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情報誌「瀬戸マーレ」

仙人も酔うほど美しい島へ

神秘の島で心と体を解き放つ

遊歩道の途中にあった、断層の見える洞窟。中に入ると、海を走る汽船の音が、外にいるよりも大きく聞こえる「天然のホール」に
ハイキングコース途中の「赤岩展望台」から少し先へ進むと、景色抜群のスポットあり

彦浦に、パワフルなエネルギーを求めてやってくる人も多い
野生のタヌキが夜に出没、すぐ近くで見ることも。人慣れしているが、あくまで野生なので、衛生面からも絶対に手を触れないように
彦浦の浜辺で夏に咲くハマヒルガオ
洞窟風呂を始めとする「江戸風呂」は、貸与のポロシャツと短パンで入る、男女混浴。女性は、下に水着を着用するのがおすすめ
パワースポットなので女性の旅行者が実に多い
龍神様に気付かれないよう目をとじ息を止めて橋を渡り、お願い事をすると願いが叶うとか
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島のご馳走に酔いしれて

自然のエネルギーを漬け込んだ薬草&果実酒。島産のスモモやクチナシ、ヨモギなど。中国の五行に応じた「五色のパワー飲み比べセット」は5杯で1,000円
野外設置の五右衛門風呂で蒸し上げる、エビやシャコなど「ここだけの一品」のパフォーマンスも楽しい

これがパフォーマンス。蒸籠を開けると、魚介のいい香り
この日ご一緒した皆さんはなんと東京の方。「ここの湯は効くから、年1回来る」のだそう
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まだまだある!仙酔島の楽しみ方

瀬戸内の魚介を干物にして販売
夜の鞆の浦は情緒たっぷり
荷揚げをする漁師さんたち
お土産屋さんには、潮待ちの港ならではのユニークな雑貨がいっぱい
潮待ちの港として栄えてきた町並み
太田家住宅。江戸時代、保冷酒の醸造を行っていた商家の建物を当時の姿のまま保存し公開している
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