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手仕事の技が冴える 土佐の逸品

写真ギャラリー
竹虎の倉庫には山出しを終えた1年分の虎斑竹がびっしり
ガスバーナーの炉で炙るとあざやかな虎模様が浮き出てくる
炙った竹が冷めないうちにまっすぐに矯正していく。一本一本の個性を見極めて仕上げる職人技には脱帽だ
かわいい竹小物発見!個性豊かで味のある商品が買い物心をくすぐる
土佐龍のお店横には材木置き場があり、ヒノキの香りに癒される
醤油皿と箸がセットになった「ミニすしバー」。アメリカで和の器だと大人気
足の裏のつぼを刺激してささやかな癒しをくれる「ツボっこ」
山林の木材を伐採するため丈夫で性能の良い刃物が必要だったことから栄えた土佐打刃物
土佐打刃物の原材料である鉄の中に鋼が入った地鉄
1000度の炉内で熱し、
鍛造機のピストンで叩きながら形を形成していく
細かい部分は手作業で。決まった形の無い自由鍛造だから、全国から自分のための刃物を求めて注文が来る
子どもを想う母親の願いを形にしたくじらナイフができたのも、自由鍛造の成せる業
土佐刃物流通センターには、刃物の街ならではの「包丁リサイクルボックス」が
2階には歴代の土佐打刃物が展示されており、大小・形さまざまな種類の刃物が見られる
山のクジラ舎人気商品「おふろでちゃぷちゃぷ」。網ですくって遊んでね
男の子が大好きな大工さんになれる「ちびっ子大工道具セット」
野菜の葉やチーズは草木染めのフェルトを使用するなど自然のぬくもりが感じられる素材が嬉しい
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