名称 | 期間 | 場所 | 内容 | お問い合わせ先 |
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生田神社『御代替記念』御朱印 |
期間 ~12/31(火)9:00~17:00 |
場所 生田神社 社務所・阪神高速道路3号神戸線生田川ICまたは京橋ICより約5分 ・JR三ノ宮駅他、各路線三宮駅より徒歩約10分 |
内容 この度の御代替りを記念して、年内限定の御朱印を授与致します。この御朱印は、大正時代に授与したものに、一部修正を行い復刻した印です。 「社名については、創建以来1800年余りの歴史の中で、「生田社」「生田大明神」などと呼ばれてまいりしました。 「生田宮」もその一つであり、現在も楼門南面側の扁額にその名残を留めております。 |
お問い合わせ先 生田神社078-321-3851 |
六甲山カンツリーハウス 『ニッコウキスゲの大群落』 |
期間 ~7/7(日) 10:00~17:00 |
場所 販売場所:六甲山カンツリーハウス内 「遊具総合案内所」 ・阪神高速道路3号神戸線摩耶ICより表六甲ドライブウェイ経由。 ・阪神高速7号北神戸線からと西より裏六甲ドライブウェイ経由。 ・六甲北有料道路から裏六甲ドライブウェイ経由。 ・JR六甲道駅~神戸市バス約20分~六甲ケーブル下駅~六甲山上駅・・六甲山上バスで各施設へ |
内容 六甲山スノーパーク時期のメインゲレンデ(第一ゲレンデ&第二ゲレンデ)に約27,000株のニッコウキスゲが咲き誇ります。 高原の花ニッコウキスゲを大群落で楽しめるのは、関西でも非常に珍しい光景です。黄色一色に染まるゲレンデをお楽しみください。見頃は6月上旬~中旬を予定しています。 |
お問い合わせ先 六甲山カンツリーハウス078-891-0366 |
さかなの学校 『地引網体験(須磨浦地区)』 |
期間 6/16(日)9:30~12:00 |
場所 須磨海岸・JR神戸線 須磨駅下車すぐ海岸東側 |
内容 須磨海岸にて地引網を引く体験をします。獲れた魚を講師が解説し、タッチングプールにて魚に触れて頂きます。費用無料。5歳以上対象。小学生以下は要保護者。募集人数150人(応募多数の場合は抽選)6/3必着。・水濡れにご注意ください(着替え等のご用意を) ・ロープを引きますので軍手等をご用意ください ・熱中症に注意してください ※獲れた魚介類は持ち帰れません |
お問い合わせ先 マリンピア神戸さかなの学校申込方法 往復ハガキ・FAX・eメール・直接来館のいずれかにて、希望体験名・希望 日を明記し、必要事項を記入のうえ、下記宛先へお申し込みください。 〔必要事項〕①住所 ②氏名 ③電話・FAX番号 ④年齢 ⑤参加人数(大人・小人)(2~3名1組でお申し込みください) 〔申 込 先〕マリンピア神戸さかなの学校 〒655-0036 神戸市垂水区海岸通12-4 FAX:(078)706-5636 eメール:event@marinpia.com |
AWAJI HERB FESTIVAL 2019 |
期間 6/1(土)~6/2(日)10:00~17:00 |
場所 淡路市立香りの公園(淡路市多賀530-1) 淡路夢舞台国際会議場 他 |
内容 国内最大級のハーブの祭典が淡路島で開催。ハーブや香りのスペシャリストが集います。 また、ハーブを活かした食やプロダクツなど、30店舗以上が出揃うマルシェが催されます。淡路島人気カフェのハーブスイーツ&ドリンク、ハーバリウム作りなど、淡路島の各所でお楽しみいただけます。 サテライト会場を満喫したい方には、淡路ハーブフェスティバル2019オリジナルエクスカーションツアーをおすすめ!このツアーでしか体験できない特別コンテンツが盛りだくさん! ウェステンホテル淡路出発。参加費8,200円。 Aコース=《「フレッシュグループ淡路島」収穫体験他》、 Bコース=《園芸療法体験他》 |
お問い合わせ先 淡路ハーブフェスティバル実行委員会事務局(淡路市産業振興部商工観光課) info@kaorinoshima.jp 0799-64-0001 |
美郷ほたるまつり |
期間 6/1(土)~6/16(日) |
場所 川田川周辺(徳島県吉野川市美郷) ・JR徳島線 阿波山川駅下車~市営バス 美郷ほたる館前 下車 ・脇町ICから車で約20分 |
内容 吉野川市美郷地区は1970年に地区全域が「美郷のホタル及びその発生地」として国の天然記念物に指定されており、ホタルが飛ぶ流域面積、数、期間とも全国でも有数の地域です♪ |
お問い合わせ先 美郷ほたる館0883-43-2888 |
第38回ベートーヴェン「第九」交響曲演奏会 |
期間 6/2(日)13:30~(12:45開場) |
場所 鳴門市文化会館ホール(鳴門市撫養町南浜字東浜) ・鳴門北ICより県道11号で約15分 ・JR鳴門線「鳴門駅」下車 車で5分 |
内容 第1次世界大戦中、大正6年から大正9年の約3年の間、鳴門市板東に俘虜収容所があり、約千人のドイツ兵が収容されていました。彼らは音楽、演劇をはじめ橋の築造にいたるまで様々な文化活動や事業を行いました。収容所内においてそのような活動をしていたことはもちろん驚くべきことですが、俘虜となった兵士にそのような活動を許していたこともまた驚くべきことといえるでしょう。様々な文化活動を進めていく中で彼らは地元の人々との交流を深めていきました。 ベートーヴェンの「第九」交響曲はそのような状況のなかで大正7年6月1日、ドイツ兵によって演奏されました。それがこの曲の日本での初演となったのです。鳴門市では6月1日を「第九の日」と定め、毎年6月第一日曜日に、全国から仲間を募って、歓喜の交響曲を歌い続けています。 2018年には鳴門での初演から100周年を迎え、「第九」を歌うことの歓びとその意味を見つめ続けています。 前売:一般2,000円、学生500円。 当日:一般2,500円、学生500円。 |
お問い合わせ先 NPO法人鳴門「第九」を歌う会事務局088-686-9999 |