日本中を染め上げた至高の青を訪ねて
江戸時代から続く藍の産地である徳島県北部。この地域には、原料の栽培、藍の葉を発酵させて蒅(すくも)(藍染料)へと仕上げる「藍師」、ジャパンブルーと呼ばれる美しい青へと染める「染師」などの伝統が、今も脈々と受け継がれている。日本遺産の構成文化財は吉野川流域の市町に点在しているが、さまざまな学びに満ちているのは、藍商として栄えた奥村家住宅を活用した「藍住町歴史館 藍の館」。江戸時代に建てられた屋敷や道具類が見学でき、阿波藍の歴史にふれられる。藍染体験も受け付けており、こちらも好評だ。
中庭を囲むように主屋や加工場、奉公人の部屋などが残る奥村家住宅。


住所/
徳島県板野郡藍住町徳命字前須西172
TEL/
088-692-6317
営業時間/ 9:00〜17:00
定休日/ 火曜(祝日は開館)
料金/ 大人300円、中・高校生200円、小学生150円
HP/
https://ainoyakata.jp
Instagram/
藍住町歴史館 藍の館
※掲載価格などは、変更される場合がございます。
※駐車場ありには有料や提携、近隣の公共駐車場も含まれます。