


- 四国霊場第31番札所である竹林寺の境内跡から生まれた園内には遍路道もあるのがユニーク

- 牧野博士が愛したバイカオウレン。高知の春を告げる可憐な姿は、その葉が園のロゴマークでもある

- 甘い香りを放つオンシジウムの花

- 大きなバナナの花

- 牧野植物園は建物や空間のデザインも抜群。高知産の木材がふんだんに使用されています

- 牧野博士の生涯や業績が紹介されている展示館

- 牧野博士の植物図は実に精密で手書きとは思えないく

- 南園の温室へ続く回廊

- 広い園内。温室までさらに歩きます

- 温室へ行く道の途中にある
「ガーデンショップnonoca」

- 温室到着!
天井から差し込む自然光がまぶしい

- まるでジャングルに迷い込んだかのような温室

- 熱帯の植物が生い茂っています

- 熱帯の植物が生い茂っています

- ぐるぐる巻きの「の」のマークは、牧野博士のサイン!

- 牧野植物園のショップには花モチーフのラブリーな雑貨から

- お花の塩、お花の砂糖など、生活が楽しくなるグッズまであります


- 土佐干物盛り(700円)は、沖にろぎ、うるめ、めひかりの3種

- ちゃんばら貝(700円)。尖った刀の部分は食べないように注意

- どろめ(400円)

- 串フライ盛り合わせ(280円)の魚フライも新鮮そのもの

- 土佐巻(950円)

- ハランボのつけ焼(600円)。ハランボとはカツオの腹皮で、脂がいっぱい詰まった珍味。いつもあるとは限らない幻の味

- かつおめし定食(750円~)は、ランチメニュー。売り切れなければ夜も可

- 土佐ジロー・はちきん5本セット(900円)。ジューシーでうま味がぎゅっと詰まった、土佐の地鶏

- 高知に到着すると、県庁前には木曜市が!

- 高知の名物スイーツとして知られる「いももち」。お昼休みのOLさんがたくさん買っていました

- さすが南国土佐。真冬なのに真っ赤なトマトがいっぱい

- 巷でブームの生姜。良質な土佐の生姜が100円で手に入るなんて感激

- 木曜市でお腹を満たして、いざ取材スタート!

- ひろめ市場は昼間から大賑わい

- 大迫力!の芋けんぴタワー

- 飲み比べも楽しい土佐の地酒

- ひろめ市場では、好きなお惣菜パックを買って食べることもできます

- 土佐の地酒「土佐蔵社中」の暖簾。「薄い(弱い)のはダメ」という意味。高知らしい

- 何度食べても美味しいカツオの塩タタキ。これで何皿目?

- 昼間から屋台のように賑やかな葉牡丹

- こちらもいただきました。うつぼの唐揚げ


- コウゾを原料処理する共同作業所。今は産業遺産となっている

- コウゾを原料処理する共同作業所。今は産業遺産となっている

- いの町紙の博物館では、土佐和紙の歴史や作り方などを詳しく展示。職人の紙すきを見学でき、紙すき体験も可能。販売店では、土佐和紙を購入できる

- 1人から丁寧に指導してくれる、紙すき体験。おそるおそる挑戦してみるも、モノづくりの面白さに目覚めたかも

- 土佐和紙を育んできた清流・仁淀川

- 現存する日本最古の路面電車・土佐電鉄は、いの町から高知市まで土佐和紙を輸送するため、明治41年に開業したのだそう

- 仁淀川沿いにある「いの町紙の博物館」。和紙の制作工程が紹介されています

- 「いの町紙の博物館」では紙の歴史も紹介されています

- 種類豊富な土佐和紙

- 種類豊富な土佐和紙

- 種類豊富な土佐和紙

- 長い繊維を絡め均質で薄い紙を漉いていく土佐典具帖紙

- レースにしか見えない土佐典具落水紙