名称 | 期間 | 場所 | 内容 | お問い合わせ先 |
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期間 |
場所 【注意事項】 |
内容 ご案内しているイベントは6月22日現在の情報です。イベントが中止になる場合がありますので、各施設のホームページをご確認の上、お出かけください。 |
お問い合わせ先 |
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「公共建築はみんなの家である」 |
期間 2020年9月19日(土)~2021年10月7日(木)(会期延長) |
場所 伊藤豊雄建築ミュージアム |
内容 今回の展覧会「公共建築はみんなの家である」では、建築家・伊東豊雄がこれまでに設計した国内の4つの公共建築を取り上げ、それらがいかに利用されているかをリサーチしました。とりわけ館長や芸術監督にインタビューを試み、どのような施設を意図しようとしているかを語ってもらいました。また利用者やスタッフの人達にもインタビューやアンケートを通じて、実態に迫ろうとしました。こうした試みからこれからの公共建築のあるべき姿を浮かび上がらせたいと考えます。 【開館時間】 9:00–17:00 <休館日> 月曜日(祝日の場合は原則翌日振替) ※年末(12/27~12/31) (観覧料) 一般…840円・団体(20名以上)670円 学生…420円・団体(20名以上)340円 ※65歳以上の方は団体料金を適用 ※高校生以下または18歳未満無料 ※障がい者とその介助者1名無料 |
お問い合わせ先 伊東豊雄建築ミュージアムTEL:0897-74-7220 |
野間仁根が描く 瀬戸内海 |
期間 2021年4月20日(火)~ 2021年9月20日(月)【期間延長】 |
場所 野間仁根バラのミュージアム(吉海郷土文化センター) |
内容 この度は、野間仁根が描いた瀬戸内海を題材とした作品を展示いたします。仁根は、瀬戸内海に浮かぶ大島の越智郡津倉村(現今治市吉海町)に生まれました。幼いころから瀬戸内海の美しい風景に囲まれて育った仁根は、上京した後も故郷の風景を強く思い続けていました。 【開館時間】9:00~17:00(入場は16:30まで) <休館日>月曜日(祝日の場合は直近の平日) (入館料)一般310円・学生160円 高校生以下または18歳未満無料 ※大人団体(20名以上)250円 ※65歳以上の方250円 ※障害者手帳をお持ちの方及びその介助者1名は無料 |
お問い合わせ先 野間仁根バラのミュージアム(吉海郷土文化センター) TEL:0897-84-2566 |
館蔵品企画展「武家社会の文雅」 |
期間 2020年12月19日(土)~2021年7月18日(日) |
場所 河野美術館 |
内容 館蔵品の中から、安土桃山から江戸時代の武家社会の中で、華やかな文化を彩った、武将や文化人の屏風や絵巻、軸物などを展示します。※期間延長しました 【開館時間】 午前9時~午後5時 (観覧料) 一般:310円 学生:160円 団体割引(20人以上):大人250円、学生130円 <休館日> 毎週月曜日 (祝日の場合は原則翌日振替) 12月29日から翌年1月3日まで その他展示替など、運営上必要なとき |
お問い合わせ先 河野美術館TEL:0898-23-3810 |
館蔵品展「日本画のどうぶつえん」 |
期間 2021年4月28日(水)~ 2021年8月1日(日) |
場所 大三島美術館 |
内容 動物園で人気のゾウ、身近な犬や猫、想像上の竜など様々な生き物を描いた作品を紹介。アシカやシロクマなど、とべ動物園で会えるお友だちの写真パネルも展示しています。 【開館時間】 午前9時~午後5時 (観覧料) 一般:520円 学生:260円 団体割引(20人以上):大人420円、学生210円 <休館日> 毎週月曜日 (祝日の場合は原則翌日振替) 12月27日から12月31日まで |
お問い合わせ先 大三島美術館TEL:0897-82-1234 |
おのみち歴史博物館『行友李風展』 |
期間 2021年5月29日(土)~2021年7月11日(日)※会期を延長しました |
場所 おのみち歴史博物館 |
内容 「剣劇の新国劇」を結成した、尾道市ゆかりの作家行友李風の貴重な直筆原稿をはじめ、貴重な資料などが掲載されます。【開催時間】 10:00~18:00(17:30最終入館) <休館日>火曜(祝日の場合は翌日) (入館料) 一般210円(20名以上の団体170円) 共通520円(おのみち映画資料館もご覧になれます。) •中学生以下無料 •障がい者とその介護者各1名は無料です。入館の際に障がい者手帳等(スマートフォンアプリ「ミライロID」も利用可能です)をご提示ください。 |
