


- 岬の西側にある「ハイビスカス通り」では、冬に花が見られることも

- 人の横顔に見える「天狗岩」。室戸美人の悲しい伝説が残る「ビシャゴ岩」など、奇岩が並ぶ

- 50~60年に一度、花を咲かせるというリュウゼツラン。テキーラの原料でもあり、約60年に一度花を咲かせたあとは、竹のごとく伸びたその花の茎もろとも倒れて枯れてしまう

- イルカをなでなで。ナスのような感触でした

- アクアファームでは生きた深海生物にも会うことができます

- 打ち寄せる波は大迫力

- 隆起したタービダイド層。混濁流あるいは乱泥流によって運搬・堆積した深海の地層で、砂と泥の互層から成る

- 室戸では珍しい亜熱帯植物や天然記念植物が観察できます


- 海洋深層水プール

- 見た目にも美しいイタリアンは、季節のフルーツを用いたドルチェも絶品

- リゾート気分に浸れるゲストルーム「ラグジュアリー」は、53m2でテラス付き。ウトコ客室のベッドは、寝ながらにして朝日を眺められるよう、高さが設定されているとか

- 民宿「徳増」でいただいたカツオたたきは絶品

- アサギマダラという蝶。日本列島を横断し、さらに沖縄や台湾まで延べ2,000km以上を飛ぶのだそう

- 室戸岬灯台