JB本四高速の技術者が道路・橋梁の維持管理技術の向上に協力しています。

バングラデシュという国をご存知でしょうか?

南アジア、インドの東方に位置するこの国は、周囲をインドとミャンマーに囲まれた日本の4割程度の面積に日本を超える人口を抱えています。この国には3本の国際河川および無数の河川が網の目のように流れており、その結果、人・物資の行き来が遮断され、このことがこの国の発展を難しくしている要因の一つとなっています。道路や橋は、ある程度、整備されてきましたが、仮橋であるベイリー橋(写真-1)や老朽化した橋が適切に維持管理されないまま使用されています(写真-2)。一方、三大河川を渡るために、近年、日本、世界銀行(WB)、アジア開発銀行(ADB)などの援助により、長大橋が建設されています(写真-3)。

JB本四高速は、旧本四公団時代の1998年より、のべ6名の技術者を当国にJICA経由で派遣しており、道路・橋梁の建設や維持管理の技術向上に協力しています。現在は、主に、道路・橋梁の維持管理技術の向上を目的として、運輸省道路局において技術指導を行っています。

これからバングラデシュ国の紹介を含め、技術協力のようすを紹介していきます。

お楽しみに!

バングラ 写真-1 過積載車が通るベイリー橋   写真-2 地方の道路橋     写真-3 ジャムナ橋

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