お問い合わせ先 おのみち歴史博物館(尾道市役所)TEL:0848-37-6555 |
令和3年度 企画展「新収蔵品展―令和2年度収蔵資料―」 |
期間 2021年6月1日(火)~2022年2月27日(日) |
場所 今治城 |
内容 “博物館”としての今治城では、今治城の紹介とともに、地元地域のものを中心として、歴史や文化、自然や美術に至るまで、幅広い分野の資料=文化財を収集し、守り、伝えています。この企画展では、昨年度に新しく今治城のコレクションに加わった文化財を紹介します。 日本刀や槍、火縄銃などを中心に、数度の展示替えを行いながら紹介していきます。 【開館時間】 午前9時~午後5時 (観覧料) 一般:520円 学生:260円 高校生以下または18歳未満:無料 高齢者(65歳以上):420円 団体割引(20人以上):一般420円、学生210円 <休館日>12月29日~12月31日 その他展示替など、運営上必要なとき |
お問い合わせ先 今治城TEL:0898-31-9233 |
平山郁夫美術館「平山郁夫 田渕俊夫 師弟展「色彩とこころ」 |
期間 2021年6月3日(木)~2021年9月30日(木) 〈会期中無休〉 |
場所 平山郁夫美術館 |
内容 平山郁夫と田渕俊夫は、作風は異なるものの、師弟関係にあった。田渕俊夫制作「鶴岡八幡宮絵巻」の完成を記念して、絵巻2巻を含む主要作品と、師である平山郁夫の代表作を紹介します。 【開催時間】9:00~17:00(入館は16:30まで) (入館料金) 一般920円、高大学生410円、小中学生210円 |
お問い合わせ先 平山郁夫美術館TEL:0845-27-3800 |
企画展「平成30年7月豪雨と能島城―「かけら」が語る災害の記憶―」 |
期間 2021年6月5日(土)~2021年8月22日(日) |
場所 村上海賊ミュージアム |
内容 平成30年7月豪雨と能島城―「かけら」が語る災害の記憶―この企画展では能島城跡の被災と復旧の記録、そしてレスキューされた遺物を展示し、史跡の歴史的価値と保護の重要性、そして防災、減災について皆さんとともに考えたいと思います。 【開館時間】午前9時~午後5時 (観覧料)無料(常設展示観覧の場合は有料) <休館日>毎週月曜日(8月9日(月)は開館し、翌10日が休館) |
お問い合わせ先 村上海賊ミュージアムTEL:0897-74-1065 |
なかた美術館「Painters + Collection 2021 ペインターズ+コレクション2021」 |
期間 2021年6月12日(土)~2021年10月3日(日) |
場所 なかた美術館 |
内容 国内外で活躍する様々なペインター/画家/作家たちの作品と館所蔵の近代絵画のコレクションが展示されます。国境や時代を越えて集った絵画を一堂にご覧いただけます。【開催時間】 9:00~17:30 (入館は閉館30分前まで) (料金)一般:800円 団体(20名以上)・前売り・障害者割引:500円 学生:300円 ・尾道市内の学校に通う学生無料 |
お問い合わせ先 なかた美術館TEL:0848-20-1218 |
企画展 光をつなぐアート展 Part1『雅・光の世界 色と光のファンタジー』 |
期間 2021年6月19日(土)~2021年7月31日(土) |
場所 朝倉ふるさと美術古墳館 |
内容 朝倉ふるさと美術古墳館では、6月19日(土)~10月31日(日)まで、企画展「光をつなぐアート展」~ 愛と平和の祈り~を開催します。近年多発する、大規模災害の復興を願い「光」「希望」「祈り」をテーマに、三人のアーティストが、「光」のバトンをつないでいきます。 Part1は、雅・ひょうたんランプの会 『雅・光の世界色と光のファンタジー』 15年前から、ひょうたんの種から、栽培、収穫、乾燥、加工、制作まで、心を込めてひとつひとつご自身で手掛けられています。 ひょうたんのランプの光をとおしてお互いが光あう、世の中になれますようにと祈りを込めています。 グループの方々の心を込めた、光の世界をお楽しみください。 【開館時間】 午前9時~午後5時 (観覧料) 無料 <休館日> 毎週月曜日 (祝日の場合は原則翌日振替) 12月29日から翌年1月3日まで |
お問い合わせ先 朝倉ふるさと美術古墳館TEL:0898-56-3754 |
尾道市立美術館「こねこ―岩合光昭写真展」 |
期間 2021年7月3日(土)~2021年9月5日(日) |
場所 尾道市立美術館 |
