


- 奇稲田姫と翁と媼。能や歌舞伎の影響で、神楽の衣装が豪華になったのは近年のこと

- 客席で幼い男の子がスサノオよろしく扇を片手に舞っていた。地元の子どもたちは幼い頃から神楽に親しんでいる

- 神楽団には若手が多く、女性も在籍。仕事や学業のかたわら、稽古に集まっている

- 江戸末期から明治に使用された面。このほか、多数の面や衣装も展示されている

- 金・土曜夜のかむくら座での終演後には、衣装の試着や団員との記念撮影ができる

- 大迫力のオロチの舞

- 終演後の衣装試着体験、記念撮影会の様子


- 体験工房では、家族みんなで面の絵付けに夢中。丁寧に指導してもらえるので安心

- お食事処「ふくすけ」で「お待ちしています」

- 懐かしい玩具がいっぱい「どんじゃら堂」

- 「福助トーフ店」の岩豆腐はいかが

- 「どれがいいかナ?」選ぶのも楽し♪

- 「ひなや」の団子は良いダンゴ♪

- 「もういいかい?」「みぃつけた!」

- ワニってどんな味!?

- 子供になりきるスタッフ。かなり無理がある・・・

- エキストラ出演して下さったご家族。ありがとうございました!

- 撮影時、夕日待ちで、大変お世話になった「キッチン蔵」さん


- 親しみやすい店長。気軽におしゃべりを楽しめる

- 駅前ひろば最年少の店長と、活気あふれるスタッフのやりとりも楽しい

- 「おいしそ~」生つばゴクリで撮影中

- 1階は「お食事処ふくすけ」
2階が「旅籠千両萬両」

- スタッフオフショット。BOSSの店長さんが記念にと撮影して下さりました。お言葉に甘えて、お水で乾杯