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情報誌「瀬戸マーレ」

幸せ感じに、四国山地に抱かれた高知へ

写真ギャラリー
明石港にある卸売市場水産物市場。ここで昼市が行われる
10時頃には続々と船が港に戻ってくる
11時半から始まるセリの準備を始める漁師さん

1本釣りで釣った新鮮なタチウオは、刀のように銀色でピンと張っている
11時半、男たちの真剣勝負が始まります
魚の棚は、地元の方や観光客で賑わいます

明石の食材を使った明石海苔キンパ巻は小ぶりでパクパク食べられる

ご当地サイダー発見。1本200円
三ツ星蒲鉾では「あなご一匹巻」や「まだこ丸揚げ」など、ボリューム満点の蒲鉾がそろう
焼き立てのちくわは、あつあつで皮の香ばしさがたまらない
明石のまえもんを使った永楽堂の「ぺったん焼き」。
タコがギューッと押しつぶされてぺったんこ
ぺったん焼はマダコの他にも種類があります

鯛の姿焼きが人気の魚秀さん
魚秀では、鯛の姿焼きのほか、炭火で焼いたブリやスズキ、サバなどの切り身も人気
腹びれ、背びれ、胸びれ、尻びれにはコゲ防止に化粧塩がされている
外はしっかり焼けているのに、中は柔らかい絶妙な焼き加減は熟練の技
明石焼の味がしっかりしているので、冷めても美味しい
淡路島にあるパルシェ香りの館・香りの湯
パルシェ香りの湯では、ハーブの香りと地元中学生が描いた絵に癒される
ラベンダーとレモングラスは一年中楽しめる
広い露天風呂やバーデンゾーン(水着浴)がある「さんゆ~館」
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