広島大学(広島県)
プラスチック製の組み立てブロック玩具「レゴ」を使って、作品創作や子どもたちと交流を図るサークル「らいごっと」。週1〜2回の通常の活動の他にも、近年は企業からの制作依頼を受けることもあるという。2025年はリニューアルした広島駅ビルのジオラマを制作。組み立てる前にPCソフトで設計図を作成し、依頼主である企業のチェックを受けてから、パーツを購入して組み立てていった。組み立てには企業職員に加え、地元中学高校のレゴ愛好会も参加。最終的には約3万点のパーツを使用して完成に至ったという大作だ。レゴを通じて世代を超えた交流を深め、技術向上に努めていくのが今後の目標。次にどんな作品が登場するのか期待したい。
渦潮で名高い景勝地・鳴門海峡に架かる、大鳴門橋。兵庫県淡路島と、今号の特集にも登場した徳島県を繋いでいます。今回は、意外と見過ごしがち?な橋の基礎の部分についてご紹介。
大鳴門橋の主塔・側塔の基礎には、「多柱基礎工法」という特別な工法が開発・採用されました。海面から海中近くに何本もの柱を立て、その上に頂版を置いて橋脚の基礎とする方式です。
建設当時、本四連絡橋の他の吊橋では「設置ケーソン工法(外壁を有する筒状の鋼構造物〈鋼ケーソン〉を海底に沈めた後、その内部にコンクリートを打設する工法)」が多く採用されていました。しかし、水深が浅く潮流が速い鳴門海峡ではこの工法が難しく、渦潮の発生に影響を及ぼす恐れもありました。そこで、これと比較して、潮流への影響が少ない多柱基礎工法が採用されたのです。多柱基礎は鋼管と内部の鉄筋コンクリートで構成されており、鋼管を腐食から守るための防食工事も行われています。
ぜひ、他の橋とも見比べてみてくださいね!
四国を代表する焼き物「砥部焼」発祥の地の砥部町をスタートし、歴史の風情漂う内子町や瀬戸内海を望む伊予市を周回する約82kmの内子・中伊予さとやま輪道。砥部陶街道(とうかいどう)と名付けられた、砥部町と内子町を繋ぐ国道379号は、思いの外ハードな峠道。峠を下った先にある内子町では、歴史ロマンにあふれる古き町並みを一息つきながらのんびり走りたい。潮の香りが漂い始めたら、水産加工業の盛んな伊予市。名物のじゃこ天で小腹を満たしてゴールを目指そう。
中央構造線上にある砥部衝上断層公園
歴史的建物が並ぶ内子町八日市地区
南国ムード漂う伊予市・五色姫海浜公園
山森 めぐみ
愛媛県在住、美味しいものが大好きなイラストレーター・漫画家。シズル感あふれる料理イラストと家族との日常をつづったブログ、インスタグラムが人気。著書に食の漫画エッセイ『いつだってごはんのこと。』(宝島社)ほか。
住所 : 徳島県鳴門市大麻町桧字東山田53
電話 : 088-689-1119
営業時間 : 9:00〜17:00
休業日 : 第4月曜(祝日の場合は翌日)
駐車場 : あり
● 八百秀 鳴門の乾燥茎わかめ 35g 540円
※掲載価格などは、変更される場合がございます。
※駐車場ありには有料や提携、近隣の公共駐車場も含まれます。
はしやすめクイズの答え ③潮流への影響を少なくするため