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ETCのご利用について


Q.整備状況はどうなっているの?
A.本州四国連絡高速道路の35箇所の料金所で、ETCノンストップ走行ができます。利用できる料金所名はこちら。 ※なお、西瀬戸尾道~向島間をご利用の場合、向島ICではETCによるノンストップ走行はできません。ただし、(一旦停車のうえ)ETCカードはご利用いただけます。

Q.ETCとは。ETCの仕組みは。どうすれば使えるか。費用は。
A.ETCとは"Electronic Toll Collection System"の略称で無線を使って自動的に有料道路の通行料金の支払いを行うシステムです。これにより、スムーズで快適な料金所通過が可能となります。
ETCの仕組み→ETCカードを車載器に挿入した車が料金所のETC車線を通過すると、料金所のアンテナと車載器との間で無線により有料道路の料金支払いに必要な情報が交信され、係員の手を介することなく自動的に料金の支払いが行われる仕組みです。
ETCをご利用になるためにはETCカードと車載器が必要です。ETCカードは、クレジットカード会社等から発行されます。車載器はカーディーラー、カー用品店、自動車整備工場等で販売されています。なお、取付け、セットアップ(車両情報の登録)が別途必要となります。
また、車載器の購入・取付費用、セットアップ費用が必要になります。(ETCカードの発行に費用がかかる場合もあります。)

Q.二輪車はETCを利用できるのか?
A.平成18年11月1日(水)午前0時から、全国の高速道路で二輪車のETCの利用が可能となりました。ETCレーンを通行する際は、前車との車間距離を十分に取り、時速20km以下に減速して進入し、路面標示に従って一台ずつ徐行して通行願います。料金所手前での急な割り込みや、ETCレーンでの二輪車の並走、千鳥走行は危険ですのでおやめください。

Q.セキュリティはどうなっているのか。
A.決済はETCカードと呼ばれるICカードを使って行われます。このICカードは磁気カードに比べ、はるかに高い安全性を確保しています。
また車載器や料金所システムでも高度な暗号化を行い、充分なセキュリティを確保しています。

Q.プライバシーは守られるの?車検証は何に使うの?
A.ETCカードには利用者情報が、車載器には利用車の車両情報が、それぞれ暗号化され入力されています。また、料金所と車載器との間の無線でのやりとりも暗号化されておりプライバシーが漏れることはありません。
車検証は、セットアップ申込書にセットアップに必要な車両情報を記入して頂く際に必要です。

Q.レンタカーや他人の車でも使えるの?
A.ETCカードと車載器はそれぞれ独立しており、ETCカードはどの車の車載器にも使用可能です。従って、レンタカーや他人の車でも使えます。利用料金はそのETCカードの契約口座から引き落としとなります。

Q.車にはどのように取り付けられるの?
A.正常に通信できるよう車載器(アンテナ分離型の場合はアンテナ部分)はダッシュボード上にしっかり固定していただきます。なお取付けは調整を必要としますので個人では行わず、専門の取付店にて行ってください。

Q.24V車や外車には取り付けできるの?
A.24V車への取付可能な車載器は数社が販売しております。詳細は販売店や車載器メーカーにお問い合わせください。
外車、国産車に関わらず、まれに取付けが困難な車種があります。詳しくは取付店、販売店にお問い合わせください。

Q.車を2台持っているけどどうしたらいいの?
A.ETCの無線通信による走行をされる場合には、お車一台ごとに車載器が必要となります。また、ETCカードはどの車載器に挿入されても ご利用いただけます。本州四国連絡高速道路等の料金は車載器に挿入しているETCカードにより決済されます。

Q.熱線反射フロントガラス車両への車載器の取り付けは?
A.熱線反射フロントガラスとは、ガラスの中に金属成分や非金属成分を添加又はコーティングすることにより、赤外線の透過性を低減し断熱効果を高めるために使用されています。熱線反射フロントガラスのように電波を透過させにくいガラスを装着した車両にETC車載器を取り付けた場合、正常な通信が行えない場合があります。詳細については、販売店、取付店又は各車載器メーカーにお問合せください。

Q.車を買い換えた場合や、車載器を他人に譲渡した場合はどうなるの?
A.いずれの場合も、他の車両に付け替える場合には、車載器に格納される車両情報の変更となるので再セットアップ(有料)が必要となります。

