名称 | 期間 | 場所 | 内容 | お問い合わせ先 |
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さなごうち あじさい祭り |
期間 7/7(日) 10:00~16:00 |
場所 大川原高原 ヒルトップハウス周辺(名東郡佐那河内村) ・JR「徳島駅」から車で60分 |
内容 標高900m付近にある大川原高原は、夏で涼しく、避暑地として最適な場所です。駐車場から見る徳島市内の景色は絶景で、あじさいと共にお楽しみいただけます♪ |
お問い合わせ先 佐那河内村産業環境課088-679-2115 |
徳島ひょうたん島水都祭2019 |
期間 7/12(金)~14(日) |
場所 メイン会場徳島市藍場浜公園(全日) ・JR「徳島駅」徒歩5分 |
内容 「水都とくしま」の魅力を体感する3日間です。詳細情報につきましては【公式ホームページ】にて随時発表されます♪ •7月12日(金曜日)前夜祭 •7月13日(土曜日)打上花火 •7月14日(日曜日)打上花火 |
お問い合わせ先 徳島ひょうたん島水都祭実行委員会088-676-2116 |
小松島港まつり |
期間 7/13(土)~7/14(日) |
場所 小松島港一帯(小松島市小松島町新港) ・JR牟岐線「南小松島駅」下車 徒歩10分 |
内容 阿波藩から伝わる阿波花火発祥の地である小松島。徳島県内で最初におこなわれる小松島港まつり花火大会は、阿波の花火師を代表する市内花火業者の秘伝と腕の見せ所でもあります。 豪華絢爛なスターマイン花火、最大320mにも広がる尺玉花火など、約2,000発もの多種多様な花火が打ち上げられます。 また、阿波踊りや近年始まった浴衣コンテストのほか、各種協賛イベントも盛り上がりを見せており、小松島市の一大イベントとして市内外の人々に親しまれています。 |
お問い合わせ先 小松島港まつり運営委員会事務局(小松島市産業振興課内) 0885-32-3809 |
吉野川フェスティバル |
期間 7/26(金)~7/28(日) |
場所 徳島市 吉野川グラウンド(吉野川橋南岸河川敷広場) |
内容 川と親しみ、川の魅力を知り、川と遊ぶための「2017吉野川フェスティバル」を開催します。吉野川グラウンド特設会場を中心に、吉野川下流域一帯が会場です。ライブやダンス、花火、阿波踊り、吉野川遊覧など、カップルからファミリーまで楽しめるイベントが盛りだくさん! ぜひ足をお運びください。なお、ご来場の際は路線バス・自転車等をご利用ください。 |
お問い合わせ先 吉野川フェスティバル実行委員会(新町川を守る会事務局内) 090-3783-2084 |
納涼 茂山狂言祭2019 |
期間 7/27(土)①12:30開演 ②16:00開演 |
場所 湊川神社 神能殿・JR「神戸駅」北側徒歩約5分 ・神戸高速線「高速神戸駅」東改札口北徒歩すぐ |
内容 人気の新作、古典の名作など、リクエストによって選ばれた狂言の豪華演目を上演。1日2回公演で、①は茂山千作・千五郎・茂山親子による「佐渡狐」、②は落語を題材にした茂山逸平作・演出の新作狂言「かけとり」など。入場料/指定席6,000円、桟敷席5,000円 |
お問い合わせ先 セクターエイティエイト06-6353-8988 (平日10:00~18:00) |
生誕120年山沢栄子 私の現代 |
期間 ~7/28(日)10:00~17:00 (入場は16:30まで) 水曜休館 |
場所 西宮市大谷記念美術館(西宮市中浜町4-38) |
内容 山沢栄子は1899年大阪に生まれ、1920年代のアメリカで写真を学び、1930年代から半世紀以上にわたり、日本における女性写真家の草分けとして活躍しました。当初はポートレートの撮影を主な仕事としていましたが、晩年の1980年代には抽象絵画のような写真作品を制作する芸術家として知られていました。とりわけカラー写真による色鮮やかな作品群は、当時の日本では他に例を見ないものでした。「私の現代/What I am doing」と題して発表されたこのシリーズには、自身の過去の作品や写真機材を写し込んだ、きわめてコンセプチュアルな表現も含まれています。山沢は、1950年代から写真による造形の実験を重ねることで、このような独自の芸術表現に到達しました。生誕120年を記念した本展では、1970-80年代に手がけたカラーとモノクロによる抽象写真シリーズ 入館料/一般800円、高大生600円、小中生400円 20名以上の団体200円引き(いずれも税込価格)他、割引あり。 |
お問い合わせ先 西宮市大谷記念美術館(0798-33-0164) |
フレンチアート第2弾 |
期間 ~8/31(土)9:30~17:00 (入館は16時まで) 月曜休館 |
場所 大塚国際美術館(鳴門市鳴門町 鳴門公園内) 神戸淡路鳴門自動車道「鳴門北IC」から鳴門海峡方面左折約3分 |
内容 フランスをテーマにした年間イベントの第2弾「2019年春夏秋冬フレンチアート・FRANCE 大塚国際美術館で遊びつくす!」が開催されます。6月から9月にかけては、「自然光でみてほしい」というモネの願いを実現すべく、パリは、オランジュリー美術館所蔵のモネの「大睡蓮」を屋外展示した周りの池に、画家の愛した睡蓮が咲き、名画鑑賞とともに楽しめるベストシーズンです。天候や時間帯によって作品の表情が変化する陶板名画美術館ならではの展示をじっくりお楽しみください。 •入館料 一般3,240円 大学生2,160円 小中高生540円 |
お問い合わせ先 大塚国際美術館088-687-3737 |