神戸淡路鳴門自動車道

2つの海峡を渡る道

景勝・舞子の浜から明石海峡を渡り、淡路島を南下し、奇勝・うず潮で名高い鳴門海峡を渡る、全長89.0kmのルートです。このうち、大鳴門橋は昭和60年6月に開通し、明石海峡大橋が平成10年4月5日に完成しました。神戸淡路鳴門自動車道は、関西経済圏と四国を直結するルートとして、経済の活性化など大きな効果をあげています。

内容 神戸西IC・鳴門IC間
1.路線名 一般国道28号
2.供用区間 兵庫県神戸市西区見津が丘4丁目1番4(神戸西IC)から
徳島県鳴門市撫養町木津字原山1338番12(鳴門IC)まで
3.延長

89.0km
橋梁部 96橋 約24.3km(うち明石海峡大橋3,911m、大鳴門橋1,629m)
トンネル部 8ヶ所 約7.4km(うち舞子トンネル3,290m)
土工部 約57.3km

4.建設費 約9,700億円(明石海峡大橋関連区間)
約3,800億円(大鳴門橋関連区間)
5.供用開始 昭和60年 6月 8日 津名一宮IC・洲本IC間
昭和60年 6月 8日 西淡出入口・鳴門北IC間
昭和62年 5月23日 鳴門北IC・鳴門IC間
昭和62年10月 8日 洲本IC・西淡三原出入口間
平成10年 4月 5日 神戸西IC・津名一宮IC間
6.供用状況

自動車専用道路

神戸西IC・垂水JCT・IC間
4車線 制限速度100km/時

垂水JCT・IC・淡路IC間
6車線 制限速度80km/時

淡路IC・西淡三原IC間
4車線 制限速度100km/時

西淡三原IC・淡路島南IC間
4車線 制限速度80km/時

淡路島南IC・鳴門北IC間
4車線 制限速度70km/時

鳴門北IC・鳴門IC間
4車線 制限速度80km/時

神戸西ICで山陽自動車道、布施畑JCT・ICで阪神高速道路北神戸線、垂水JCT・ICで第二神明道路北線・阪神高速道路湾岸(垂水)線、鳴門ICで高松自動車道と接続

注)建設費は既供用部分の建設に要した費用。

明石海峡大橋あかしかいきょうおおはし
(愛称:パールブリッジ)(平成10年完成)
吊橋(橋長3,911m、中央支間長1,991m)
大鳴門橋おおなるときょう
(昭和60年完成)
吊橋(橋長1,629m、中央支間長876m)