‘わたるレポート’ カテゴリーのアーカイブ

 四国側から瀬戸大橋を渡りきり瀬戸中央自動車道をさらに岡山方面にすすむと、鷲羽山に連なる山塊のふところに姿を現すのが鴻ノ池サービスエリア(上り)です。
 このサービスエリアは、フードコートが整備されていて、食券を自動販売機で購入することになるのですが、魅力的な選択肢が多く、ここで逡巡が始まります。
 まず、岡山B級グルメ代表格のデミカツ丼セット、定番の豚汁定食に後ろ髪を引かれながら自販機のメニューを押下したのが、一際目を引いた「たこ天重」でした。
 カウンターで食券を渡すこと数分、上品な器に盛り付けられた、たこ天重が目の前に・・・タレをさっとまぶして、さっそく頂いてみました。ご飯の上に乗った、たこの天ぷらを一口、、、やわらかい!!ダシの沁みた衣にふわふわのタコの身、、、みなさんも機会がありましたら是非ご笑味ください。味わって微笑んで頂ければ幸いです。
 ちなみに鴻ノ池サービスエリアは上下線でメニューが少し違います。鴻ノ池SA(下り)には、「たこ天重」がありません。しかし代わりに鴻ノ池SA(上り)にはないガテン系当店比3倍を誇るメガカレーがあります。なかなかのボリュームですので、鴻ノ池SA(下り)に訪れた際は、挑戦してみたいです。

タコ天重
タコ天重

豚汁定食
豚汁定食

※写真は、JBHSのホームページから引用しています。
http://www.jb-highway.co.jp/gourmet/kounoike_up.php

 来島海峡は鳴門海峡や関門海峡と並ぶ日本の三大急潮流の一つですが、その急潮流を船に乗って体験することが出来ます。今回その急潮流体験に行ってきました。観潮船は大島の道の駅付近から出航して来島海峡を回るコースです。来島海峡は最大潮流10ノット(18km/h)ですが、当日の潮流は5ノットでした。それでも岬近くでは渦が巻くところや水深の差により海底から潮がわき上がる湧き潮を見ることができ、それらの潮に船を突入させると、乗船している人たちから驚きの歓声が上がりました。また、来島海峡は国際航路なので巨大船の通過を近くから見たり、来島海峡大橋を下から見上げアンカレイジも間近で見ることも出来ます。来島海峡の他に同じ大島の宮窪でも能島水軍で注目されている能島付近を回る潮流体験もあります。潮流の早さを事前に確認して、迫力有る潮流体験を一度してみてください。

来島海峡の急潮流体験1

来島海峡の急潮流体験2

瀬戸田PA(上り線)のお勧めメニューをご紹介します。

瀬戸田PAの人気メニューと言えば、『レモンラーメン』をご想像する方も多いと思いますが、瀬戸内産の新鮮なタコを使った『タコ天そば(600円)』も人気メニューのひとつです。

揚げたてのあつあつタコ天のプリプリ食感がアクセントになり、普通のおそばが絶品の御当地グルメに仕上がっています。

同じく、このあつあつタコ天をたっぷりのせた『たこ天カレー(700円)』もお勧めです。カレーは甘口と辛口が選べるので、辛いのが苦手なお子様でも安心して食べられます。

また、お隣の岩城島(愛媛県)のブランド豚を使った『岩城産レモンポーク丼(810円)』も、米と生姜焼きと千切りキャベツのバランスが良くて絶品です。

瀬戸田PAにお立ち寄りの際には、ぜひ御当地グルメをご賞味下さい。

タコ天カレーとタコ天そば
タコ天カレーとタコ天そば

岩城産レモンポーク丼
岩城産レモンポーク丼

しまなみ海道の島嶼部では、毎年晩秋から春先にかけて『みかん』の収穫時期となり、ちょっとした島の風物詩となります。都道府県別みかん収穫量でも広島県はトップ10のランキング内(H25時点)であることもあり、10月下旬の早生みかんに始まり、紅まどんな、はれひめ、甘平(かんぺい)など沢山の種類の『みかん』を3月ぐらいまで楽しむことができます。

しまなみ海道の島嶼部では、『みかん』の販売はもちろんですが、『みかん狩り』も楽しむことができます。日当たりの良い山の斜面で、沢山の『みかん』がお出迎えしてくれます。採りたての『みかん』はとても甘くて最高です。

また、島嶼部の一つである生口島はレモンの栽培でも有名で、道路沿いからでも木になっているレモンを見ることができます。

柑橘類はビタミンCも豊富で体に良い食べ物です。これからの季節、みかんを食べて元気に過ごしたいものです。しまなみ海道にお立ち寄りの際には、美しい風景と採りたての『みかん』の味を堪能してみてはいかがでしょうか。

国産ジーンズ聖地の岡山県倉敷市児島地区は、干拓で作られた土地で稲作には不向きであったことから、古くから木綿の栽培が盛んに行われていた「繊維のまち」でした。そこで、その木綿を使って作業服や足袋、学生服などを生産していく中で培われた縫製技術を活かし、「初の国産ジーンズ」が作られました。

この“国産ジーンズ発祥の地”には、「ジーンズヴィレッジ」と「ジーンズストリート」があります。国産ジーンズが誕生した当時の工場の様子を窓越しに見る「縫製工場」や、本場アメリカでのジーンズ誕生の歴史がわかる「ミュージアム1号館」、国産ジーンズ関連の展示に特化した「ミュージアム2号館」などの建物があります。今では誰もが当たり前のように着用するジーンズ製品ですが、その歴史に触れてみるのはいかがでしょうか?

また、今週末の10/22(土)から23(日)には児島ボートレース場で「2016せんい児島瀬戸大橋まつり」が開催されます。「せんいの街 児島」ならではの地元メーカーを中心とした即売テントが多数出店し、地元下津井の「たこ飯」等の飲み食い横町も大人気。行楽の秋、国産ジーンズの聖地“児島”へ今週末はGOです!!