


- ペンション前の美しいプライベートビーチ

- 花や木々に癒される

- ぜいたくさを味わう一杯

- 童心にかえる大人たち

- マリンジャム内「クマノミ館」のクマノミたち。プニプニ感がたまらない

- マリンジャムの副館長さん

- 「ペンションししくい」玄関。ハワイアンな雰囲気が漂います

- カメラマンに演技指導されながら奮闘するスタッフ

- 波音をBGMに読書する、というシーンを熱演中

- オーナーがハワイにいた時、お店で出していたポーチ。スタッフ2名お買い上げ

- バスまだかな~

- 天然記念物の「化石漣(れん)痕(こん)」は約3千年~4千年前の海底の波模様


- 本日の食卓用、サバを手渡し

- 夫婦で仲良く網の手入れ

- 「ミセ造り」の民家

- 出羽島港で漁の縄にエサをつけている漁師さん

- 小学校4年生の頃からずっと島で天草を作っている大ベテラン

- 帆布専用ミシンで、一つずつ手作り

- 天草を煮詰めてトコロテンを作る

- 船で荷物を運んでます

- 天然記念物のシラタマモが生息する大池

- 大池に行くにはこの岩場を越えなければならない

- 「天草」や「バイ貝」が採れる岩場。島の人たちは『宝島』と呼んでいる

- “宝島”の傍にある道具置きと化した木。島人いわく「生活の知恵」らしい


- 驚くほど透き通った大島の入り江1

- 驚くほど透き通った大島の入り江2

- 驚くほど透き通った大島の入り江3

- 驚くほど透き通った大島の入り江4

- 猛スピードで大島へ向かいます

- この日、ウミガメを見たのは西さんとスタッフ2名。確実にいます

- 出羽島から見送ってくれたゲストハウスの西さんたち