今年もわたる3体が彦根へ行ってきました!
毎年恒例のこのイベントは全国のゆるきゃらが大集合!
わたる3体が揃うことは珍しいので、写真撮影は大好評!
たくさんの方が集まっていただきました。
遠方からも会いに来ていただき感謝です!!
出展ブースとステージが離れていたので移動が大変でしたが、皆さんのサポートで楽しく移動できました。
ありがとうございました!!
又、皆さんと会えるのを楽しみにしています。
今年もわたる3体が彦根へ行ってきました!
毎年恒例のこのイベントは全国のゆるきゃらが大集合!
わたる3体が揃うことは珍しいので、写真撮影は大好評!
たくさんの方が集まっていただきました。
遠方からも会いに来ていただき感謝です!!
出展ブースとステージが離れていたので移動が大変でしたが、皆さんのサポートで楽しく移動できました。
ありがとうございました!!
又、皆さんと会えるのを楽しみにしています。
平成26年10月19日(日)に鳴門ウチノ海公園で開催された「第13回鳴門のまつり・第12回子どものまちフェスティバル」に本四高速として初めて出展しました。
このまつりは、地域で受け継がれているまつりなどを、広く市民に紹介することを通じて、伝承文化に対する市民の関心を高め、郷土の文化を大切にする心を育むことを目的として開催されています。
本四高速ブースでは本四道路のPRや、ちびっ子ETC、わたるぬりえ、ガチャ抽選会、わたるとサイコロ勝負等を実施し多くのお客様や子どもたちと交流することができました。
それでは当日の様子を紹介します。
![]() ちびっこETCの様子 |
![]() わたるぬりえの様子 |
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![]() ガチャ抽選会の様子 |
![]() わたるとサイコロ勝負の様子 |
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![]() ETCのおもちゃで遊ぶ子どもたち |
![]() みんなで妖怪体操第一 |
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![]() 子どもと遊ぶわたる |
![]() 鳴門の子どもと阿波踊り |
平成26年10月12日(日)に行われた本四高速道路「お客様感謝デー」には、たくさんのお客様にお越し頂き有り難うございました。
本四高速道路シンボルキャラクター「わたる」が各イベント会場から届いた「わたる便り」を報告します。
【淡路SA】下り
淡路SAでは、「明石海峡大橋ミニツアー」、や「徳島阿波踊り」の演舞、「ちびっこETC」
等盛りだくさんのイベントでお客様をお迎えし、皆様に楽しんで頂きました。
![]() 「明石海峡大橋ミニツアー」 |
![]() 「阿波踊り」の演舞 |
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![]() 「ちびっこETC」体験 |
![]() 「射的」ゲーム |
【淡路島南PA】上り
お客様とわたるが熱いサイコロ勝負をやったり、ガチャポンでわたるグッズがもらえたり、かわいい動物達がたくさんやってきたりで、笑顔がたくさんの賑やかな1日になりました。当日ミニ動物園のヤギが子ヤギを産むハプニングもあり大盛況でした。
![]() “わたる”とサイコロ勝負 |
![]() ふれあい動物園 |
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![]() 当日、子ヤギが生まれたよ |
![]() ガチャ抽選会 |
【鴻ノ池SA】上り
イベント当日は、薄日も差すほどの天候に恵まれました。地域との連携をテーマに、「倉敷小町」さんによる観光PRや、「わたる」の他、ご当地キャラ「Gパンだ」「わしゅうくん」、「くらモニ」達が大集合で賑やかなイベントになりました。
ステージでは、「備中神楽」の神秘的な魅力に触れるとともに、「倉敷天領太鼓」の大迫力の演奏にイベントは最高潮に達しました。そのほか白バイ・パトカーに交通管理隊の黄パトも加わっての体験乗車等は、大人にも子供にも大人気でした。
![]() ご当地キャラ大集合! |
![]() 「倉敷天領太鼓」の熱演 |
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![]() 備中神楽「大蛇退治」 |
![]() 沢山の装備品を知りびっくり |
【鴻ノ池SA】下り
鴻ノ池SA下り線では、ドッグラン会場での愛犬との楽しいイベントをご用意しました。当日は、沢山の愛犬家とわんちゃん達が来場し「愛犬のしつけ、マナー、お手入れ教室」、「記念撮影会」などで楽しんで頂きました。
![]() 専門家によるアドバイスを受けて |
![]() 愛犬との記念撮影 |
【与島PA】
イベント企画者が関東でのイベントを見て感激し、開催前からお客様を楽しませる企画として暖めていた「DINO-A-LIVE」は、驚愕のイベントになりました。誰もが初めて目にするリアルな巨大恐竜に会場は騒然。ご来場のお客様も楽しんで頂いたようです。
会場では長大橋梁点検車両、白バイの乗車体験等盛りだくさんのイベント盛り上がりました。
![]() なんと!与島PAに恐竜出現 |
![]() 「ミス坂出」も観光案内で大忙し |
