」の主催するイベントです。第7回目は弦楽アンサンブルによるクラシック音楽の演奏会を催します。
福良湾を舞台に繰り広げられる花火大会。2発の2尺玉を含む約1,300発の花火が夜空に打ち上げられ、水面に美しく花火が映える。湾岸周辺の様々なスポットから迫力ある花火を観覧することができ、湾内にこだまする花火の轟音を体感できます。
8月は「人権文化をすすめる県民運動」推進強調月間。一人一人が日常の中で人権尊重が自然に態度や行動として表すことができる人権文化の定着をめざして、じんけんサマーフェスティバル2018を開催します。人権講演会や人権擁護委員による相談(無料)のほか、各種団体による飲食コーナーや、子どもたちが楽しめる体験型の遊びコーナーを催します。
出演者約100人が一堂に出演するチャリティカラオケ発表会です。本イベントの収益金は、福祉支援活動や音楽活動の支援に使用します。心温まる素敵な歌声をお聴きください。
日本の渚百選に選ばれた白砂青松の景勝美を誇る慶野松原で行われる花火大会。夕陽のスポットとしても人気の海水浴場を舞台に、花火が豪快に打ち上がる。砂浜でくつろいで海面を煌めかせる大輪の花をご鑑賞ください。
ふるさとの想いが結集した動く芸術作品「だんじり」の祭典です。高さ約4m、幅約2.5m、長さ約10mの大きさで、5重の赤いふとんが印象的なだんじりが市内各地から一箇所に集まる。市内の各集落の若者で構成する祭礼団がだんじりの総練りやだんじり唄(約30人で浄瑠璃を語り唄う)を披露。だんじりを肩以上に持ち上げ放り投げる「投げだんじり」、子どもたちが中心に引っ張る「子どもだんじり」、獅子舞も出演し、雰囲気は最高潮に。一堂に集まるだんじりの数は淡路島内の祭りで最多。
豊かな自然とふれ合いながら公園内をランニング。フラットで走りやすいコースを利用し、2.4kmファンラン、1.2kmファンラン、1.2kmファミリーペア、60分タスキリレーなどを設定。お子様から大人まで気軽にご参加いただけます(仮装参加者あり)。
松帆銅鐸の研究結果の発表など、古代体験ワークショップや淡路島の歴史をテーマにしたイベントです。歴史や古代に興味のない人にも分かりやすく楽しく解説しています。当日はグルメ、グッズブースも出展。
淡路島のとっておきを「見つける・味わう・手に入れる」をテーマに、地元の「おいしいもの」を集めた食イベントを「あわじ島まるごと美菜恋来屋」3周年記念と合わせて開催します。
大学キャンパス内にて学生による模擬店やフリーマーケット、体育館ステージが開かれます。淡路ブランド食品加工創作大会(テーマはノンアルコールカクテル)も同時開催。当日、南あわじ市長賞、地域ブランド研究会賞の表彰も予定しています。※レシピ受付は10/22まで
島内の少林寺拳法愛好者(園児から社会人)が、組・単独・団体に分かれて「演武」として技の正確さや表現力を競い合います。
市内各地で受け継がれてきた伝統芸能(「踊り」「和太鼓」「だんじり唄」)を同市の小・中学生が発表します。
島内の柔道愛好者(小学校から社会人)による柔道大会。学校・道場に分かれて団体戦、学年男女別、段外・有段者別の個人戦トーナメントを行います。
日本の渚百選や、日本の海水浴場88選にも選定されている、南あわじ市の慶野松原海水浴場で開催される国内最高峰のビーチバレーボール大会。男女トッププロ・アマ、小学生などが熱戦を繰り広げます。観戦無料。当日は、慶野松原のビーチクリーン活動も実施。たくさんの方の観戦、声援をお待ちしています。