名称 | 期間 | 場所 | 内容 | お問い合わせ先 |
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期間 |
場所 【注意事項】 |
内容 ご案内しているイベントは7月27日現在の情報です。イベントが中止になる場合がありますので、各施設のホームページをご確認の上、お出かけください。 |
お問い合わせ先 |
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「公共建築はみんなの家である」 |
期間 2020年9月19日(土)~2021年10月7日(木)(会期延長) |
場所 伊藤豊雄建築ミュージアム |
内容 今回の展覧会では、私達がこれまでに設計した複数の公共建築を取り上げ、それらがいかに利用されているかをリサーチしました。とりわけ館長や芸術監督にインタビューを試み、どのような施設を意図しようとしているかを語ってもらいました。また利用者やスタッフの人達にもインタビューやアンケートを通じて、実態に迫ろうとしました。こうした試みからこれからの公共建築のあるべき姿を浮かび上がらせたいと考えます。 【開館時間】 9:00–17:00 <休館日> 月曜日(祝日の場合は原則翌日振替) ※年末(12/27~12/31) (観覧料) 一般…840円・団体(20名以上)670円 学生…420円・団体(20名以上)340円 ※65歳以上の方は団体料金を適用 ※高校生以下または18歳未満無料 ※障がい者とその介助者1名無料 |
お問い合わせ先 伊東豊雄建築ミュージアムTEL:0897-74-7220 |
野間仁根が描く 瀬戸内海 |
期間 2021年4月20日(火)~ 2021年9月20日(月)【期間延長】 |
場所 野間仁根バラのミュージアム(吉海郷土文化センター) |
内容 この度は、野間仁根が描いた瀬戸内海を題材とした作品を展示いたします。仁根は、瀬戸内海に浮かぶ大島の越智郡津倉村(現今治市吉海町)に生まれました。幼いころから瀬戸内海の美しい風景に囲まれて育った仁根は、上京した後も故郷の風景を強く思い続けていました。 【開館時間】9:00~17:00(入場は16:30まで) <休館日>月曜日(祝日の場合は直近の平日) (入館料)一般310円・学生160円 高校生以下または18歳未満無料 ※大人団体(20名以上)250円 ※65歳以上の方250円 ※障害者手帳をお持ちの方及びその介助者1名は無料 |
お問い合わせ先 野間仁根バラのミュージアム(吉海郷土文化センター) TEL:0897-84-2566 |
令和3年度 企画展「新収蔵品展―令和2年度収蔵資料―」 |
期間 2021年6月1日(火)~2022年2月27日(日) |
場所 今治城 |
内容 “博物館”としての今治城では、今治城の紹介とともに、地元地域のものを中心として、歴史や文化、自然や美術に至るまで、幅広い分野の資料=文化財を収集し、守り、伝えています。この企画展では、昨年度に新しく今治城のコレクションに加わった文化財を紹介します。 日本刀や槍、火縄銃などを中心に、数度の展示替えを行いながら紹介していきます。 【開館時間】 午前9時~午後5時 (観覧料) 一般:520円 学生:260円 高校生以下または18歳未満:無料 高齢者(65歳以上):420円 団体割引(20人以上):一般420円、学生210円 <休館日>12月29日~12月31日 その他展示替など、運営上必要なとき |
お問い合わせ先 今治城TEL:0898-31-9233 |
平山郁夫美術館「平山郁夫 田渕俊夫 師弟展「色彩とこころ」 |
期間 2021年6月3日(木)~2021年9月30日(木) ※延長 〈会期中無休〉 |
場所 平山郁夫美術館 |
内容 平山郁夫と田渕俊夫は、作風は異なるものの、師弟関係にあった。田渕俊夫制作「鶴岡八幡宮絵巻」の完成を記念して、絵巻2巻を含む主要作品と、師である平山郁夫の代表作を紹介します。 【開催時間】9:00~17:00(入館は16:30まで) (入館料金)一般920円、大高学生410円、中小学生210円 |
お問い合わせ先 平山郁夫美術館TEL:0845-27-3800 |
企画展「平成30年7月豪雨と能島城―「かけら」が語る災害の記憶―」 |
期間 2021年6月5日(土)~2021年8月22日(日) |
場所 村上海賊ミュージアム |
