- 石こうの型に、土を流し込む作業。江戸時代に、砥石の屑を用いて作った磁器が、砥部焼の始まりという
- 町のあちこちに見かける陶板画は、どれもユニークで見飽きない
- 砥部の町の至るところに点在する窯元。ギャラリーが併設されているところも多く、フレンドリーに迎えてもらえる
- アートを感じるモニュメント。大南商店街の店先に約60基ほど点在し、まち歩きの気分を盛り上げてくれる
- 砥部焼は、1300℃前後の高温で焼く。すっきりとした白磁に藍の染付けのほか、錦絵や淡黄磁、青磁もある
- 道路の白線が砥部焼の唐草模様に!
- 地元陶工たちが絵付けした陶板が敷き詰められた陶板の道
- 砥部陶街道五十三次は53のポイントがあるスタンプラリー。県外の人は5つ集めると砥部焼の記念メダルがもらえる
- 約100軒の窯元が点在する砥部町。取材中いちいち気になって仕方ありません
- この道23年のベテラン渡辺隆さん。「手描きなので、濃淡や線の勢いなど、味わいが異なるのも魅力」
- 「機械ろくろ」で形を作っているところ。この後、「削り立て」などで形を整える
- 1枚ずつ手描きで絵付けしていきます
- 「炎の里」では伝統の技を間近でみることができる
- 「炎の里」では伝統の技を間近でみることができる
- 砥部焼の器と共に、魚の味にも大満足
- Jutaro店内。壁や通路に焼き物が埋め込まれています
- Jutaroに併設している果物屋さんには旬の果物・野菜がいっぱい
- 歩き出しそうなポット。綾さんの作品は、ほっとする安心感と、ポップな新しさが同居する、使いなじみの良いデザイン
- 砥部焼のオブジェ
- トークギャラリー紫音では約20軒の窯元の作品が購入できる
- トークギャラリー紫音では砥部焼の器でスイーツやドリンクが楽しめる
- 陶里ヶ丘には砥部焼の窯元や工房が多く集まる
- 陶里ヶ丘にはお洒落な店が立ち並びます
- トラの顔になって、ゴキゲンに
- ホッキョクグマのピースは、子どもの頃から変わらず園のアイドル
- ホワイトタイガーのオメガ
- 間近で見るレッサーパンダ。動作も可愛らしい
- 色んな動物の足跡が動物の歩幅に合わせて埋め込まれています