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情報誌「瀬戸マーレ」

幸せ感じに、四国山地に抱かれた高知へ

写真ギャラリー
渋川動物公園の入口
コモンマーモセットがセクシーポーズでお出向え
夜行性のキンカジュー。この日は麻袋の中でお昼寝中でした
園長が大好きなヨウムのマリアちゃんは、取材中もトテトテと園長の後を追いかけていました
ワンちゃんのお散歩は1匹につき1日2~3回と限りがあるのでお早めに
ワンちゃんと散歩しながら、他の動物とふれあえるのは、渋川動物園ならでは
園内は自然の地形をそのまま生かしているので、ありのままの動物に出会える
のびのびとくらす動物をみていると心からなごみます
おでこにティアラの模様がある、ジャージー牛のティアラちゃん
アメリカンミニチュアホースのマ~くんは、人気アイドルグループ、嵐の相葉雅紀さんが名付け親
手品や式典で使われる白バトのマンション。ちゃんと自分の部屋が決まっているようです
園内には大きな池もあり、鳥たちにエサをやることもできます
約3万坪もある園内は、1日歩いても周りきれないほど広い
園長の遊び心がつまった手作り遊具は随所でみられる
1日、一緒に散歩すると自然と愛情が芽生えます。希望すれば分譲も可能
ジョイくんはとっても甘えん坊。飛びついて「あそんでー」とおねだり
渋川動物園の乗馬は基礎を教えてもらえば1人で乗ることができます
遊歩道を馬に乗って散歩することも可能。こんなみちくさも楽しい思い出です
瀬戸内海を見わたせる「優駿の丘」。馬の背中からみると違った絶景が広がります
宇野港にある「ジャカッセ&うしべ亭」
玉野市のSea級グルメ「たまの温玉めし」は店舗によってトッピングが異なります
「橘香堂 美観地区店」は倉敷中央通りから美観地区に入ってすぐ
生地を均等にうすく広げられるかがポイント
ジャンボは通常の7倍の大きさ。約5分で作れるので気軽に楽しめる
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