内容 この企画展では能島城跡の被災と復旧の記録、そしてレスキューされた遺物を展示し、史跡の歴史的価値と保護の重要性、そして防災、減災について皆さんとともに考えたいと思います。【開館時間】午前9時~午後5時 (観覧料)無料(常設展示観覧の場合は有料) <休館日>毎週月曜日(8月9日(月)は開館し、翌10日が休館) |
お問い合わせ先 村上海賊ミュージアムTEL:0897-74-1065 |
なかた美術館「Painters + Collection 2021 ペインターズ+コレクション2021」 |
期間 2021年6月12日(土)~2021年10月3日(日) |
場所 なかた美術館 |
内容 国内外で活躍する様々なペインター/画家/作家たちの作品と館所蔵の近代絵画のコレクションが展示されます。国境や時代を越えて集った絵画を一堂にご覧いただけます。【開催時間】 9:00~17:30 (入館は閉館30分前まで) (料金)一般:800円 団体(20名以上)・前売り・障害者割引:500円 学生:300円 ・尾道市内の学校に通う学生無料 |
お問い合わせ先 なかた美術館TEL:0848-20-1218 |
夏季企画展 「百鬼夜行の世界」 |
期間 2021年6月26日(土)~2021年9月12日(日) |
場所 耕三寺博物館(金剛館2階展示室) |
内容 【開館時間】9:00~17:00<休館日>年中無休 (観覧料) 一般1,400円、シニア1,200円、大学生1,000円、高校生800円、中学生以下無料 ※上記料金で、潮聲閣以外(別途見学料一律200円)の全施設をご覧いただけます |
お問い合わせ先 耕三寺博物館TEL:0845-27-0800 |
館蔵品展「wonder アートを楽しもう」 |
期間 2021年6月26日(土)~2021年10月3日(日) |
場所 玉川l近代美術館 |
内容 この展覧会では、アートの様々な見方や楽しみ方を紹介しています。あなたにとって、新たなアートの見方や楽しみ方につながりましたら幸いです。 【開館時間】 午前9時~午後5時 <休館日> 毎週月曜日 (祝日の場合は原則翌日振替) 12月29日から翌年1月3日まで (観覧料) 一般:520円 学生:260円 団体割引(20人以上):大人420円、学生210円 |
お問い合わせ先 玉川l近代美術館TEL:0898-55-2738 |
尾道市立美術館「岩合光昭写真展ーこねこ」 |
期間 2021年7月3日(土)~2021年9月5日(日) |
場所 尾道市立美術館 |
内容 動物写真家・岩合光昭さんがライフワークとして撮り続けている”ネコ”。本展では、これまで出会った世界各地域の”こねこ”の作品約150点を紹介します。【開催時間】9:00~17:00(入館は16:30まで) (観覧料)大人/800円、高大生/550円、中学生以下無料 <休館日>月曜日[ただし、8月9日(月・振休)は開館] |
お問い合わせ先 尾道市立美術館TEL:0848-23-2281 |
テーマ展示コーナー「蔵出し!浮世絵の世界」 |
期間 2021年7月7日(水)~2022年3月31日(木) |
場所 今治城 |
内容 今治城天守4階の常設展示を「テーマ展示コーナー 蔵出し!浮世絵の世界」としてリニューアルしました。本コーナーでは、近年は展示する機会のなかった浮世絵コレクション(本館寄託品)のなかから、歌川派の絵師を中心とした美人画や役者絵のほか、明治初期の今治の様子をうかがうことのできる引札(チラシ)などを紹介します。 【開館時間】午前9時~午後5時 (観覧料) 一般:520円 学生:260円 高校生以下または18歳未満:無料 高齢者(65歳以上):420円 団体割引(20人以上):一般420円、学生210円 <休館日>12月29日~12月31日 その他展示替など、運営上必要なとき |
お問い合わせ先 今治城TEL:0898-31-9233 |
日本遺産村上海賊巡回展「村上海賊と塩の荘園」 |
期間 2021年7月9日(金)~2021年8月25日(水) |
場所 因島水軍城 |
内容 日本遺産村上海賊の研究成果をご紹介する巡回展です。因島や弓削島など「塩の荘園」と村上海賊の関係がわかる重要な資料と出土品やこのたび国指定史跡に答申された「弓削島荘遺跡」の出土資料なども展示します。今治市村上海賊ミュージアム、おのみち歴史博物館と3会場を巡回します。【開催時間】 9:30~17:00(入城は16:30まで) (料金)大人330円、中学生以下160円 ●今治市村上海賊ミュージアム会場 2021年9月4日(土)~10月3日(日) ●おのみち歴史博物館会場 2021年10月9日(土)~11月28日(日) |
お問い合わせ先 尾道市文化振興課TEL:0848-20-7425 |
