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情報誌「瀬戸マーレ」

粟島で人の心に触れる旅

透き通る海に囲まれたあったか人情の島

粟島の平均年齢は70歳。仲の良さそうな夫婦の姿は、あたたかな慈愛の光に包まれていた
粟島港すぐの海上タクシー乗り場で出会った島の人たち

粟島瓦には自然のデザインほか、郵便局のマークや、青年会議所の「青」の文字もあり
昭和の薫り漂う雑貨店
えっちゃんこと松田悦子さん。野趣あふれる自然な花畑を見ていると、心も穏やかになってくる。個人の畑なので、マナーを忘れずに
アップダウンのある山道。距離は短いものの、勾配があるので、港に設置された「竹杖」を手にすると歩きやすい
遠足に来た小学生たち
えっちゃん、ヤギの散歩中!
ヤギが草を食むのどかな光景
ギャラリーの中は花が飾られ、可愛らしい雰囲気
島に行くとかなりの確立で出会うネコ
島に行くとかなりの確立で出会うネコ
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おふくろの味、島ごはん

お昼ご飯の一例。
たっぷりと島の味を楽しめる
海を眺めての食前酒は、30年ものの自家製梅酒。ハネの茜漬けを肴に、ほっこり

懐かしい味に思わず笑顔が。豆の煮物
その日の漁によって、魚は色々。
この日はタイの塩焼き
お花ももちろん粟島産。
ほのかにスパイシーな味
島名物の茶がゆは、家庭によって味が少しずつ異なる
民宿ぎんなん目前の海。
有名人もお忍びでやって来る
箸置きはクローバー
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海ホタルの幻想ショー

シャンパングラスに入れて、海ホタルの光を浮かび上がらせる
日中は海ホタルおじさんに島内を案内してもらいました
貝やガラス等を拾ってビーチコーミング。
思い出に持って帰ろう
撮影の夕陽待ち。スタッフと海ホタルおじさん、男同士あつく語りました
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