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イベントカレンダー

しまなみ海道エリア

名称 期間 場所 内容 お問い合わせ先
期間
場所
【注意事項】
内容
ご案内しているイベントは11月30日現在の情報です。
イベントが中止になる場合がありますので、各施設のホームページをご確認の上、お出かけください。
お問い合わせ先
山陰山陽花めぐりドライブスタンプラリー
期間
2021年4月1日(木)~2021年12月31日(金)
場所
鳥取県・島根県・広島県の各施設
内容
山陰・山陽地域の花スポットをスマホのアプリを使いながら巡り、集めたスタンプの数によって特産品などが当たるプレゼントに応募できます。
季節の花を探しながらのんびりドライブに出かけてみませんか?

○参加施設
〔鳥取県〕
1.とっとり花回廊〔南部町〕
2.中国庭園 燕趙園〔湯梨浜町〕
3.湖山池ナチュラルガーデン〔鳥取市〕
〔島根県〕
4.松江フォーゲルパーク〔松江市〕
5.由志園〔松江市〕
6.しまね花の郷〔出雲市〕
〔広島県〕
7.国営備北丘陵公園〔庄原市〕
8.世羅甲山ふれあいの里〔世羅町〕※
9.ラ・スカイファーム〔世羅町〕
10.世羅高原農場〔世羅町〕
11.Flower Village 花夢の里〔世羅町〕※
12.そらの花畑 世羅高原花の森〔世羅町〕
13.花の駅せら(旧世羅ゆり園)〔世羅町〕
14.香山ラベンダーの丘〔世羅町〕
15.千光寺公園〔尾道市〕
※印は本年度の営業終了
(他のか所巡った場合は全カ所制覇として取り扱い)

(料金) 参加無料
お問い合わせ先
山陰山陽花めぐり街道協議会
令和3年度 企画展「新収蔵品展―令和2年度収蔵資料―」
期間
2021年6月1日(火)~2022年2月27日(日)
場所
今治城
内容
 “博物館”としての今治城では、今治城の紹介とともに、地元地域のものを中心として、歴史や文化、自然や美術に至るまで、幅広い分野の資料=文化財を収集し、守り、伝えています。
 
この企画展では、昨年度に新しく今治城のコレクションに加わった文化財を紹介します。
日本刀や槍、火縄銃などを中心に、数度の展示替えを行いながら紹介していきます。

【開館時間】 午前9時~午後5時
<休館日>12月29日~12月31日
その他展示替など、運営上必要なとき
(観覧料) 一般:520円  学生:260円
高校生以下または18歳未満:無料
高齢者(65歳以上):420円
団体割引(20人以上):一般420円、学生210円
お問い合わせ先
今治城
TEL:0898-31-9233 
テーマ展示コーナー「蔵出し!浮世絵の世界」
期間
2021年7月7日(水)~2021年12月28日(火)
場所
今治城
内容
今治城天守4階の常設展示を「テーマ展示コーナー 蔵出し!浮世絵の世界」としてリニューアルしました。
 
本コーナーでは、近年は展示する機会のなかった浮世絵コレクション(本館寄託品)のなかから、歌川派の絵師を中心とした美人画や役者絵のほか、明治初期の今治の様子をうかがうことのできる引札(チラシ)などを紹介します。

【開館時間】午前9時~午後5時
<休館日>12月29日~12月31日
その他展示替など、運営上必要なとき
(観覧料) 一般:520円 学生:260円 高校生以下または18歳未満:無料  高齢者(65歳以上):420円
団体割引(20人以上):一般420円、学生210円
お問い合わせ先
今治城
TEL:0898-31-9233
企画展 ベリーマキコ・石橋志郎 ふたりの視点 Their point of view from KYOTO
期間
2021年9月16日(木)~2021年12月26日(日)

※会期延長
場所
大三島美術館
内容
京都の日本画壇を牽引する若手作家:石橋志郎とベリーマキコの二人展。
若手・中堅の日本画家の登竜門とされる「京都日本画新展」の最高賞である大賞受賞者2人による初めての二人展。
石橋志郎氏の受賞作や、ベリーマキコ氏の東山魁夷記念日経日本画大賞展入選作(上野の森美術館で展示)など、 注目作品を展示予定。
大三島に所縁のあるベリーマキコ氏の、大三島をテーマにした作品が展示されます。大三島巡りと合わせて楽しんでください。

