平成26年1月25日(土)、明石海峡大橋と明石海峡を目の前に臨む「橋の科学館」において、講演会が開催されました。

11回目となるこの講演会シリーズ、今回はJB本四高速 長大橋技術センター長の藤原 亨氏による『斜張橋の発展とその魅力について』の講演でした。

そもそも、斜張橋とは何かといった基礎的な話から始まり、吊り橋との構造の違い、斜張橋の歴史と発展などわかりやすく説明してくださいました。

また、斜張橋の架設については資料説明に加え、しまなみ海道にある多々羅大橋の工事記録映画を上映して頂きました。
映像はとても迫力があり、架設の手順がよく分かりました。

講演内容に耳を傾ける参加者
講演内容に耳を傾ける参加者

質問に答える藤原氏
質問に答える藤原氏

講演後、参加者からは、ケーブルの張力は1本1本変えるのか、ペンキの塗り替えはどうしているのか、スパンの限界はどれくらいなのか、地震に対する対策は、など質問があり、丁寧にお答えいただきました。

講演後、質問する様子
講演後、質問する様子

次回の「橋の科学館講演会」は3月15日(土)、「瀬戸大橋から明石海峡大橋へ-プロジェクトXで語られなかったこと-」についてをテーマに開催いたします。
詳細はこちらをご覧ください。
http://www.hashinokagakukan.jp/news/shosai.php?id=47

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