地元神戸マラソンを応援するため、マラソン当日の11月23日(日)、神戸マラソンフィニッシュパーク(場所:神戸ポートアイランド市民広場)のイベントに、わたるも盛り上げ隊の一員として参加しました。
まずは、JB本四高速のブースを設置し、わたるグッズが当たる無料ガチャや情報誌(瀬戸マーレ)等の配布を行いました。おかげさまで、スタッフが休む暇がない程大盛況で、うれしい悲鳴を上げていました。
その後、わたるは交流ステージでのイベント(マスコットマラソンショーや○×クイズ)に参加しました。マラソンではポールポジションからスタートさせてもらいながら残念な結果でしたが、少しでも神戸マラソンを盛り上げることができたのなら、大満足です。

ブースでごあいさつ   ○×クイズ実施
ブースでごあいさつ ○×クイズ実施
マラソン参加キャラクター ライトアップも神戸マラソンカラー
マラソン参加キャラクター ライトアップも神戸マラソンカラー

11月15日(土)に、明石海峡大橋のたもとにある「橋の科学館」において、「橋梁模型コンテスト」が開催されました。

これは、「土木の日(十一月十八日)」にちなみ毎年11月に開催されるイベントで、将来、土木技術者を目指す若者達を対象として行われる橋梁模型の製作コンテストです。
このイベントは、「土木の学校」及び「神戸市建設局」が主催し、JB本四高速は共催団体として参加しています。

今回のコンテストには10校15チームが参加しました。

審査は、橋梁模型の課題条件を満足しているかの事前審査、専門審査員による完成度・技術度・デザイン性などの専門審査、移動載荷試験による耐久性・安全性の審査及び、会場来訪者の一般投票などにより審査されます。

各参加チームによるプレゼンテーションの後、橋の模型の上を20kgの重りを乗せた台車を走らせる載荷試験を行いました。残念ながら、台車の重さに耐えられず落橋したチームもありましたが、台車が無事に橋を渡りきると、会場から歓声と拍手が起きました。

どのチームも創意工夫に溢れた模型を製作し、来場者からも感嘆の声があがっていました。


参加チームによるプレゼンテーション

台車による載荷試験

審査の結果、最優秀賞、優秀賞、審査員特別賞の3点が選ばれました。

最優秀賞 京都市立伏見工業高校(チーム伏見)

優秀賞 高知県立高知工業高校(高知工業橋梁模型班B)

審査員特別賞 京都大学大学院(構造デザインチーム)

これら3点の模型は、12月下旬まで「橋の科学館」に展示されています。
ぜひ「橋の科学館」にお越し下さい。

11月1日より売り出した「年賀はがき」。
また、今年もわたる便り特別ダウンロード素材「わたる年賀状」を配布いたします。
一年の始まりのご挨拶にお使いください。

今年もわたる3体が彦根へ行ってきました!
毎年恒例のこのイベントは全国のゆるきゃらが大集合!
わたる3体が揃うことは珍しいので、写真撮影は大好評!
たくさんの方が集まっていただきました。
遠方からも会いに来ていただき感謝です!!
出展ブースとステージが離れていたので移動が大変でしたが、皆さんのサポートで楽しく移動できました。
ありがとうございました!!
又、皆さんと会えるのを楽しみにしています。

3体そろい踏み 3体そろい踏み2

平成26年10月19日(日)に鳴門ウチノ海公園で開催された「第13回鳴門のまつり・第12回子どものまちフェスティバル」に本四高速として初めて出展しました。
このまつりは、地域で受け継がれているまつりなどを、広く市民に紹介することを通じて、伝承文化に対する市民の関心を高め、郷土の文化を大切にする心を育むことを目的として開催されています。
本四高速ブースでは本四道路のPRや、ちびっ子ETC、わたるぬりえ、ガチャ抽選会、わたるとサイコロ勝負等を実施し多くのお客様や子どもたちと交流することができました。

それでは当日の様子を紹介します。

ちびっこETCの様子
ちびっこETCの様子
わたるぬりえの様子
わたるぬりえの様子
ガチャ抽選会の様子
ガチャ抽選会の様子
わたるとサイコロ勝負の様子
わたるとサイコロ勝負の様子
ETCのおもちゃで遊ぶ子どもたち
ETCのおもちゃで遊ぶ子どもたち
みんなで妖怪体操第一
みんなで妖怪体操第一
子どもと遊ぶわたる
子どもと遊ぶわたる
鳴門の子どもと阿波踊り
鳴門の子どもと阿波踊り