名称 | 期間 | 場所 | 内容 | お問い合わせ先 |
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にいみ どうぶつ列車へようこそ! はしもとみお 木彫り動物の世界 |
期間 2020年7月4日(土)~9月6日(日) |
場所 新見美術館 |
内容 ありのままの命を彫り出す動物肖像作家として知られる「はしもとみお」。彼女は1995年に発生した阪神淡路大震災で、周りに犬や猫たちがいなくなってしまった経験から、「生きていた大切な命をずっと残していきたい」と「動物の命」をテーマにした作品を制作しています。同展覧会では新作の≪日本犬彫刻図鑑≫を中心に、猫、羊、山羊、チンパンジー、オランウータンのほか、講談社『イブニング』に掲載された連載漫画「いとしのムーコ」より木彫りの≪ムーコ≫がミニやくも号に乗車した姿で展示されます。彼女の手によって、生き生きと命の宿った動物たちの愛らしい姿をお楽しみください。※新見美術館開館30周年記念、2019年9月豪雨災害復興祈願特別展 |
お問い合わせ先 0867-72-7851(新見美術館) |
特別展 吉備路の文学者とスポーツ展 |
期間 2020年6月7日(日)~2020年9月6日(日) |
場所 吉備路文学館 |
内容 東京でのオリンピック・パラリンピック開催を記念して、“スポーツ”に焦点を当てた特別展を開催します。所蔵している貴重な資料の中から、オリンピックやスポーツを題材にした作品を中心に、直筆の原稿や掛軸、初版本などを展示。また、スポーツを愛好した吉備路ゆかりの文学者も紹介します。展示を通して、よりオリンピックを楽しみ、スポーツの魅力を味わってください。 |
お問い合わせ先 086-223-7411(吉備路文学館) |
備前焼ミュージアム 新収蔵品展 |
期間 2020年6月2日(火)~9月22日(火) |
場所 備前市立備前焼ミュージアム |
内容 備前焼ミュージアムでは、令和元年度に寄付を受け、館蔵品として新たに21点が加わりました。天正・文禄年間(1580~1590年代)と推定される紀銘入りの大甕、針葉樹の葉や波状文を施した壺などの古備前、そして人間国宝・金重陶陽の作品を含めた12点からなる「上田コレクション」をはじめ、令和2年2月に完成した備前市役所新庁舎に設置されたレリーフの原案(北郷悟 作)などの新収蔵品全点を一堂に公開します。館内設備工事のため、令和2(2020)年7月13日(月曜日)~7月17日(金曜日)は休館いたします。 |
お問い合わせ先 0869-64-1400(備前市立備前焼ミュージアム) |
レオマ花ワールド |
期間 365日 毎日開催 |
場所 レオマリゾート |
内容 全22種のアトラクションやエンターテイメントショーが楽しめる中四国最大級テーマパーク「レオマリゾート」。亜細亜の遺跡を忠実に再現したオリエンタルトリップエリア・風の道エリア・NEWレオマワールド(パーク)エリアを季節の花々が彩ります。 |
お問い合わせ先 0877-86-1071(レオマリゾート) |
レオマ光ワールド |
期間 365日 毎日開催 |
場所 レオマリゾート |
内容 全22種のアトラクションやエンターテイメントショーが楽しめる中四国最大級テーマパーク「レオマリゾート」。夜には中四国最大250万球イルミネーションや光のエンターテイメントショーが園内を彩ります。西日本初の360度3Dプロジェクションマッピング「レジェンドバス」(毎日開催)や、最新の光テクノロジーでオーロラを再現した「奇跡のオーロラショー」、大観覧車や光のジェットコースターなど見どころがたくさんです |
お問い合わせ先 0877-86-1071(レオマリゾート) |