明石海峡大橋開通10周年と神戸・天津友好提携35周年を記念し、舞子
公園移情閣前で初の結婚式を「神戸ウエディング会議」がプロデュース!

お申し込み締め切り間近です。。。

「神戸をウエディングの街に」を合言葉に有志で活動している「神戸ウエディング会議」は、明石海峡大橋が間近に見える孫文記念館(移情閣)前で、10月18日に結婚式を挙げるカップルを募集!募集対象は、明石海峡大橋や10年にまつわるストーリーがあるカップルと新郎か新婦が神戸と中国にゆかりのあるカップル。二人がこの場所で結婚式を挙げたい理由を400字程度記入のうえ、写真を添えて8月15日までにお申し込みを!!


料金は、衣装やメーク費用も含め1万円。応募者多数の場合は、会議事務局が選定します。詳しくは、神戸ウエディング会議HPをご覧下さい。

     東京都と全国自治体が連携して、日本各地域の魅力をPRする
    “全国の情報発信拠点”として、都庁第一本庁舎2階に、「全国
     観光PRコーナー」
を開設しています!!

8/1(金)から8/7(木)まで、徳島県が「夏、情熱の阿波おどり!」をテーマに観光物産キャンペーンを行い、「鳴門の渦潮・祖谷のかずら橋」など景勝地や「阿波おどり」など徳島県の魅力をDVDや観光ポスター、パンフレット展示でPRしています。また、本日8/4(月)からは、いよいよお楽しみの物産販売コーナーが営業開始し、「すだち」「鳴門わかめ」「竹ちくわ」「徳島ラーメン」「半田そうめん」「鳴門金時おかし」等徳島を代表する名品が勢揃いします。。。


当社も「大鳴門橋」パネル展示や「空港レンタカーETC割引フライトツアー」「マップ」配布等で徳島県と一緒にPR活動をしています。猛暑到来ということで、夏季限定の「わたろう、せとうち。うちわ」もノベリテイーグッズとしてデビューしました。

徳島県を代表するキャラクター「すだちくん」からメッセージが届いてます。「徳島はおいしいものがようけあるし、景勝地もいっぱいやけん、ぜひ遊びに来てなあ。僕もまっとるけんなー!」と国内外観光客注目の的「全国観光PRコーナー」「徳島県観光物産キャンペーン」へのご来場をお待ちしています。

夏休み初日となった7月19日、神戸淡路鳴門自動車道全通10周年を記念して、明石海峡大橋の点検管理通路を通って、神戸市の舞子から淡路島公園まで約6kmを歩く海峡・淡路島ハイクが開催されました。


応募者は6,725名あり、当選した1,450名のうち1,087名が参加し、10グループにわかれて参加者全員が約4kmの明石海峡大橋を渡り、約700名の方が、さらに約2kmを歩いて県立淡路島公園にゴールしました。


当日は最高気温33度となり、大変暑くなりましたが、普段は通ることができない点検管理路をあるきながら明石海峡、瀬戸内海の雄大な自然を満喫し、世界一の吊橋の迫力を体感していただけたようです。

~高速道路会社3社共同企画キャンペーン~

JB本四高速では、NEXCO西日本・阪神高速と共同で、「オーサカキング2008」会場にて~環境にやさしいETC~の普及促進イベントを開催しています。当日会場で実施するアンケートに回答の上、ご応募いただいた方の中から、抽選で500名様にETC車載器(セットアップ済み)が当たるキャンペーンや無料で参加できるスロットルカーレース、空くじなしの抽選会も行っています。(抽選会は土日限定)

また、皆様に大人気の本四高速のキャラクター「わたる」もイベントブースに登場(土日限定)し、オーサカキングを盛り上げ、暑い夏に癒しを提供しています!!わたると共に、この夏、オーサカキングで忘れられない思い出を作りませんか?


期間は、7月26日(土)~8月3日(日) 11:00~18:30
場所は、大阪城・西の丸庭園内「環境にやさしいETCイベントブース」
詳しくは、「オーサカキング2008」公式ホームページをご覧下さい!!
*「ETC車載器プレゼントキャンペーン」の詳しいことは、こちらです。

多数のご来場、心からお待ちしております!!

–JB本四高速のエンジニアが維持管理技術の向上に協力しています。–

ハム・ジャンボ(こんにちは)!ササ、ナイロビ・ニ・バリディ・サナ(今、ナイロビはとても寒いです。)前回(その3)に引き続き、技術協力の近況を報告します!インド洋に面したケニア第二の都市、モンバサに行ってきました。モンバサ道路補修チームの指導が目的で、まずは、ナイロビチームのスタッフから、モンバサチームのスタッフに対し、説明を行いました。その後、彼らの生産したアスファルトを確認し、改良すべき点について、いくつか指導を行いました。


次に、彼らの補修している道路現場に行って、補修方法について指導しました。一ヶ月ほど前にも訪問しましたが、そのときに指摘した安全面の対策(安全チョッキの着用など)は改善されていました。モンバサはナイロビとは異なり、一年中暑い、常夏の町です。モンバサには、日本の援助によってつくられた橋梁がたくさんあり、人々の生活に大きく貢献しています。今回、それらの橋も視察しました。橋には、水道や電線などの公共物が通っているため、盗難防止の目的から、24時間体制で「ウォッチマン(監視人)」がいます。ある橋の場合、ウォッチマンはなんと、あの有名なマサイ族ではありませんか!!

マサイ族のとなりでジャンプしているのは、アレレッ・・・わたる君!?ケニアのわたる君って、マサイだったの・・?