【開館時間】 午前9時~午後5時
<休館日> 毎週月曜日
(祝日の場合は原則翌日振替)
12月27日から12月31日まで
(観覧料) 一般:520円 学生:260円
団体割引(20人以上):大人420円、学生210円
お問い合わせ先
大三島美術館
TEL:0897-82-1234
野間仁根 素描展
期間
2021年10月2日(土)~ 2022年1月10日(月・祝)
場所
野間仁根バラのミュージアム
(吉海郷土文化センター)
内容
本展では、野間仁根の素描画を展示いたします。
仁根は、風景の素描画を多数描いています。第二次世界大戦中、故郷・大島の越智郡津倉村(現今治市吉海町)に疎開した際には、島中を巡り瀬戸内海の風景をスケッチしました。
また、第二の故郷と言っていた千葉県の外房にもたびたび写生旅行に出かけ、海の風景を描きました。その様子は、仁根の著書「呑馬先生釣日記」の中でも書かれています。

【開館時間】 9:00~17:00(入場は16:30まで)
<休館日> 月曜日(祝日の場合は直近の平日)
(入館料) 一般310円・学生160円
高校生以下または18歳未満無料
※大人団体(20名以上)250円
※65歳以上の方250円
※障害者手帳をお持ちの方及びその介助者1名は無料
お問い合わせ先
野間仁根バラのミュージアム
(吉海郷土文化センター)
TEL:0897-84-2566
なかた美術館「遠景の絵画」
期間
2021年10月9日(土)~2022年2月27日(日)
場所
なかた美術館
内容
所蔵作品から19世紀以降のフランスや日本の画家たちが描いた風景画を紹介します。
山や渓谷など自然の眺め、建物など都市などの風景画を前に、時間や場所を越えて遠くへと誘われます。

■学芸員によるギャラリートーク
展覧会や作品について学芸員が解説いたします
展覧会チケットのみでご参加いただけます
・10/9(土)、11/6(土)、12/5(日)、1/15(土)、2/27(日)の14:00 ~15:00
・定員:8名(先着順)
■特別企画「小林和作の足跡をたどる」
昭和期に尾道で活躍した風景画家・小林和作が描いた作品や関連資料を展示するとともに、現在民間団体を中心に進められている旧居の保存活動が紹介されます。

【開館時間】9:00~17:30
(入館は閉館30分前まで)
<休館日>月曜日(祝日の場合は翌日)
年末年始(12/27〜1/4)
(料金)一般:800円
団体(20名以上)・前売り・障害者割引:500円
学生:300円
・尾道市内の学校に通う学生無料
お問い合わせ先
なかた美術館
TEL:0848-20-1218
圓鍔勝三彫刻美術館「令和3年特別展 鳥の話」
期間
2021年9月7日(火)~2021年12月12日(日)
場所
圓鍔勝三彫刻美術館
内容

彫刻家・圓鍔勝三の身近なモチーフであった”鳥”をテーマとした作品を中心に約70点を展示します。

【開館時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)
<休館日>月曜日(祝日の場合は翌日)
(料金) 一般420円 高校生310円
※団体(20名以上)2割引
※中学生以下と70歳以上の人、
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は無料(第1種身体障害者手帳をお持ちの方は、付添人1人も無料)
入館の際に証明できるものをご提示ください。
お問い合わせ先
圓鍔勝三彫刻美術館
TEL:0848-76-2888
第80回館蔵品展「藪内流と西本願寺」
期間
2021年9月18日(土)~2021年12月15日(日)
場所
耕三寺博物館(金剛館)
内容
第80回館蔵品「藪内流と西本願寺」

【開館時間】 9:00~17:00(入館は16:30迄) 年中無休
※潮聲閣のみ 10:00~16:00
(入館料)
〇耕三寺境内・未来心の丘及び金剛館をご見学いただけます。
大人 1,400円/大学生 1,000円/高校生 800円/シニア (65歳以上)1,200円 /中・小学以下 無料
※障害者手帳等(*)をご提示の方とその介護者1名は、個人料金の半額でご入館いただけます。
(*)身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳
〇書院潮聲閣は現地で別途入館料をいただきます。
潮聲閣(入館料)大人・子ども共 200円
お問い合わせ先
耕三寺博物館
TEL:0845-27-0800
平山郁夫美術館「古都を描く」
期間
2021年10月1日(金)~2022年3月18日(金)
場所
平山郁夫美術館
内容
シルクロードと併せ、ライフワークであった薬師寺玄奘三蔵院の大唐西域壁画を描き終えた後に、日本の古都である京都に目を向けた平山郁夫。
「私は京の町に限りない感謝と愛を込めて筆を執った。自分の生きた時代の京都を自分の手で描き残す。私はこのたびの作品を総称して「平成洛中洛外図」とした。」という作品を中心に展示されています。