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![]() 大きくなったら白バイ隊員になるかも |
![]() プレゼント抽選会も長蛇の列 |
【大浜PA】上り
大浜PA上りでは恒例のアコースティックライブで盛り上がりました。
毎年楽しみにされているお客様もいらっしゃるようでした。
![]() |
![]() |
【大浜PA】下り
10月10日(金)には、お客様感謝デー・プレイベントで因島の保育園児さんたちが、
大浜PA花壇の植え替えの応援に来てくれました。
![]() |
![]() |
「わたる」と因島ゆるキャラ「はっさくん」も園児さんの応援に行きました。
花壇がきれいになった後、記念撮影や握手をしたり楽しい時間をすごしました。
![]() |
![]() |
【瀬戸田PA】上り
こちらでは、あいにくの曇り空でしたが、「多々羅大橋」の見えるこのPAでは、ジャグリングパフォーマンスや、似顔絵デッサン体験などをご用意してお客様に楽しんで頂きました。
![]() ジャグリングパフォーマンス |
![]() 似顔絵デッサン体験 |
【来島海峡SA】
イベントには「たるとくん」「バリィさん」、「みきゃん」、「はっさくん」、といっしょに遊びに行ってきたよ。台風が近づいていてちょっと風が強かったけどお友達と一緒に撮った写真をバッジにしてもらったりバリィさんはバルーンアーティストに腕輪を作ってもらっていたよ。
![]() ゆるキャラの皆さんと「ハイポーズ」 |
![]() 「バリィさん」腕輪をもらって上機嫌 |
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![]() 今治のダンスチームStudioFreedom、のみなさんと |
![]() AiCuneのパフォーマンス |
〈最後に〉
本四高速道路では、日頃の感謝を込めて、「お客様感謝セール」を10月12日(日)から10月26日(日)まで行っています、地元特産品を中心に2割引の他、望遠鏡の無料開放を行っています、皆様のご来場をお待ちしています。
詳しくはお客様感謝セールのお知らせを見てね。
![]() お客様感謝セール(与島PA) |
![]() お客様感謝セール(瀬戸田PA上り) |
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![]() 望遠鏡の無料開放実施中! |
![]() お客様感謝セール(来島海峡SA) |
瀬戸内しまのわ2014記念大会として第14回「瀬戸内しまなみ海道スリーデーマーチ」が、10月3日(金)~5(日)に開催されました。台風18号の接近で3日目は中止になってしまいましたが、今治市しまなみアースランドの中央会場とJR尾道駅前広場の尾道会場を結ぶ縦断コースや今治・尾道の島々を巡るコースなど全13コースがあり、多数の参加者に瀬戸内の美しい景観を堪能していただきました。
尾道での出発式には黄色の「わたる」が、今治での出発式には緑色の「わたる」が、今治市の「バリィさん」や愛媛県の「みきゃん」などと仲良く並んで、みなさんのご健闘を願って応援してきました。
JB本四高速でも、尾道会場の「尾道接待所」と来島海峡大橋入り口の「糸山接待所」を開設し今治西中学校、日吉中学校の皆さんと一緒に大三島のとってもおいしい極早生みかんやお茶のおもてなしをさせていただきました。
瀬戸内しまのわ2014は10月26日までまだまだいろんなイベントがあります。
ぜひしまなみ海道に遊びにきてみてください。
平成26年9月27日(土)、明石海峡大橋と明石海峡を目の前に臨む「橋の科学館」において、講演会が開催されました。
当日、阪神高速道路株式会社 技術部技術戦略総括マネージャ 金治 英貞氏から、「大震災から20年 -地震で失ったもの、伝えるべきもの、そして活かさなければならないもの-」について講演して頂きました。
金治氏は、垂水のご自宅で震災に遭われました。講演会は、ご自宅の被害状況や、窓から明石海峡大橋のタワーが立っていることを確認したことなど、当時を振り返るところから始まりました。
1995年1月17日5時46分に発生した兵庫県南部地震は、阪神地方を中心に甚大な被害を与えました。阪神高速道路においても例外ではなく、落橋に至るなど想像を絶する状況を目の当たりにすることになりました。
復旧に際しては、「ライフラインである重要な国道の交通を開放しながら進めなければならなかった。特にこのような過酷な条件のもとこれまで経験していない大規模な撤去を安全にかつ速やかに実施することが困難であった。」など、写真を交えながら説明して頂きました。
震災による教訓として、「これまでは、壊れないものをつくっているつもりであったが、自然の猛威に対して壊れない設計は出来ないと思い知らされた。そこで、壊れても致命的でない壊れ方をするようにつくればよいのではという方向に転換できた。」との発言があり、そして、その考えが、長大橋の地震対策に使われていることを、画像を使い、分かりやすく説明して頂きました。
参加者からは、「落橋現場はかなり早く復旧したが、原因調査や、地震対策は十分なされているのか。」、「地震に関わらず新たな技術の導入や今後の設計はどのように進めるのか」といった質問などがありました。
復旧に向け、取り組んできた様子を振り返る記事等
会場の様子/参加者からの質問に答える金治氏
次回は11月29日(土)開催です。 詳細はこちらをご覧ください。