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旅のおたより

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  • わたるに愛着

    我家の息子の名前は「わたる」といいます。この夏休み明石海峡大橋から淡路島に入り、徳島からフェリーで和歌山に帰る1泊2日の旅行に出かけました。その途中、立ち寄ったサービスエリアで、わたる人形を見つけ買って欲しいという息子に、「また次の所で買ってあげるよ」と言い、買わずに出発しました。ところが、どこを探してもわたる人形には会えませんでした。残念!!わたる君は、ゆるキャラのすもう大会で初めて知り、みんなで同名のわたるに愛着を持って見ています。

    (和歌山県日高郡 女性、40代)
  • 家族を繋ぐ瀬戸大橋

    瀬戸大橋が開通した頃、姉は遠距離恋愛を実らせ、広島から徳島県へ嫁いで行きました。その後子供が生まれ、私の両親は孫の顔見たさで毎月のように車で瀬戸大橋を渡って徳島へ出かけていきました。その父も数年前に亡くなり、私も息子達が瀬戸大橋を渡って広島へ来てくれるようになりました。瀬戸大橋は我家の大切な架け橋です。

    (岡山県井原市 女性、40代)
  • 再訪したくなった四国

    この10数年間キャンピングカーで青森から九州まで継続的に旅をしています。以前に、明石大橋を渡り、四国側のSAで宿泊しました。ライトアップして蚊のごとく色の変わる明石大橋の美しかったことが、今も目に浮かびます。その後2週間程で四国一周しました。先日、奈良で年を迎える旅の時「瀬戸マーレ」を入手して、今、四国方面へ再訪したいと強く思っています。

    (福井県福井市 男性、60代)
  • 6才の 孫が先行く こんぴらさん

    (広島県東広島市 女性、50代)
  • 瀬戸の海 落ちる夕陽で 紅くなる

    (大阪府交野市 女性、60代)