【開催時間】 9:00~17:00(入館は16:30まで)
(入館料金)一般920円、高大学生410円、小中学生210円
お問い合わせ先
平山郁夫美術館
TEL:0845-27-3800
企画展「江戸時代 のぞいてみよう! お侍さんの仕事」
期間
2021年10月2日(土)~ 2021年12月19日(日)
場所
今治城
内容
江戸時代はお侍さん(武士)が世の中を治めていましたが、 実際はどんなことをしていたのでしょうか?

どんな決まりがあったの?
どんな仕事をしていたの?
その世界を少しのぞいてみましょう!!

【開館時間】 午前9時~午後5時
<休館日> 12月29日~12月31日
その他展示替など、運営上必要なとき
(観覧料) 一般:520円 学生:260円
高校生以下または18歳未満:無料
高齢者(65歳以上):420円
団体割引(20人以上):一般420円、学生210円
お問い合わせ先
今治城
TEL:0898-31-9233 
企画展「村上家のおもてなし」
期間
2021年10月9日(土)~2022年1月10日(月・祝)
場所
村上海賊ミュージアム
内容
かって海賊として瀬戸内海で活躍した能島村上家は、江戸時代は萩藩の御船手組頭となり、三田尻 (現山口県防府市)に屋敷を構えていました。
今回の展示では、三田尻に隱居した7代藩主毛利重就が村上家屋敷を訪れた際の接待記録を中心に、村上家のおもてなしや教養をご紹介します。

【開館時間】9:00〜17:00(最終入館は16:30)
<休館日>月曜日
(1月10日(月)は開館し、翌11日(火)は休館)
★年末年始休館
(12月29日(水)から1月3日(月)まで)
(観覧料)
無料(常設展示観覧の場合は有料)
※常設展示観覧料:大人一般310円•高校生以下無料ほか、各種割引等有
お問い合わせ先
村上海賊ミュージアム
TEL:0897-74-1065
開館10周年記念展 
もうひとつのユートピア
期間
2021年10月31日(日)~2022年9月16日(金)
場所
伊東豊雄建築ミュージアム
内容
今治市伊東豊雄建築ミュージアム開館10周年記念展
「もうひとつのユートピア」

【開館時間】9:00–17:00
<休館日> 月曜日(祝日の場合は原則翌日振替)
※年末(12/27~12/31)
(観覧料)
一般…840円・団体(20名以上)670円
学生…420円・団体(20名以上)340円
※65歳以上の方は団体料金を適用
※高校生以下または18歳未満無料
※障がい者とその介助者1名無料
お問い合わせ先
伊東豊雄建築ミュージアム
TEL:0897-74-7220
開館35周年記念 玉美コレクション展
期間
2021年11月16日(火)~ 2022年1月16日(日)
場所
玉川近代美術館
内容
開館35周年を記念して、新収蔵品のお披露目と、当館のコレクションの中から珠玉の作品をご紹介するコレクション展を開催いたします。この機会にぜひお越しください。

【開館時間】 午前9時~午後5時
<休館日>
毎週月曜日
(祝日の場合は原則翌日振替)
12月29日から翌年1月3日まで
(観覧料)
一般:520円 学生:260円
団体割引(20人以上):大人420円、学生210円
【無料観覧日】12月5日は開館を記念して終日観覧無料
お問い合わせ先
玉川近代美術館
TEL:0898-55-2738
尾道市立美術館「尾道市立美術館コレクション展 描かれた尾道水道」
期間
2021年11月20日(土)~2022年1月16日(日)
場所
尾道市立美術館
内容
本展のコレクションは、昭和55年(1980)の開館以来、尾道市名誉市民の洋画家・小林和作の作品を中心に親交のあった日本画家・森谷南人子など尾道ゆかりの作家で構成されています。

「描かれた尾道水道」をテーマに、中根寛の大作『尾道眺望』をはじめ、小林和作制作の水彩画・日本画・油彩画による尾道風景の連作などを展示します。その他、江戸時代に描かれた林寅山「尾道浦絵屏風」を紹介します。