備北夏まつり |
期間 2021年7月17日(土)~2021年8月29日(日) |
場所 国営備北丘陵公園 |
内容 大自然が満喫できる備北丘陵公園で夏を体験しよう。一面に咲き誇るひまわりをはじめ、子どもも楽しめるクラフト体験や自然散策などで夏休みの思い出をいっぱい作ってみませんか。 【開催時間】 9:30~18:00(入園は17:00まで) (料金) 大人450円/こども(中学生以下)無料/シルバー(65歳以上)210円 |
お問い合わせ先 備北公園管理センターTEL:0824-72-7000 |
尾道市立中央図書館『残された尾道の風景』 |
期間 2021年7月22日(木)~2021年8月29日(日) |
場所 尾道市立中央図書館 1F市民ラウンジ |
内容 尾道の歴史や風景を垣間見ることのできる写真や絵葉書など展示されています。【開催時間】 10:00~21:00 |
お問い合わせ先 尾道市役所文化振興課TEL:0848-20-7425 |
おのみち歴史博物館「目薬の看板の目はどっちの眼」 |
期間 2021年7月23日(金)~2021年8月29日(日) |
場所 おのみち歴史博物館 |
内容 これまでの歴史系展示に加えて、昨年度より文学や美術といった多様な芸術を紹介する展覧会が開催されています。今回は、尾道在住の若手作家による美術系の展示です。【開催時間】 10:00~18:00 <休館日>火~木曜日 (入館料)無料 |
お問い合わせ先 おのみち歴史博物館TEL:0848-37-6555 |
MOU尾道市立大学美術館「Curriculum-授業作品展-」 |
期間 2021年7月24日(土)~2021年8月15日(日) |
場所 MOU尾道市立大学美術館 |
内容 尾道市立大学美術学科の教育課程(カリキュラム)の中で制作された作品を通じて、日本画・油画・デザインの各コースでの取り組みをご紹介します。【開催時間】 10:00~18:00 <休館日>水曜日・木曜日(祝日は開館) |
お問い合わせ先 MOU尾道市立大学美術館TEL:0848-20-7831 |
今治市文化芸術未来プロジェクト 第1弾「みんなとMAYA MAXX展」 |
期間 2021年7月31日(土)~2021年8月29日(日) |
場所 河野美術館玉川近代美術館 |
内容 今治市出身のアーティストMAYA MAXXさんの今治初となる展覧会です。ぬくもり溢れる芸術をお楽しみください。 会場/展示テーマ •河野美術館(2階展示室)/ 「MAYA MAXX絵本の原画展」 •玉川近代美術館(玉川文化交流館)/ 「現代の掛軸描きました展」 【開館時間】9時00分~17時00分 ※8月27日(金曜日)は「現代の掛軸描きました展」(玉川近代美術館)のみ21時00分まで開館 ※8月28日(土曜日)は「MAYA MAXX絵本の原画展」(河野美術館)のみ21時00分まで開館 <休館日>8月2日(月曜日)・10日(火曜日)・16日(月曜日)・23日(月曜日) (観覧料)単館券 300円・2館共通券 500円 ※高校生以下または18歳未満は無料 ※障がい者手帳をお持ちの方およびその介助者1名は無料 ※各館の常設展は別料金 [関連イベント] ※7月5日(月曜日)より予約受付開始 ギャラリートーク、ナイトミュージアム |
お問い合わせ先 今治市役所教育委員会 事務局 文化振興課TEL:0898-36-1608 |
企画展 光をつなぐアート展~愛と平和の祈り~ Part2『 光 と 影 』 |
期間 2021年8月4日 (水)~2021年9月12日(日) |
場所 朝倉ふるさと美術古墳館 |
内容 朝倉ふるさと美術古墳館では、6月19日(土)~10月31日(日)まで、企画展「光をつなぐアート展」~ 愛と平和の祈り~を開催します。近年多発する、大規模災害の復興を願い「光」「希望」「祈り」をテーマに、三人のアーティストが、「光」のバトンをつないでいきます。 Part2:『光と影』 キャンドルスタンドアーティスト 村山 拓人 リサイクル素材を用い、土に埋もれていた物、雨風に晒されて変形した物、朽ちた棚等々、、、 廃材の錆びた鉄のなんとも言えない味わいを感じ、キャンドルスタンド制作をスタート。 2020年 日曜日だけのキャンドルスタンドショップGoldenSlumber(黄金のまどろみ)をオープン。 リサイクル素材で作る作品たちの世界をお楽しみください。 【開館時間】 午前9時~午後5時 (観覧料) 無料 <休館日> 毎週月曜日 (祝日の場合は原則翌日振替) 12月29日から翌年1月3日まで |
