

- サーフィンのメッカといわれる海陽町

- 轟の滝は二枚岩の奥にあり、観測場所である滝のふもとでは常に滝の水しぶきが舞っている

- 落差58mを誇り、四国一の大滝と言われる轟の滝

- 二重の滝は轟の滝のすぐ上に位置する

- 究極の清流、海部川の支流である母川は蛍が多く生息する

- 草木にひっかけてビーチマットが破けないように注意

- 伏流水なので常に水温が低く、アツい夏にはピッタリ

- 両手を使って舵をとる。他の人とぶつかっても気にしない

- はぐれても足がつくほど浅いので安心

- ペンションししくいの近くには約3,000万年~4,000万年前の海底に波の模様が残り、地層となって隆起した「宍喰浦の化石漣痕」がある

- ペンションししくい前のビーチがシーカヤックのスタート地点

- 波が引いたタイミングでお尻から乗り込み、一気に沖まで漕いで行く

- お互いのタイミングを合わせて漕ぐのがコツ

- 水床湾に繰り出すと海の色が一気にエメラルドグリーンの色を増す

- 底まで見えるぐらい透明度バツグンな水床湾

- 途中、サビ島に立ち寄り小休止。岸にはヒトデや貝殻、きれいなガラスが沢山落ちている

- 奇石探検途中にナマコを発見!

- 波によって風化し、浸食してできた奇岩はまさに自然のアート

- おなかが空いたら(その1):ホテルリビエラししくいの「阿波尾鶏と海陽米ピラフセット」

- おなかが空いたら(その2):サーファー御用達、お好み焼のなみの「お好み焼」

- おなかが空いたら(その3):のなみの人気メニュー、甘辛たれで炒めた「かしわやき」