

- 勝山にそびえ立つ松山城

- 松山城マスコットキャラクターの「よしあきくん」がお出迎え

- 2つの峰を埋め立てて本丸の敷地を作った際、谷底にあった泉を井戸として残したと言い伝えられる

- 左から北隅櫓、十間廊下、南隅櫓

- 高さ14mを超す急こう配の石垣が屏風のように曲折している

- 三代城主が久松松平氏。幕末まで親藩であった証しが瓦に印された葵の御紋

- 松山城から石鎚山が見える

- 松山城にも俳句ポストがある

- 松山は町の至るところに句碑がある

- 人力で行う坊ちゃん列車の方向転換は見ごたえたっぷり

- 湯神社では道後の湯が枯れることのないよう湯祈祷が行われる

- 道後温泉本館の東側は豪華な意匠が施された旧皇室・上級専用口