お問い合わせ先 朝倉ふるさと美術古墳館TEL:0898-56-3754 |
企画展 ベリーマキコ・石橋志郎 ふたりの視点 Their point of view from KYOTO |
期間 2021年8月7日(土)~2021年10月24日(日) |
場所 大三島美術館 |
内容 京都の日本画壇を牽引する若手作家:石橋志郎とベリーマキコの二人展。大三島に所縁のあるベリーマキコ氏の、大三島をテーマにした作品が展示されます。大三島巡りと合わせて楽しんでください。 <関連イベント> (ギャラリートーク) 9月12日(日)13:30〜 参加費:無料 ※当日は入館料無料の日 (ワークショップ) ・8月21日(土) ゴリゴリえのぐ 講師:ベリーマキコ ①12:30 〜14:00 ②14:30 〜16 :00 定員各回12名4オ以上 ・8月28日(土) 日本画で団扇をつくろう 講師:石橋志郎 ①10:30 〜12:00 ②13:00 〜14 :30 定員各回12名(小学生以上) ※一週間前までに大三島美術館へ電話またはファックスで申し込み。詳しくは美術館HPをご覧ください。 【開館時間】 午前9時~午後5時 (観覧料) 一般:520円 学生:260円 団体割引(20人以上):大人420円、学生210円 <休館日> 毎週月曜日 (祝日の場合は原則翌日振替) 12月27日から12月31日まで |
お問い合わせ先 大三島美術館TEL:0897-82-1234 |
今治伯方島トライアスロン2021 |
期間 2021年8月29日(日) |
場所 伯方S・Cパークトライアスロン特設会場 |
内容 「瀬戸」や「海峡」と呼ばれる激しい急流が表情をつけ、日本のエーゲ海とも称えられる素晴らしい多島美が広がる穏やかで美しい「伯方島」を舞台に、全国からトライアスリートを迎えてトライアスロン大会を開催します。【開催時間】8時~13時 駐車場:有り |
お問い合わせ先 今治伯方島トライアスロン実行委員会(今治市観光課内)TEL:0898-36-1515 |
えひめ しまなみグリーンツーリズム 各種体験 |
期間 通年 |
場所 (大三島~大島) |
内容 しまなみ地域(大三島・伯方島・大島・岩城島・生名島など)では、様々な農林漁業体験をお楽しみいただけます。島のことがもっとわかる!体験の数々をぜひお楽しみください! |
お問い合わせ先 しまなみグリーンツーリズム推進協議会事務局TEL:0897-72-3343 |
宮窪 潮流体験 |
期間 通年 |
場所 (宮窪)乗船場所 村上水軍博物館前埋立地 |
内容 村上水軍博物館前を出発し、能島城跡→船折瀬戸→見近島→伯方・大島大橋をめぐる迫力あるクルージング。村上水軍の歴史ロマンに浸りながら、それを育んだ自然のすばらしさを肌で体感できます。 所要時間 :約40分 営業時間 :午前9時~午後4時 最終受付:午後4時 1時間間隔で随時運航(2名様より運航) 休業日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日) 料金:一般1,200円 小学生600円 ※小学生未満は無料 |
お問い合わせ先 物産館兼魚食レストラン「能島水軍」TEL:0897-86-3323 |
来島海峡急流観潮船 |
期間 通年 |
場所 (吉海)乗船場所 道の駅よしうみいきいき館前(下田水港、フェリー乗り場横の桟橋 |
内容 瀬戸内の多島美や日本三大急潮流の一つとして有名な来島海峡の急流を間近に体験いただけます。さらには世界初の三連吊橋「来島海峡大橋」を海上から臨み(橋くぐり)、日本一の海事都市「今治」の象徴である造船所群を湾内からも見学できます。歴史的にも戦国時代の村上水軍の居城跡「来島」(くるしま)や、明治時代に建てられた芸予要塞の砲台跡が残る「小島」(おしま)などがあり、 歴史ファンならずとも魅了される見どころ満載の体験型クルーズです。【定休日:元日のみ】 *12月~2月は団体予約(5名様以上)のみ運行 所要時間 : 約50分 営業時間 : 午前9時頃~午後4時頃 ※12月31日は午後3時までとなります 出航時間 :定期便ではございません。潮流等により毎日運航時間が変わりますので、事前にお問い合せ下さい。 乗船料 : 一般(中学生以上)1,500円 小学生1,000円 |
お問い合わせ先 道の駅 よしうみいきいき館(乗船券販売所・のりば)TEL:0897-84-3710 受付: 9:00~17:00 ㈱しまなみ TEL:0898-25-7338 受付: 平日 9:00~17:00 / 土・日・祝日休み |