

- 丸亀街道のスタート地点である丸亀港は、今も漁船が出入りしています

- 港の付近に金毘羅船をモチーフにした遊具発見!

- 江戸時代の丸亀街道の活気あふれる風景が描かれています

- 金毘羅山への目印となる丁石や道標は今も暮らしの中にとけ込んでいます

- 善通寺、東院にある本堂、中には約3メートルの薬師如来像の座像がまつられています

- 善通寺内にある、五百羅漢の石像。どれも個性なものばかり

- 善通寺名物、かたパン。ジンジャー風味の昔ながらの味とおどろきのかたさを是非ご賞味下さい

- お昼に立ち寄った上田うどん

- 店内からは讃岐富士がバッチリみえます

- 西内花月堂のカフェスペース。ゆったりくつろげるスペースと可愛らしい雑貨にうっとり

- ケーキセット。お皿が1つの作品のようで食べるのがもったいないくらいです

- 焼きたてのパンも販売していました

- 中野うどん学校へいざ入学!!

- こんなに厚くて四角い生地からスタートします

- 真っすぐ下へ押すように切るのがポイント!

- 自分で切ったうどん。太さが不揃いで、手作り感満載です

- 秘伝帳付きの卒業証書。終始笑いの絶えないうどん作りでした

- 金毘羅山のふもとには風格のある、金丸座があります

- 玄関には、有名な歌舞伎役者の名前がズラリ

- 上手(西桟敷)2階の「金毘羅大芝居」の看板の下は、皇太子ご夫婦がご覧になった“特別席”です

- 石段駕籠。1日に何回も上り降りするその後ろ姿から男らしさを感じます

- 石段の途中には、こんな粋な写真館も

- 365段目の大門からふと振り返ると眼下には琴平の街並が広がります

- 木々に囲まれているこんぴらさん。景色をたのしみつつ登ると785段もあっという間です

- ついに、ご本宮へ到着!後光が差し込んでとってもご利益がありそうです!

- ご本宮前の展望広場からの景色

- 天気の良い日には、瀬戸大橋をながめることもできます

- レトロな雰囲気でつい立ち寄りたくなる灸まん本舗石段や

- 取材時にはかき氷も販売していました!こんぴら参りの帰りに食べると絶品です!