Q.携帯電話やテレビ等、他の電波機器との影響はないの?
A.ETCに使用される電波は5.8GHzの高周波数帯で専用のものですので問題ありません。

Q.海外での導入事例は?
A.海外では主に均一料金を収受する料金所を中心にETCが実用化されており、現在30カ国以上でサービスが行われています。しかし、これらの国では隣接する国ごと、事業者ごとに規格が異なるなど、スムーズな道路走行ができないという問題があり、規格の統一化、共通利用の確保が課題となっています。

Q.ETCの利用にあたり、走行時には何に注意すればよいか?
A.料金所では、開閉バーが開かないことがあります。開閉バーが開くまでは、いつでも安全に停止できるよう減速してください。 (ETCレーン進入時で時速20Km以下です)
ETCレーンでは、前車が急停車することがあります。十分な車間距離をとってください。
ETCカード差し込み不良で通信エラーとなったため、開閉バーが開かず、開閉バーに接触する事象が発生しています。走行前に必ずご確認ください。その他、ご利用上の注意事項は「ETCシステム利用規程、ETCシステム利用規程実施細則及び二輪車ETC登録規約」に記載しています。必ずご確認ください。
※緊急時等、料金所係員がやむを得ずETC車線を横断させていただく場合がありますので、十分に注意して通行してください。

Q.ETCカードはいつ抜き差しするのか?
A.走行前に車載器に確実に差込み、お車を降りる際に抜き取ってください。
※走行中の抜き差しは危険ですので、おやめください。特に料金所ゲート通行中やゲート通行直前に抜き差しをするとデータの消失等によりETCカードが使用できなくなる場合や正常通信ができない場合がありますのでご注意ください。
※ETCカード差し込み不良によるエラーが発生しています。走行前に必ず確認ください。

Q.「ETC専用」「ETC/一般」の表示がない料金所では、どうすればよいか?
A.入口料金所に表示がない場合⇒通行券をお受け取りになり、出口料金所で「ETC/一般」・「一般」の表示のあるレーンをご利用になり、 一旦停車して料金所で通行券とETCカードを係員にお渡しください。
出口料金所に表示がない場合(料金をお支払いいただく料金所)⇒入口料金所でETCレーンをご利用になった場合は、係員にETCカードをお渡しください。

Q.ETC専用車線に車載器を持っていない車が進入したらどうなるの?
A.開閉バーは開きませんので、停車して、係員のインターホンによるご案内をお待ちください。
※危険ですので、お車はバックさせないでください。

Q.料金所で何らかの障害があったらどうなるの?
A.入口料金所でエラーが発生した場合は、通行券を発券しますので、お取りいただき、出口料金所で「ETC/一般」又は「一般」の表示のあるレーンをご利用になり、一旦停車して通行券とETCカードを係員にお渡しください。通行料金をお支払いいただく料金所でエラーが発生した場合は、 料金所事務室でお支払の手続きをお願いすることがあります。係員が車線に出向きご案内いたしますので、そのままお待ちください。
※開閉バーが開かなかった場合は、危険ですのでお車はバックさせないでください。(係員がご案内いたします)
※手続きに一定のお時間を要する場合がありますので、ご了承ください。
※何らかの理由で開閉バーが開かない場合がありますので、料金所においては、必ず開閉バーが開いたことを確認して十分に減速して安全な速度で通行してください。

Q.ETC車でけん引をする場合はどうしたらいいか?
A.ETCの無線通信により走行されるお車でけん引する場合は、車載器のセットアップを行う際にセットアップ申込書の『けん引装置の有無』欄にチェックを入れてください。チェックを入れずにけん引走行されますと出口で開閉バーが開かず、ETC走行ができませんのでご注意ください。
※チェックを入れていない車両でけん引する場合は、出口でETCカードを係員にお渡しください。

Q.車載器が故障の時や、ETCカードを忘れた場合はどうなるの?
A.ETCカードが挿入されていないとETCを利用できないので一般車線又は混在レーンを利用ください。
車載器が故障の場合は開閉バーが上がらず、車載器か路側表示器に通信不良等のエラーメッセージが出ます。その時はインターホンにより料金所係員の指示に従ってください。

