瀬戸内国際芸術祭は7つの島で開催されていますが、今回はベネッセハウスミュージアムや地中美術館などがあるメイン会場の直島を訪れました。

有名な黄色カボチャは思ったほど大きくはありませんでした。

家プロジェクト「角屋」
築およそ200年の家屋の中には、大きな水面があり現代アートとのミスマッチ!
細い路地は多くの人で賑わっています。直島にきて驚いたのは、古い家もきれいに整備されていること!ゴミ一つありません。島の人が見られるという意識がとても高いのではと推測・・・。

はいしゃの家の前で記念撮影
もとは歯医者兼住居だった建物をアートに!!中には2階の屋根まである自由の女神がありました。

李 禹煥(リー・ウーファン)美術館前で。
建築は安藤忠雄によるもの。

直島銭湯「I♥湯」
トロピカルな雰囲気の建物。建物の前はすごい人だかりです。

地中美術館やベネッセハウスミュージアムは撮影禁止のため、今回紹介できませんが建築、アート作品とも一見の価値ありです。

是非、皆さんも一度訪れてください。

2 件のコメント

  1. わたる より:

    いつもわたる便りをご覧いただきありがとうございます。
    直島にも興味を持っていただきありがとうございます。
    瀬戸内国際芸術祭は10月31日まで開催です。

    気候もいいので、きよぱさんもいかがですか?

  2. きよぱ より:

    わ〜☆直島だ!!
    わたるとアート写真 今回も可愛いです^▽^
    あの有名なカボチャ思ってより小さいんですね(笑)
    『I♥湯』ネーミングよいですね 行ってみたい!

    わたるとアートの旅で、とても興味でました!直島はもちろん
    女木島 男木島 にも行ってみたいです

    これからも沢山の情報 写真 楽しみにしています