さぬき麺業(株)

さぬきの風土が培った伝統の味さぬきうどんを味だけでなく、その製法を皆様にお伝えし、ご家族でも気軽に味わっていただきたく体験教室を開いています。（所要時間1時間30分）

中野うどん学校・琴平校・高松校

手軽にうどん作りが楽しめる体験教室。うどん作りのベテランが楽しく丁寧に教えますので、初心者でも安心です。うどん作りの工程(計量、混ぜる、こねる、足踏み、伸ばす、切る)を一通り、ご体験いただきます。ご自分で切ったうどんはその場で茹でてお召上がりいただくか、お土産としてお持ち帰りもできます。（所要時間 体験40～60分、お食事 ～30分）

UDON HOUSE

地域の暮らし、人、文化に触れることのできる体験型の宿泊施設です。UDON HOUSEでは、讃岐うどんの文化を学び、瀬戸内の魅力を存分に楽しむプログラムを提供します。

森のいちご

香川ブランドの苺「さぬき姫」などを60分間、美味しい苺を食べ放題！ 「森のいちご」では、苺の実に何もつかないように空中に浮かせて栽培しているので、取りやすくて食べやすいです。農園のお隣には、森の中のジェラテリアMUCCAや、森の中のピッツェリアVACCAもあります。

国営讃岐まんのう公園

日本最大のため池「満濃池」に隣接した国営公園で、季節ごとに、スイセン、チューリップ、コスモスなど四国最大級の規模を誇る花々が楽しめます。週末には、地元ボランティア団体による「ハーブ教室」や「陶芸教室」、「里山生活体験」等の体験教室が開催されています。体験教室の日程・定員・料金は、メニューにより異なりますので、電話でお問合せいただくかHPのイベントカレンダーをご覧ください。

小豆島ふるさと村手延べそうめん館

小豆島の手延べそうめんは、約400年前から受け継がれており、日本3大そうめんの産地とも言われています。「小豆島ふるさと村手延べそうめん館」では、手延べそうめんの製造過程が見学でき、天気が良ければ、箸分け作業の体験もできます。

道の駅小豆島オリーブ公園

瀬戸内海を見下ろす小高い丘に広がるオリーブ公園は、思わず写真を撮りたくなるフォトジェニックな空間。また、無料貸し出ししている「魔法のほうき」にまたがって、魔女の宅急便の「キキ」のように空を飛んでみてください。

ヤマロク醤油

小豆島の醤油づくりは、400年以上の歴史をもち、醤油工場やもろみ蔵が残る一帯は、「醤（ひしお）の郷」と呼ばれています。ヤマロク醤油では、大きな杉桶で仕込む醤油づくりの蔵の見学ができます。

井上誠耕園（らしく園）

農家らしく、小豆島らしく。皆様をおもてなししたい。「日常にもっとオリーブを！」をテーマに、オリーブのある暮らしを提案。
1階のショップ「mother’s」では、体験コーナーがあり、テイスティングやマイオリーブオイルづくり、オリーブの寄せ植え体験が、楽しめます。オリーブ体験は、体験によっては事前予約が必要です。

瀬戸大橋記念館

瀬戸大橋架橋の歴史と架橋工事の全貌を、精密な模型やジオラマ・映像・写真・パネルなどで展示、紹介している。ブリッジシアター（無料)では、臨場感あふれる体験映像とマルチオーディオシステムの迫力ある音響効果で異次元の瀬戸大橋を体験できる。

うちわの港ミュージアム

地場産業である丸亀うちわは、年間約8万本が生産され全国シェア90％を誇る。ここは丸亀うちわの歴史を伝えるさまざまなうちわ、全国の主なうちわ、うちわづくりの模型人形、貴重な文献などを展示しているうちわの総合博物館。愛称のポルカ（POLKA)は、スペイン語で「港のうちわ館」の略称です。

讃州井筒屋敷

お盆の上で三日間研ぐことから名付けられた「和三盆」。200年続く伝統的製法で仕上げられた和三盆糖を木型で季節の模様に型作りする「和三盆型抜き体験」ができます。（所要時間30分）

瀬戸大橋見学（学生対象）

小・中学生から高校生、大学生等の遠足・修学旅行・研修旅行を対象とした瀬戸大橋見学のご案内です。
瀬戸大橋のほぼ中央に位置する与島パーキングエリアで雄大な瀬戸大橋を前にしながらJB本四高速社員が吊橋ケーブルの仕組みなどを説明します。また、特別に北備讃瀬戸大橋のアンカレイジ※1（巨大なコンクリートの橋台）の中で、瀬戸大橋ができるまでの説明を受けることができ、巨大な空間の広がり、列車が橋を通過する際の音響が体感できます。
※1 瀬戸大橋の主塔塔頂部へご案内する見学ではございません。