Q.入口と出口でETCカードが違ってもいいの?
A.有料道路の入口と出口は同一のETCカードで通過しなければなりませんのでご注意ください。

Q.ETCレーンの車線運用(ETC専用・ETC/一般)の考え方について教えてほしい。
A.ETCレーンの車線運用については、ETCの導入効果が最大限発揮されるよう基本的に専用運用(「ETC専用」の表示)を行うこととしております。
しかしながら、ETCレーンの専用運用を行うことにより他の一般レーンで渋滞が発生し、その渋滞が料金所広場を越えるような場合にはETC車も渋滞に巻き込まれてしまい、結果として料金所への到着が遅くなります。このような場合には、なるべく早く渋滞を解消させるためETC車、一般車の双方が早く料金所を通過できるようETCレーンをやむを得ず混在運用(「ETC/一般」の表示)としていることがあります。
また、一見渋滞していないのに混在運用している場合もありますが、これは混在運用していれば渋滞は発生しないものの専用運用に切り替えるとたちまち著しい渋滞が発生するような状況にある場合や、車群の切れ目にあたるときであり、このような状態を完全に解消することは難しいものと考えています。
なお、この他にもETC機器の保守点検などによりETCレーンを一般運用(「一般」の表示)、もしくは閉鎖している時間帯もあります。ETCご利用のお客様の利便を図るため、できるだけ専用運用に努めていきますので、ご理解をお願いします。

Q.料金所でETCが正常に機能しなかった場合、どうすればいいの?
A.ETCが料金所で正常に機能しない原因とは、ETCカードの挿入が適切でなかったような人為的なもののほか、ETCカード、車載器、セットアップ又は料金所設備のいずれかに原因のあることも考えられます。いずれにしましても、危険ですので料金所係員の指示に従って下さい。

Q.ETC特別割引(5.5%割引)は、どうしたら受けられるのか?
A.原則として、ETCカードを利用して無線走行された場合に割引いたします。
また、区間の限定ではございませんので、本四道路のどの区間をご利用いただきましても割引の対象となります。

Q.ETC走行で道路毎に支払いを分割できるの?
A. 東/中/西日本高速道路株式会社の高速道路をETCで流入しそのまま本四道路へ走行される場合や、接続する阪神高速、第二神明へ走行される場合などで、それぞれの道路毎にお支払い方法を分割されるお客様は、出口では、必ず一般車線をご利用ください。
例:本四道路をETCクレジットカードで、高速道路をETCコーポレートカードで など

Q.障害者割引をETCノンストップで利用するには?
A.ETCノンストップ走行時の障害者割引の適用をご利用される場合は、市町村福祉事務所等での手続き後に、有料道路事業者の設置する窓口への事前登録が必要となります。
ただし、すでに他会社の道路を走行するためETCノンストップ走行時の障害者割引の適用を受けるための手続を行っている場合は、再度の手続きは不要です。
なお、登録されたETCカードでも、ETCレーンの無い料金所を通行するときや、点検によりETCレーンが閉まっているときなど、一般レーンを通過する際は、手帳の呈示が必要となります。走行の際は、手帳を携行してください。

Q.利用証明書が必要な場合はどうしたらいいのですか?
A.入口と出口の両方をETC無線走行した際の利用証明書を、「ETC利用照会サービス」(インターネット)によりお客様のプリンターから過去62日前までの利用分を印刷できます。
登録手続、利用料は不要です。(パソコンやプリンターはお客様でご用意ください)
また、ETCカードに記録されている利用履歴データを読み取り、プリントできる「車載プリンター」や「卓上プリンター」があります。
(別途ご購入いただく必要があります。)
通行時に、利用証明書が必要な場合は、「ETC/一般」又は「一般」の表示のあるレーンで一旦停止のうえ、ETCカードを料金所係員にお渡しください。

◆ETC利用照会サービスはこちら
◆ETC利用履歴やプリンターについてはこちら

Q.通行止めにより、一旦本州四国連絡高速道路を降り、再度乗り継いだ場合、ETC走行しても料金調整は受けられるのか?
A.再流入後の通行については、通行止めによる途中流出前に用いた車載器及びカードと同一のものをご使用の上、ETC無線通信によりご走行いただければ、料金調整いたします。

Q.ETCで乗り継ぎをした場合、ETCレーン通過時の料金表示器には、料金調整後の通行料金が表示されるのですか?
A.ETCレーンを無線走行した際の料金表示器の表示や車載器等の案内では、料金調整前の通行料金が表示・案内されますが、請求時には、料金調整後の通行料金にて請求させていただきます。

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