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せとうち美術館サミット活動記録

第9回せとうち美術館サミット特別講演会

「せとうち美術館サミット」は、『せとうち美術館ネットワーク』参加施設の代表者及びアドバイザーである学識経験者が、新規事業や美術館が日頃から取り組んでいる美術教育普及等について意見交換を行う定時総会です。

平成29年度の「せとうち美術館サミット」を神戸市内で開催いたしました。

サミットでは、『せとうち美術館ネットワーク』の事業報告、参加施設での美術教育普及の取組状況の発表及び意見交換等を行い、非常に意義のあるサミットになりました。


「せとうち美術館サミット」の様子

また、同日の平成29年12月17日(日)に、兵庫県立美術館において、せとうち美術館ネットワーク特別講演会を開催しました。講演講師に、沖縄科学技術大学院大学 研究員 佐二木 健一氏と、東京国立近代美術館 主任研究員 今井 陽子氏のお二方をお招きし、「伝統陶芸」や「工芸鑑賞」についてご講演いただきました。なお、この講演会の聴講者数は、過去最多の220名となりました。

『沖縄の伝統陶芸「やちむん」に学ぶ幸せのヒント』

沖縄科学技術大学院大学 研究員 佐二木 健一氏からは、『沖縄の伝統陶芸「やちむん」に学ぶ幸せのヒント』と題し、細胞生物学者である講師が沖縄の伝統陶芸「やちむん」の工房に弟子入りし、「やちむん」の技術について研究するなかで見つけた、幸せな未来をもたらすヒントや、伝統陶芸を守り伝えてゆくことの重要性についてご講演いただきました。

>>当日の配布資料

>>当日の講演資料(抜粋)

『「+」から「×」へ:こどもと一緒に工芸鑑賞』

東京国立近代美術館 主任研究員 今井 陽子氏からは、『「+」から「×」へ:こどもと一緒に工芸鑑賞』と題し、東京国立近代美術館工芸館で毎年夏休みに実施している、こどもと一緒に工芸を鑑賞するための展覧会と鑑賞プログラムについてご講演いただきました。

>>当日の配布資料

>>講演要旨


特別講演会の様子


特別講演会の様子

瀬戸内国際芸術祭 2019

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