- 大西洋に面する黒潮町では、ウミガメやクジラなどが見れることもある
- 400年以上の歴史があるカツオ漁は、日本一の漁獲高を誇る
- コイのぼりならぬカツオのぼり
- 中骨を切るのは、かなり力のいる作業
- 背びれの部分は尻尾から一気におろす
- 藁で焼くのは火力が強いから、一瞬で表面のみを焼き上げる
- 皮目だけ時間をかけて焼くのがコツ
- たらいの水でサッと冷やす
- カツオ1匹で大皿2杯分のタタキが作れる
- 定食には、アラ汁、地元の野菜を使った天ぷら、心臓の塩焼き、季節のフルーツ、ご飯がついている
- 漁家民宿「おおまち」ではめずらしいアサヒガニの釣り方を教えてくれた
- 日戻りの魚の美味しさに、箸が止まらない
- 瀬戸マーレも仲間入り
- 高さ約9mのタワーの最上部から海水を散水していきます
- 水分をとってにがりと塩にわけます
- 塩を水に溶かして手や顔、歯などを洗う体験もできる
- 山奥の緑の中にブルーの色が映える、海洋堂ホビー館四万十
- 廃校になった小学校の体育館を改築して作られている
- ガレージキット(組み立て式のフィギュア)製造工房もある
- 「土佐の一本釣り」という漫画の舞台になった土佐久礼の町
- 漁師のおかみさんたちが旦那さんが獲ってきた小魚を売りだしたことがきっかけ
- 今朝とれたて、湯がきたてのタコ。くるんと丸まった形がかわいい
- 周辺の商店街は昭和の面影が残っている