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情報誌「瀬戸マーレ」

あ!見つけた 瀬戸内の味【神戸淡路鳴門エリア】伝統

船場の「箱すし」が伝える 二寸六分の懐石は上方の味

吉野の箱寿司は、伝統の名品「大阪産(おおさかもん)」として、2010年11月に府より選定
食べやすい形で、芝居の幕間弁当にも人気の箱寿司。
写真は大阪日本橋の国立文楽劇場にて
御霊文楽座跡
7代目の卓児さん。寿司を作る作業場は「漬け場」と呼ばれています
船場汁。丁稚のおかずだった大根にサバのアラを用い、上品にアレンジした一品
うす焼き卵で包んでいく様は、見ていてうっとり
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