名称 | 期間 | 場所 | 内容 | お問い合わせ先 |
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期間 |
場所 【注意事項】 |
内容 ご案内しているイベントは5月25日現在の情報です。イベントが中止になる場合がありますので、各施設のホームページをご確認の上、お出かけください。 |
お問い合わせ先 |
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夢二生家記念館・少年山荘 夢二生家の春 |
期間 【緊急事態宣言に伴い5月16日から5月31日まで臨時休館】2021年3月2日(火)~6月13日(日) |
場所 夢二生家記念館・少年山荘 |
内容 竹久夢二のふるさと岡山の邑久(瀬戸内市)にある「夢二生家記念館・少年山荘」は、生誕135年を記念して2019年3月に、岡山市中区の本館とともに周遊し滞在を楽しむ美術館としてリニューアルされました。夢二が生まれ16歳までを過ごした築約250年の茅葺屋根の生家では夢二のこども時代の部屋が公開され、また蔵を改装した展示室では季節に合わせて肉筆作品が展示されています。企画展「夢二生家の春」では桃の節句を祝い立雛を描いた≪少年山荘図≫(2021年3月2日(火)~4月4日(日))や、少年時代の夢二を彷彿とさせる≪日本男児≫(2021年4月6日(火)~5月5日(水・祝)が期間限定で特別展示されるなど、選りすぐりの作品が楽しめます。夢二のふるさとで夢二芸術の原点を体感ください。 |
お問い合わせ先 0869-22-0622(夢二生家記念館) |
新見美術館 -美来麗明- 華道家・假屋崎省吾の世界展 |
期間 2021年4月16日(金)~6月27日(日)【5/31(月)まで休館】 |
場所 新見美術館 |
内容 天賦の才を生かし、独自の創作活動を展開する華道家・假屋崎省吾。繊細かつ大胆な作風と独自の色彩感覚は、国内はもちろん海外でも高く評価されています。 同展覧会では、華道歴40周年を目前にした假屋崎省吾が、2018年・2019年と豪雨災害で被災した新見市復興への願いを込め、花をモチーフにした着物やアートフラワーを中心に、リンドウなどの新見市の特産品を取り入れ制作した豪華絢爛な作品が展示される予定です。 新見美術館開館30周年記念特別展のファイナルを飾るにふさわしい、秀麗優美な世界をお楽しみください。 |
お問い合わせ先 0867-72-7851(新見美術館) |
【予約制】瀬戸内海の夕景と瀬戸大橋のライトアップ・水島コンビナート工場夜景クルージング |
期間 2021年6月5日(土)、6月12日(土)、 6月19日(土)、 6月26日(土)、 7月3日(土)、 7月10日(土)、 7月17日(土)、 7月24日(土)、 7月31日(土)、 8月7日(土)、 8月14日(土)、 8月21日(土)、 8月28日(土)、 9月4日(土)、 9月11日(土)、 9月18日(土)、 9月25日(土)、 10月2日(土)、 10月9日(土)、 10月16日(土)、 10月23日(土)、 10月30日(土)、 11月6日(土)、 11月13日(土)、 11月20日(土)、 11月27日(土) |
場所 児島観光港 |
内容 瀬戸内海の多島美と夕日、瀬戸大橋のライトアップ、水島コンビナートの夜景を船上から鑑賞するクルージング。航行ルートは、児島観光港~(象岩)~水島工業地帯~児島観光港です。瀬戸大橋のライトアップもお楽しみいただけます。 |
お問い合わせ先 086-473-6777(瀬戸大橋観光船協会) |
企画展「大妖怪運動会記念館」 |
期間 令和3年3月20日~6月30日 |
場所 ・妖怪美術館・国民宿舎 ・二十四の瞳映画村 |
内容 令和3年3月20日より、二十四の瞳映画村Gallery KUROgOにて、現在、土庄町にある妖怪美術館で開催中の企画展「大妖怪運動会」と連携した企画展「大妖怪運動会記念館」を開催します。東京五輪の年を意識した「大妖怪運動会」企画展では、「88年に1度開催される妖怪たちの運動会」というコンセプトで34点の妖怪造形作品を展示。 展示品は、「そうめんを持って走るマラソンランナーの妖怪」「相撲対決をする河童」「かくれんぼをする妖怪」など、想像力をかき立てるものが多数あります。 また、小豆島の国民宿舎では「大妖怪運動会の選手が宿泊している」想定で宿泊部屋を1室使って、小豆島大会に出場する妖怪の展示をしています。 同時に「妖怪美術館」「国民宿舎」「二十四の瞳映画村」の3か所をめぐるとオリジナルステッカーがもらえるスタンプリレーも実施されますので、是非3か所すべてを巡ってみてください! |
お問い合わせ先 0879-82-2455(二十四の瞳映画村) |
【開園20周年記念】押し花アーティスト杉野宣雄展inモネの庭 |
期間 2021年5月19日(水)~7月6日(火) |
場所 北川村「モネの庭」マルモッタン内 |
内容 押し花アートとは、植物の色や形を生かして描かれた風景画や人物画、生物画、抽象画、デザイン画など、自然の美しさが魅力的な絵画芸術です。花はもちろん、葉や実、茎、樹皮、つる、根などもつかわれます。 本展では、モネの庭の開園20周年を記念して特別に作られた「水の庭」「花の庭」をモチーフにした押し花アート作品のほか、杉野先生のコレクションから厳選された67点が展示されます。 多彩な植物、画風をどうぞお楽しみください。 |
お問い合わせ先 北川村「モネの庭」マルモッタン 電話:0887-32-1233 |
「海援隊士・髙松太郎」展(県立坂本龍馬記念館) |
期間 2021年4月17日(土)~2021年6月22日(火) |
場所 高知県立坂本龍馬記念館 |
内容 龍馬の甥である髙松太郎(坂本直または小野淳輔とも、現在の高知県安芸郡安田町出身)は、幕末から龍馬と行動を共にし、海援隊士となりました。維新後は新政府の役職に就いています。また、維新の功績によって郷士坂本家とは別に一家を立てることを許された〈坂本龍馬家〉を継ぐこととなった人物です。 龍馬の身内でありながら、残された資料が極めて少なく、詳細が不明な人物ですが、平成29年度に関係資料108点が当館に寄贈され、特に維新後の足取りが明らかになりつつあります。 本展では、箱館裁判所(箱館府)での勤務、海援隊関係者との交流、弟・坂本直寛(明治時代の自由民権家)との関係などを、寄贈された坂本直関係資料を中心に読み解き、彼を取り巻く歴史的な状況とともに紹介します。 |
お問い合わせ先 高知県立坂本龍馬記念館 電話:088-841-0001 |