内容 動物写真家・岩合光昭さんがライフワークとして撮り続けている”ネコ”。本展では、これまで出会った世界各地域の”こねこ”の作品約150点を紹介します。●岩合光昭さんトーク&サイン会 《日時》7月3日(土) ①11時~(開場10時30分~) ②14時~(開場13時30分~) 《場所》尾道市役所4F特設会場 《申込》6月22日(火)締切 メールもしくは郵送にて ※詳しくは以下『関連WEB』よりご覧ください 以下WEBがないので、削除(申込期間は過ぎていますが、会がこれからなので掲載しておきましょう。) 【開催時間】9:00~17:00(入館は16:30まで) (観覧料)大人/800円、高大生/550円 <休館日>月曜日[ただし、8月9日(月・振休)は開館] |
お問い合わせ先 尾道市立美術館TEL:0848-23-2281 |
今治市文化芸術未来プロジェクト 第1弾「みんなとMAYA MAXX展」 |
期間 2021年7月31日(土)~2021年8月29日(日) |
場所 河野美術館玉川近代美術館 |
内容 今治市出身のアーティストMAYA MAXXさんの今治初となる展覧会です。ぬくもり溢れる芸術をお楽しみください。 会場/展示テーマ •河野美術館(2階展示室)/ 「MAYA MAXX絵本の原画展」 •玉川近代美術館(玉川文化交流館)/ 「現代の掛軸描きました展」 【開館時間】9時00分~17時00分 ※8月27日(金曜日)は「現代の掛軸描きました展」(玉川近代美術館)のみ21時00分まで開館 ※8月28日(土曜日)は「MAYA MAXX絵本の原画展」(河野美術館)のみ21時00分まで開館 <休館日>8月2日(月曜日)・10日(火曜日)・16日(月曜日)・23日(月曜日) (観覧料)単館券 300円・2館共通券 500円 ※高校生以下または18歳未満は無料 ※障がい者手帳をお持ちの方およびその介助者1名は無料 ※各館の常設展は別料金 [関連イベント] ※7月5日(月曜日)より予約受付開始 ギャラリートーク、ナイトミュージアム |
お問い合わせ先 今治市役所教育委員会 事務局 文化振興課TEL:0898-36-1608 |
えひめ しまなみグリーンツーリズム 各種体験 |
期間 通年 |
場所 (大三島~大島) |
内容 しまなみ地域(大三島・伯方島・大島・岩城島・生名島など)では、様々な農林漁業体験をお楽しみいただけます。島のことがもっとわかる!体験の数々をぜひお楽しみください! |
お問い合わせ先 しまなみグリーンツーリズム推進協議会事務局TEL:0897-72-3343 |
宮窪 潮流体験 |
期間 通年 |
場所 (宮窪)乗船場所 村上水軍博物館前埋立地 |
内容 村上水軍博物館前を出発し、能島城跡→船折瀬戸→見近島→伯方・大島大橋をめぐる迫力あるクルージング。村上水軍の歴史ロマンに浸りながら、それを育んだ自然のすばらしさを肌で体感できます。 所要時間 :約40分 営業時間 :午前9時~午後4時 最終受付:午後4時 1時間間隔で随時運航(2名様より運航) 休業日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日) 料金:一般1,200円 小学生600円 ※小学生未満は無料 |
お問い合わせ先 物産館兼魚食レストラン「能島水軍」TEL:0897-86-3323 |
来島海峡急流観潮船 |
期間 通年 |
場所 (吉海)乗船場所 道の駅よしうみいきいき館前(下田水港、フェリー乗り場横の桟橋 |
内容 瀬戸内の多島美や日本三大急潮流の一つとして有名な来島海峡の急流を間近に体験いただけます。さらには世界初の三連吊橋「来島海峡大橋」を海上から臨み(橋くぐり)、日本一の海事都市「今治」の象徴である造船所群を湾内からも見学できます。歴史的にも戦国時代の村上水軍の居城跡「来島」(くるしま)や、明治時代に建てられた芸予要塞の砲台跡が残る「小島」(おしま)などがあり、 歴史ファンならずとも魅了される見どころ満載の体験型クルーズです。【定休日:元日のみ】 *12月~2月は団体予約(5名様以上)のみ運行 所要時間 : 約50分 営業時間 : 午前9時頃~午後4時頃 ※12月31日は午後3時までとなります 出航時間 :定期便ではございません。潮流等により毎日運航時間が変わりますので、事前にお問い合せ下さい。 乗船料 : 一般(中学生以上)1,500円 小学生1,000円 |
お問い合わせ先 道の駅 よしうみいきいき館(乗船券販売所・のりば)TEL:0897-84-3710 受付: 9:00~17:00 ㈱しまなみ TEL:0898-25-7338 受付: 平日 9:00~17:00 / 土・日・祝日休み |