名称 | 期間 | 場所 | 内容 | お問い合わせ先 |
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特別展-阿波人形浄瑠璃の世界 「丹生谷の人形浄瑠璃」 |
期間 10/24(土)~11/15(日)9:30~17:00 ★特別公演: 11/15(日)13:30~15:00 期間中無休 |
場所 徳島県立阿波十郎兵屋敷入場料: 一般410円 高大学生310円 小中学生200円 |
内容 今回の特別展では、貴重なえびすの木偶(人形)、農村舞台へ芝居を見にいく際に使われていたお弁当箱「家重」、晩茶の茶桶など、農村舞台・人形浄瑠璃と関わってきた暮らしの数々を展示します。最終日(11月15日)には、木沢芸能振興会、丹生谷清流座による人形浄瑠璃特別公演も開催! 期間中、相生晩茶、旭若松(那賀酒造)、柚子製品など丹生谷の物産販売も行います。 |
お問い合わせ先 徳島県立阿波十郎兵屋敷TEL:088-665-2202 FAX:088-665-3683 |
六甲ミーツ・アート 芸術散歩2020 |
期間 9/12(土)~11/23(月・祝)10:00~17:00 |
場所 六甲ガーデンテラス 他当日パスポート: 大人2,500円 小人1,000円 |
内容 市街地を見渡す絶景や紅葉、抜けるような空など、山ならではの環境を生かした作品に出会う”芸術散歩”です。今年はどんな作品に出会えるか、最新情報にご注目ください! ※荒天時および新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、施設が休業する場合や、展覧会内容を変更・中止する場合があります。 最新の情報はWEBサイトでご確認ください。 |
お問い合わせ先 六甲山観光株式会社TEL:078-894-2210 |
特別展 樋口一葉 その文学と生涯 |
期間 10/3(土)~11/23(月・祝)10:00~17:00(入館16:30まで) 月曜日休館 (祝日の場合は翌日休館。 土日の場合は開館) |
場所 姫路文学館 北館観覧料(常設展示も観覧可): 一般 700円 高大学生 400円 小中学生 200円 |
内容 女性として日本で初めて職業作家を志し、貧困のなかで「たけくらべ」「にごりえ」「大つごもり」などの名作をのこして24歳で夭折した小説家樋口一葉(明治5年~明治29年 1872年~1896年)。本展では、今なお人々の心を惹きつけてやまない一葉文学の魅力と創作の背景、また一葉自身の女性としての葛藤や苦悩を、日本近代文学館が所蔵する原稿、日記、書簡、愛用品などから探ります。 |
お問い合わせ先 姫路文学館TEL:079-293-8228 FAX:079-298-2533 |
和(なごみ)のガラス ―くらしを彩ったびいどろ、ぎやまん |
期間 10/3(土)~11/23(月・祝)10:00~18:00 ※金曜日は20:00まで 土曜日は21:00まで開館 (入館は30分前まで) 月曜日休館※ただし11/23は開館 |
場所 神戸市立博物館当日入場料: 一般 1,000円 大学生 500円 高校生以下無料 |
内容 現在の私たちが生活する中で、ごく当たり前の存在となっている「ガラス」。本展では、江戸時代から明治時代の人々のくらしを彩った160件の“びいどろ”“ぎやまん”をご紹介します。箱書きや文献資料を読み解くことで、当時の人々がどのようにガラスを味わい、楽しんでいたのかを浮き彫りにすることも目的の一つとしています。 素朴さや穏やかさといった特色をもち、見るものを和(なご)ませる、和(わ)ガラスの魅力に触れる機会となれば幸いです。 |
お問い合わせ先 神戸市立博物館TEL:078-391-0035 FAX:078-392-7054 |
秋の美術館 |
期間 9/1(火)~11/29(日)月曜日休館 (祝日の場合は翌日休館。) |
場所 大塚国際美術館入館料: 一般 3,300円 大学生 2,200円 小中高生 550円 |
内容 大塚国際美術館は、2020年9月1日から11月29日まで、イタリアをテーマにした年間イベント第3弾「秋の美術館」を開催します。来年3/31までは、イタリア生まれの画家レオナルド・ダ・ヴィンチの傑作で脳を活性化させる脳活パネルが登場するほか、愛と美の女神ヴィーナスのシンボル、バラを使ったフラワーアートウォールを背景に記念撮影が楽しめます。また、館内のレストランとカフェには、アートにちなんだオリジナルメニューが続々お目見え。 豊かな自然に囲まれ、日本最大級の常設展示スペースを誇る広大な美術館で、ゆったりと芸術の秋、食欲の秋を満喫されてはいかがでしょうか。 |
お問い合わせ先 大塚国際美術館TEL:088-687-3737 FAX:088-687-1117 |
秋の雲辺寺 |
期間 10/15(木)~11/23(月・祝)【ロープウェイ運行】 7:20 ~ 17:00(上り最終) 【カフェルポ UNPENJI】期間限定出店 10/15(木)~11/23(月・祝) |
場所 雲辺寺(うんぺんじ)入場無料(ロープウェイで来る場合は往復2200円が必要) |
内容 雲辺寺は、徳島県と香川県の県境にまたがる雲辺寺山山頂にあります。約1200年の歴史をもち、四国霊場88ヵ所のなかでも最も高い場所に位置し、別名「四国高野」と呼ばれています。例年10月下旬頃~が紅葉の見頃の雲辺寺。 季節限定の紅葉の御朱印&お守りの頒布に合わせ、2020年秋は、期間限定「カフェルポ UNPENJI」もOPENいたします。 |
お問い合わせ先 雲辺寺TEL:0883-74-0066 FAX:0883-74-1996 カフェ&ロープウェイ(香川県観音寺市) TEL:0875-54-4968 FAX:0875-54-4979 |
特別公演&木偶展『光秀がくる』 |
期間 11/21(土)~12/6(日)9:30~17:00(最終日は16:00まで) 木偶展『絵本太功記』 ・11/21(土)、11/22(日) 10:00~12:00、13:00~15:00 木偶制作実演 ・11/22(日)15:00~16:00特別公演『絵本太功記 尼ヶ崎の段』 |
場所 徳島県立阿波十郎兵衛屋敷入場料: 一般 410円 高大学生 310円 小中学生 200円 |
内容 明智光秀が本能寺の変で織田信長を討ってから、天王山の合戦で豊臣秀吉に敗れるまでの、光秀の「三日天下」を題材にした『絵本太功記』は、人形浄瑠璃の時代物を代表する人気の演目です。このたび、阿波十郎兵衛屋敷において、徳島で最も古い歴史を有する「勝浦座」による特別公演と、絵本太功記に登場する木偶の展覧会、人形師による木偶制作の実演を併せて実施いたします。 |
お問い合わせ先 徳島県立阿波十郎兵衛屋敷TEL:088-665-2202 FAX:088-665-3683 |