●協賛事業
第15回平山郁夫美術館賞絵画コンクール 作品展示
  会期:2021年12月15日(水)~2022年1月16日(日)
  会場:尾道市立美術館2Fロビー
   ※観覧には本展観覧料が必要です。
【開館時間】 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで) 
<休館日>月曜日[ただし、1月10日(月・祝)は開館]
年末年始(12/29~1/3)
(観覧料)大人/310円、高・大生/210円
※中学生以下無料
※70歳以上、各種手帳(ミライロID可)をお持ちの方は、証明できるものを提示により無料
お問い合わせ先
尾道市立美術館
TEL:0848-23-2281
三浦一馬×松本和将デュオコンサート
期間
2021年12月12日(日)

【チケット販売開始:10月17日(日)】
場所
しまなみ交流館
内容
三浦 一馬(バンドネオン)と松本 和将(ピアノ)によるデュオコンサートです。
開催時間 【開場】13:15  【開演】14:00
【プログラム】
フォーレ:夢のあとに
シューマン:献呈
ピアソラ:ブエノスアイレスの冬
       アディオス・ノニーノ
       天使のミロンガ
ショパン:幻想即興曲(ピアノ・ソロ)
ブラームス:6つの小品間奏曲op.118-2イ長調(ピアノ・ソロ)
ほか                            
※曲目は変更になる場合がございます。予めご了承ください。
(入場料)全席指定
一般(1・2階席)  2,000円
一般(3階席) 1,500円
18歳以下(1・2階席) 1,000円
18歳以下(3階席) 800円
※客席内での密集を避けるため、座席の間隔を空けて販売いたします。  
【チケット販売】
しまなみ交流館
TEL:0848-25-4073
販売時間:午前9時から開館時間内(火曜日休館)
お問い合わせ先
しまなみ交流館
TEL:0848-25-4073
休館日:毎週火曜日(祝日の場合は翌日)

えひめ しまなみグリーンツーリズム 各種体験
期間
通年
場所
(大三島~大島)
内容
しまなみ地域(大三島・伯方島・大島・岩城島・生名島など)では、様々な農林漁業体験をお楽しみいただけます。
島のことがもっとわかる!体験の数々をぜひお楽しみください!
お問い合わせ先
しまなみグリーンツーリズム推進協議会事務局
TEL:0897-72-3343 
宮窪 潮流体験
期間
通年
場所
(宮窪)
乗船場所


村上水軍博物館前埋立地
内容
村上水軍博物館前を出発し、能島城跡→船折瀬戸→見近島→伯方・大島大橋をめぐる迫力あるクルージング。
村上水軍の歴史ロマンに浸りながら、それを育んだ自然のすばらしさを肌で体感できます。
所要時間 :約40分
営業時間 :午前9時~午後4時
最終受付:午後4時
1時間間隔で随時運航(2名様より運航)
休業日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
料金:一般1,200円 小学生600円 ※小学生未満は無料
お問い合わせ先
物産館兼魚食レストラン「能島水軍」
TEL:0897-86-3323
来島海峡急流観潮船

【受付時間短縮・混雑緩和のため、要申込】
期間
通年
場所
(吉海)
乗船場所

道の駅よしうみいきいき館前(下田水港、フェリー乗り場横の桟橋
内容
瀬戸内の多島美や日本三大急潮流の一つとして有名な来島海峡の急流を間近に体験いただけます。さらには世界初の三連吊橋「来島海峡大橋」を海上から臨み(橋くぐり)、日本一の海事都市「今治」の象徴である造船所群を湾内からも見学できます。歴史的にも戦国時代の村上水軍の居城跡「来島」(くるしま)や、明治時代に建てられた芸予要塞の砲台跡が残る「小島」(おしま)などがあり、 歴史ファンならずとも魅了される見どころ満載の体験型クルーズです。

【定休日:元日のみ】
*12月~2月は団体予約(5名様以上)のみ運行
所要時間 : 約50分  
<営業時間>午前9時頃~午後4時頃
※12月31日は午後3時までとなります
出航時間 :定期便ではございません。潮流等により毎日運航時間が変わりますので、事前にお問い合せ下さい。
乗船料 : 一般(中学生以上)1,500円 小学生1,000円
お問い合わせ先
道の駅 よしうみいきいき館(乗船券販売所・のりば)
TEL:0897-84-3710
受付:9:00~17:00

(株)しまなみ TEL:0898-25-7338
受付: 平日 9:00~17:00 / 土・日・祝日休み